オタクの迷宮

海外記事をもとにしたエンタメ情報から、映画・ドラマ・舞台の感想、推し活のつれづれまで──観て、感じて、考える。ヲタ視点で気ままに綴るエンタメ雑記ブログ。今日もどこかで、ヲタクが迷走中。

プレイバック・プレイバック❗️ハリウッド映画と日本ロケの長い関係

 毎日新聞デジタルに、『ハリウッドは日本ブーム?ブレンダンもティモシーもドウェインも! 2026年公開日本舞台の映画4選』と題する記事が掲載されていました。

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※『マーティ・シュプリーム』のティモシー・シャラメ(上)と『レンタルファミリー』のブレンダン・フレイザー(下)

 

 ハリウッドにおける最近の日本ブームを代表する作品として毎日新聞が取り上げたのが、ブレンダン・フレイザー主演の『レンタル・ファミリー』(2月27日公開)、ティモシー・シャラメ主演の『マーティ・シュプリーム』(3月13日公開)、さらには濱口竜介監督の『急に具合が悪くなる』、ドウェイン・ジョンソン主演の『The Smashing Machine』の4作。しかし、毎日新聞さん------

 

ちょっと待って❗️プレイバックプレイバック

山口百恵 『プレイバックPart II』より)

"最近の"というひとことにちょっと引っ掛かったヲタク。細かくてゴメン(笑)

 

 でもね、ハリウッドの日本ブームって、実は今に始まったことじゃないのよ。日本特有の歴史、文化、近代的な建物と古い建築物が混在した独特の光景は、昔からハリウッドの映画人たちを限りなく惹きつけてきました。ただ、日本の場合撮影条件が極めて厳しく、税金の優遇措置もないので、なかなかそのハードルが超えられず、やむなくセット撮影や景色の似た東南アジアの国(台湾など)になる場合が多いのですが⋯。

 

 そんなハードルを乗り越えてオール日本ロケを敢行したハリウッドのニンジャ映画『G.Iジョー 漆黒のスネークアイズ』の製作総指揮エリク・ハウサム氏は、ジャパンプレミアで「子供の頃、黒澤監督の『七人の侍』を見て、いつか日本で映画を撮りたいとずっと思っていた」と言ってたし、主演のヘンリー・ゴールディングは「(日本ロケは)ハリウッド映画人なら誰でも一度は夢見ること」って熱っぽく語ってたんだから❗️我が国ニッポンが、ハリウッド映画人の垂涎の的であることは、紛れもない事実なのぢゃ。

 

 ⋯と言う訳で今日は

そんな日本の厳しい条件をモノともせず、花も嵐も踏み越えて、日本ロケを敢行して下さった映画人たちへのリスペクトを込めて

「ヲタクが選ぶ、日本でロケした名作ベスト3」

行っちゃいましょー❗️

 

◆第3位 『007は二度死ぬ』(1967年)

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 主演は初代ジェームズ・ボンドことショーン・コネリー。東京、姫路、鹿児島⋯と、日本縦断ロケを敢行したこの作品、スペクターの日本支部長役が丹波哲郎(イケオジ爆発で、ショーン・コネリーに負けず劣らずカッコよかった😍)で、ボンドガールは女スパイ役の若林映子と、007史上最初で(たぶん最後の)ボンドの花嫁になった浜美枝。日本女性の美しさを世界に広めて下さったお二人でした。

 

◆第2位 『ブラック・レイン』(1989年)

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※道頓堀を歩くアンディ・ガルシア(左)とマイケル・ダグラス(右)

 

 ニューヨークで殺人事件を起こした凶暴なヤクザの男(松田優作)を日本へ護送することになった2人の刑事(マイケル・ダグラスアンディ・ガルシア)。彼らと大阪ヤクザたちの命を賭けた抗争を描いたフィルムノワール。名匠リドリー・スコットが描き出した大阪の街は、まるで未来のディストピアのようで、暗く、独特の美しさに溢れていました。松田優作の遺作となったこの作品で、彼は最高の、鬼気迫る演技を見せています。

 

 しかし監督は、日本における撮影条件の厳しさに音を上げて、「2度と日本では撮影しない😡」とご立腹だったとか⋯。(ゴメンナサイ、監督🥲)

 

第1位 『ウルヴァリン SAMURAI』(2013年)

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 『007は二度死ぬ』の夢よもう一度❗️東京都内(新宿駅増上寺秋葉原)、愛媛県今治市静岡県御殿場市函南町、伊豆⋯ウルヴァリンヒュー・ジャックマン)が大暴れ❗️

 

 今どき切腹や忍者🥷、ゲイシャガールにヤクザなど、「不思議ニッポン」てんこ盛り(笑)ツッコミどころ満載の作品だったけど、😅いいのよ、カタイこと言わない、アメコミの実写化なんだもん。ひとつのエンタメコンテンツとして気軽に楽しみましょ。

 

 確かにこの作品、ツッコミどころは山ほどある。
でも――あくまで“日本で撮ること”そのものにこだわり、ここまで振り切ったハリウッド映画は他にない。だからヲタクの中では不動の第1位❗️

(それに、ウルヴァリン、やっぱりカッコいいんだもん 笑)

 

◆ここでもやっぱり本命はセバスチャン・スタン

⋯というわけで、これからも『レンタルファミリー』や『マーティ・シュプリーム』に続くハリウッド映画が出てくることを切に願っているヲタク。

 

 当座は、昨年12月の東京コミコンでの、我が激推しセバスチャン・スタンの呼びかけ------「『ニュー・アベンジャーズ(サンダーボルツ*)』の続編はぜひ日本でロケしたい❗️みんな、応援して。声を上げて」を実現させること❗️

 

 ⋯⋯って、どうやって応援したらいい❓️

      どこに声、上げたらいい❓️

おせーて、セバスタ(笑)

 

👇️今日の記事の元ネタはコチラ👇️

https://mainichi.jp/articles/20260105/k00/00m/200/166000c