私には、たった一人の最愛の孫がいます。
今日は、その孫の晴れの日。
孫ちゃんは、「高い知性と豊かな人間性をそなえ、心身ともに健全な次世代のリーダー」の育成を目標とする中高一貫校の中学1年生。昭和世代のヲタクが受けてきた、知識偏重・偏差値重視の詰め込み教育とは、ずいぶん違う教育方針の学校のようです。
そんな孫の通う中学で年に一度行われる最大のイベントが「成果発表会」。クラスで小グループを組み、与えられたテーマについてそれぞれがリサーチを重ね、グループで議論しながら内容をまとめ、パワーポイントで資料を作成。代表者がその成果を発表します。
孫ちゃんがリーダーを務め、パワーポイント資料も作成したグループが、クラス選抜→学年選抜を経て学年代表に選ばれたとのことで、外部ホールで開催された発表会に応援に行ってきました❗️
残念だったのは、録画・録音禁止…は当然として、写真撮影もご法度だったこと。
孫ちゃんの雄姿(?)を網膜に焼き付けようとギンギンに目を見開いていたので、終わった頃には目がチカチカ(笑)
わたし「ペンラやうちわはNGよね❓️」
娘(つまり孫ちゃんのママ)
「それだけはお控え下さい(呆)」
発表の様子を詳しく書くのは差し控えますが、ヲタクが一番驚いたのは、孫ちゃんも含め、壇上に立った生徒たち全員が、緊張するそぶりをほとんど見せず、リラックスした様子でプレゼンしていたこと。上級生との質疑応答でも落ち着いて堂々と、時にはユーモアまで交えて答えていました。(質疑応答も全く予備知識なしの、ぶっつけ本番であるとのこと🤯)

日本の教育も、ついにここまで来たか❗️❗️
胸が熱くなり、孫ちゃんや他の生徒たちの頼もしい姿に、日本の明るい未来を見た気がしました。
応援の帰りには、夫と私、長女(孫ちゃんのママ)、次女(孫のおばちゃま)と懐石料理店へ。
全員が孫を盲目的に溺愛しているため(笑)
「◯◯ちゃんが一番発表が上手かった」(次女)
「◯◯ちゃんが一番イケメン❗️」(わたし)
「◯◯ちゃんが一番背が高かった」(夫)
「まあまあ、落ち着いて(笑)」(長女)
一族郎党で大いに盛り上がった午後でありました。
帰り道、娘たちと歩きながらふと、海軍兵学校の学生として終戦を迎えた父のことを思い出しました。
「子どもは親を超えるべき」——日ごろそう言っていた父。
あの光景を見たらきっと、
焦土から日本が立ち上がるのを全力で支えた世代の父は、
さらに明るい日本の未来を確信してくれたに違いありません。