オタクの迷宮

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宮本浩次『俺と、友だち』Blu-ray感想〜原点のSHELTERからさらに高みへ

 宮本浩次さんが、ベーシストのキタダマキさんと 2025年10月8日、 下北沢のSHELTERで決行した「俺と、友だち」ライブがBlu-rayになりました❗️

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★宮本浩次にとって特別な場所、下北沢SHELTER

 2013年、当時特発性難聴で療養中の宮本さんは、日比谷野音でのコンサートで完全復活を目指していました。下北沢SHELTERは、そんな宮本さんが野音の直前、サプライズ登場して、『めんどくせえ』を力強く歌い上げ、復活の狼煙を上げた場所。

 そしてまたSHELTERは、ASIAN KUNG-FU GENERATION、マカロニえんぴつ、THE BLUE HEARTSなど、数多のロックバンドがここから世に羽ばたいていった、日本ライブハウス文化の象徴とも言える場所でもあります。

 

 多くの新人ミュージシャンたちがひしめき合い、しのぎを削り合い、世に出ていったSHELTERで、宮本さんほどのキャリアと名声のあるミュージシャンが、再び原点に立って新たな出発をしようとしている-------。

 

 そんな真摯な姿を画面越しに見るだけで、ヲタクはもう胸いっぱいになります🥲

 

★Blu-ray『俺と、友だち』セットリスト

・夢を見ようぜ

・going my way

・It’s only lonely crazy days

・悲しみの果て

・孤独な旅人

・明日に向かって走れ

・恋に落ちて-Fall in Love-

・No more cry

・ガストロンジャー

・赤い薔薇

・今宵の月のように

・Hello, I love you

・風と私の物語

・First Love

 

★熟練ロックが爆発したSHELTERの夜

 若さに任せて突っ走るパンクでアナーキーなロックとは、またひと味違う。

 

 宮本さんにもキタダさんにも、歌を、技倆を、とことん突き詰めて、磨き上げた先にある自由奔放さが愉しげに躍っていた。そして2人は、その熟練のロックを、SHELTERの密度の濃い空間で爆発させる❗️

 

 2年前、ヲタクが生で見たアイアン・メイデンやジューダス・プリーストの奏でる音にも通じる名人芸。

それは原点回帰ともまた違う。

高みに登ってからの、さらなる飛躍。

 

★『新しい旅』ツァーで魅せた宮本浩次の別の貌

 ヲタクは下北沢SHELTER〜『俺と友だち』武道館公演が終わった後(残念ながら両方ハズレたのです😅)、『新しい旅』ツァー初日(武道館)に参戦しましたが、そこには、SHELTERでの剥き出しの野性とは全く異なる、ポップでスタイリッシュ、都会的な風貌で観客を魅了する宮本浩次が居ました。

 

★60歳を前にして、宮本浩次はどこまで高みに登っていくのか。

 折しも今夜は『新しい旅』全国ツァー千秋楽、札幌。

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 ドラムの玉田豊夢さんが

最高の旅になりました。

ありがとうございました。

という言葉と共に、Xにポストして下さった札幌文化芸術劇場の写真を眺めつつ、

CDに収録された『明日を行け』(俺と、友だちver.)を繰り返し聴きながら、

宮本さんのこれからに想いを馳せている今宵のヲタクです😉

 

👇️宮本浩次『新しい旅』武道館初日のライブレポはコチラ👇️

https://www.rie4771.com/entry/2026/01/10/%E5%AE%89%E5%BF%83%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%84%E3%82%88%E2%80%95%E2%80%95%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E6%B5%A9%E6%AC%A1%E3%80%8E%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E6%97%85%E3%80%8F%E6%AD%A6%E9%81%93%E9%A4%A8%E5%88%9D