先日、カテゴリー「オタクの海外エンタメ通信」で、ロバート・パティンソン主演の『バットマン 2』に、我が激烈推しセバスチャン・スタンが出演交渉を受けている⋯という速報を出したのですが、もう1つ、「オタクの迷宮」の読者さま方にお知らせしたい情報がありました❗️

え、初共演じゃなかったの⁉️
──『バットマン2』で再会が噂される2人、実は6年前に“とんでもない地獄絵図”を共有していました。
Netflixのサスペンスドラマ『悪魔はいつもそこに』で、6年前の2020年にすでに共演してたんです。
当時はヲタク、「ウィンター・ソルジャー(セバスタ)とスパイダーマン(トム・ホランド)の共演だぁぁ〜❗️」って、そこばっかり注目してたから😅

暴力と腐敗に塗れたオハイオ州の街。
暴力を嫌う信心深い青年(トム・ホランド)が、大事な妹を守るため、図らずも暴力に手を染めていきます。サム・ペキンパーの「わらの犬」を彷彿とさせるような、人間の負の側面を抉り出すイヤミス作品。
セバスタは、陰で汚職を繰り返す悪徳保安官役。当初クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ😅)がキャスティングされてたらしいんだけど、スケジュールの都合でお流れになり、セバスタに声がかかった曰く付きの役。急きょ決まった役なのに、短期間に体重を増やして撮影に臨んだセバスタのプロ根性に監督も舌を巻いたそう。この時のセバスタったら、顔が脂ぎっててヤバかったっす(笑)

※Netflix『悪魔はいつもそこに』のロバート・パティンソン(上)とセバスチャン・スタン(下)
⋯でもって、セバスタに負けず劣らずヤバかったのが、清廉潔白な聖職者の仮面の裏で、片っ端から信者の女性たちに手をつける色魔野郎のロバート・パティンソン。
『悪魔はいつもそこに』は、セバスタとロブ・パティンソンが“ヒーロー俳優であること”を完全に脱ぎ捨てた重要作品でもあります。

※『トワイライト 初恋』のロブ(上)とウィンター・ソルジャーのセバスタ(下)。2人とも死ぬほどかっこいいわ、やっぱり(笑)
セバスタとロブ、2人の共通点は卓越した演技力はもちろんのこと、大人気メジャー作品のヒーロー役から世間に知られるようになったにもかかわらず、そこに安住せず、主役・脇役・ちょい役、クズ男や悪役、サイコパス何でもござれ、あってあらゆる役柄に果敢に挑戦し続けていること。
そんな2人が6年の歳月を経て再び相まみえる『バットマン2』。
きっと彼らの演技の激しい化学反応で今から名作になる予感しかない❗️
◆果たしてセバスタの役は⋯❗️❓️
今のところセバスタに出演交渉中⋯とのことで、まだ彼の役柄は明らかにされていません。
前回の記事で、ヲタクはきっとセバスタのことだからクセのあるヴィランじゃないか⋯って予想したけど、バットマンを陰で支える「ゴッサムの良心」ゴードン警部も良いなぁ…って(笑)クリストファー・ノーラン監督の『バットマン』3部作では、あの名優ゲイリー・オールドマンが演じたのよね。
セバスタとロブが背中合わせにカッコよく共闘するとこも見てみたい。
この2人が同じフレームに立つ時、そこにはもう「ヒーロー映画」の名を借りた、俳優同士の真剣勝負しか残らない気がするから。