2026年6月12日(金曜日)。
今日は待ちに待った我が推し、宮本浩次さんのバースデイライブ『宮本浩次 60周年記念公演 さあ、ドーンと行くぜ!』の日。
場所は横浜みなとみらい「ぴあアリーナMM」。
ここ数年、宮本さんは誕生日になると我が街・横浜にやって来て、その歌声を響かせてくれています。
---------その事実だけでも、ハマっ子のヲタクにとっては胸がいっぱいになるんです。
しかし思い起こせば、去年のバースデイライブ。
マンションコンシェルジュの代行派遣で働くヲタクは、ぴあアリーナMMからわずか10分ほどの場所にいました。
新人コンシェルジュの引継ぎ研修をしながら、すぐ近くで始まるライブを思い、悔しさを噛みしめてたあの日。
---------そして1年。
今、ヲタクの手元には一枚のチケットがあります。
「特別指定席 アリーナ2列目」。
神さま仏さまおしゃかしゃま宮本さま。
奇跡をありがとう❗️❗️❗️

※アリーナ2列目から見えた景色。近すぎてドラムセットの下半分が見えません(笑)
★そして奇跡の瞬間はやって来た
最新アルバム『I AM HERO』収録曲『I love 人生!』から幕を明けた『宮本浩次 60周年記念公演 さあ、ドーンと行くぜ!』。宮本さんは珍しくスーツの中にダークレッドの光沢のあるシャツを着込んでいます。
★今宵のセットリスト
【第1部】
I love 人生
漂う人の性
悲しみの果て
over the top
昇る太陽
ジョニィへの伝言
哀愁につつまれて
飾りじゃないのよ涙は
風に吹かれて
close your eyes
しょっぱなから数ある名曲大行進、疾風怒濤百花繚乱、全速力で走り抜ける進撃の巨人、宮本ザ・グレート。アリーナ2列目で聴く宮本さんの歌声は、耳とか脳髄とか通り越して、五臓六腑に直接ビンビン響いて来る圧倒的な音圧とド迫力。
ついに「宮本浩次」がそのまんま音楽化されたという満足感がものすごくある。
宮本浩次がついに「音楽」になった。
--------と、宮本さんの盟友・山崎洋一郎さんが『ROCKIN IN JAPAN』VOL.595 2026年7月号のロングインタビューの中でいみじくも仰っていたように、まさに音楽という概念そのものが、宮本浩次という存在を通してステージ上で発光し、会場全体を"支配"していた❗️
【第2部】
夜明けのうた
さあ、出かけよう!
はじめての僕デス
今宵の月のように
ロマンス
rain-愛だけを信じて-
俺たちの明日
ハレルヤ
Today-胸いっぱいの愛を-
あなたのやさしさをオレは何に例えよう
I AM HERO
今宵のバースデイライブ。
何度も鳥肌が立ちました。
でも、その中でも衝撃だったのが『ロマンス 』。
昭和の歌姫・岩崎宏美さんの名曲ですが、インタビューで彼女、宮本さんの『ロマンス』を聴いた時に「まるでロックになっててビックリした」って仰っていて…。今宵、究極のロックンロール版『ロマンス』が間近で聴けてもう……感無量です😭
今宵は還暦バースデイライブですが宮本さん、「デビューして50周年です」って…。あっ、そうか❗️デビューは『はじめての僕デス』だもんね。今宵も記念すべきそのデビュー曲を歌ってくれたけど、ステージには半世紀前とちっとも変わらない、悪戯っ子みたいな少年が、目を輝かせてそこに居ました。
『Today -胸いっぱいの愛を-』を歌い終わった宮本さん、舞台の後方にある巨大な銅鑼を、アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンよろしく打ち鳴らしたなりよ。ブルースが『Alexander the Great』を歌う時、銅鑼打つのはもう、メイデンファンなら周知の名物演出なんだけど、宮本さんもカッコよかったぁぁ(うっとり)。また打ち鳴らして欲しい、そしてヲタクがションボリしてたら喝を入れて欲しい(笑)
そしてそして、オーラスはやっぱり聴くたびに"血湧き肉躍る"『I AM HERO』究極のロックンロール❗️
俺の妄想 俺の懊悩 俺の明日
俺の野望 俺の絶望 俺の明日
のくだりはいつも腰砕けモンだけど(笑)懊悩しても絶望しても"必ず明日はやって来るんだ"って歌い上げるところが、やっぱり宮本さんっぽい😆今宵は"I AM HERO"と唱和するところを"You are my HERO"って、声枯らして叫んだよ。宮本さんに届いたかな。
【アンコール】
冬の花
P.S.I Iove you
RESTART
全身赤のスーツで登場の宮本さん。『明日以外すべて燃やせ』歌い出すのかと思った(笑)よく考えたら、赤いちゃんちゃんこの代りの還暦お祝いスーツだったのね、きっと😅
『P.S.I love you』の時、「もっとカッコよく生きたい❗️もっと愛したい❗️」って叫んでた宮本さん。これ以上、カッコよくなってくれるの❓️これ以上私たちを愛してくれるの❓️幸せ過ぎて困っちゃうな(笑)
『I love人生』で始まり『RESTART』(RESTART やっぱり本気なほうがいい いずれ滅びる命なら)で締めくくる今宵の流れは、私たちに歌を通じて愛と勇気を届けてくれる一方で、彼自身もまた、歌を、仲間を、日本を、世界を、そして人生そのものを精一杯愛し、明日へ希望を繋げているであろうことを、ファンの私たちに再認識させてくれました。
最後はみんなでハッピーバースデイを歌って、スクリーンに映った60本のロウソクを吹き消した。(優しい宮本さんは、「ここに居る人たちはみんな、6月12日生れで今日誕生日だって思って歌うね」って言ってくれた😭)
去年、ライブ会場の近くで悔しさを噛みしめていたヲタクは、今夜アリーナ2列目からその姿を見上げていた。
人生、何が起こるかわからない。
だから面白い。
素晴らしき哉、人生。
そして明日はヲタク、今宵の感動を胸にまた仕事に行ってきます❗️
------宮本さんに負けないくらい、カッコよく生きたいから。
人生をいっぱいいっぱい、愛したいから。
★つ・い・し・ん
リズム隊は
🎸ギター…名越由貴夫
🎸ベース…須藤優
🪘ドラム…玉田豊夢
🎹キーボード…小林武史
いつもの最強4人衆❗️
玉田さん、メンバー紹介の時、スティックを舞台に投げた後ハンドドラミング〜〜〜❗️
コンガみたいに力強い音が綺麗に出て、宮本さんがいつも言ってる「玉田豊夢、バンドど真ん中」説を自ら立証。カッコよすぎ…💗