ヲタク激推し、韓国俳優のイ・ジュニョク氏。彼に沼ったのは今年に入ってからなので、彼の旧作を配信サイトやTSUTAYAディスカスで鑑賞する日々が続いています。

※182センチの長身、肩幅が広くて脚が長いから、スーツ姿がもう尊くて…神✨️✨️✨️
何しろ俳優としては20年のキャリアを誇るイ・ジュニョク氏。さらに役柄によって体重を増減、声のトーンや表情も変化させる韓国屈指のカメレオン俳優なので、作品の内容も役柄も多岐に渡り、作品を観る度に「今度はどんなイ・ジュニョクさんに会えるんだろう😍」と、ドキドキワクワクのヲタクなのであります。
さて、今日ご紹介するのは、2018年の韓国ドラマ『君はロボット』(全18話)。
天才工学博士オ・ローラ(キム・ソンリョン)は、韓国一のPK財閥御曹司と結婚しますが、一人息子のナム・シンが生まれた直後、夫は不審死を遂げてしまいます。しかも、義父であるPK財閥会長から、一粒種のナム・シンまで強引に奪われ、悲嘆にくれるローラ。彼女はチェコの研究所で息子そっくりなロボット、ナム・シンⅢ(ソ・ガンジュン)を製造、本当の母子のように穏やかに暮らしていました。---------ところが生き別れた人間のナム・シン(ソ・ガンジュン二役)が生みの母を求めてチェコにやって来たのです。しかもチェコに着いた直後、交通事故に巻き込まれて意識不明の状態に陥ってしまったナム・シン。PK財閥始まって以来の未曾有の危機に、会長秘書のチ・ヨンフン(イ・ジュニョク)は、ナム・シンが回復するまでの間、ナムシンⅢが彼の代理を務めるよう、ローラに頼み込むのですが…。

※PK財閥の危機を救うため、ロボット・ナムシンⅢを身代わりにとローラ博士(右)に頭を下げるチ秘書(左)。
『君はロボット』は、ロボットでありながら次第に進化、人間の感情を持ち始めるナム・シンⅢと、ひょんなことから彼のSPを務めることになった女性(コン・スンヨン)の胸キュンラブストーリー❗️
……のはずなんですが😅
ヲタクにはどうしても 「人間のナム・シン(ソ・ガンジュン)と、彼の腹心の部下であり親友でもあるチ秘書(イ・ジュニョク)のブロマンス」にしか見えませんでした(笑)
イ・ジュニョク氏扮するチ秘書は、孤児院から拾って育ててもらった会長への恩義から、あまり経営の才能のないボンボンのナム・シンを何とか立派な跡継ぎにしようと東奔西走します。

※イ・ジュニョク💗ソ・ガンジュン、ブロマンス名言集その①「シンのために働くのが好きなんだ。彼を支えるのが僕の使命だから」
冷静沈着でめったに感情を露わにしない、しかし心の奥底には情熱を秘めたキャラで、『わたしの完璧な秘書』のスパダリ秘書と、『広場』の冷徹な副会長を足して2で割ったような人物。------そう、優しさと冷徹さを絶妙に併せ持つキャラクター。イ・ジュニョクファンなら、「なるほど、あの二役を足して二で割った感じね」と頷いてもらえるんじゃないでしょうか。

※『わたしの完璧な秘書』スパダリ秘書(上)と『広場』の冷徹副会長(下)

※イ・ジュニョク💗ソ・ガンジュン、ブロマンス名言集その②
ナム・シンとチ秘書のブロマンスシーンは数々あるんですが中でも…
①ナム・シンの代わりに会長に殴られる
放蕩三昧のワガママ御曹司ナム・シンに怒り心頭、会長が殴りかかろうとした時、すかさず飛び出してナム・シンをかばい、会長に殴られるチ秘書。
本当に殴られたのかしら❓️イ・ジュニョク氏の白い頬に真っ赤な手の跡がくっきり😭…「大丈夫か❓️」と覗き込むナムシンに、俯いたまま「…僕の仕事ですから」と呟くチ・ヨンフン秘書。
「ヨンフンさんに今度手を出したら僕が許さないっ❗️」と、会長に食ってかかるナム・シン。傍若無人なワガママ男のナム・シンが、チ秘書にだけは「ヨンフンさん」ってさんづけで呼ぶのよねぇ…。

②チ秘書、ナム・シンを涙の解任
母ローラの愛をロボットに取られたとヤサグレる人間のナム・シン。チ秘書以外の周囲の人々も、ナム・シンⅢの優しさと優秀さに(このままロボットが御曹司でいいんじゃ…)と言い出す始末。
ヤサグレ度合いが加速、ナムシンⅢを破壊しようとするナム・シンの暴走を止めるため、チ秘書は心を鬼にしてナム・シンを役職から解任してしまいます。絶望して、「ヨンフンさんだけは信じてたのに…❗️」と泣きながらチ秘書に縋り付くナム・シン。バッキャロー、ナム・シンのバカ息子(=ヲタクの心の声 笑)❗️必死で感情を抑えてるヨンフンさんの切なげな瞳が見えないのかいっっ。
撮影現場では、ナム・シン演じるソ・ガンジュンくん、イ・ジュニョク氏の迫真の演技に感動して思わず本物の涙を流したのだとか…。ナム・シンと違ってガンジュンくんはちゃんとチ秘書の気持ちを理解してたみたいです(笑)
★イ・ジュニョク氏にはなぜかブロマンスが良く似合う
『広場』のソ・ジソブとの兄弟愛、『秘密の森』シリーズのファン・シモク(チョ・スンウ)への片思い(なぜか一方通行😅)、『ヴィジランテ』ナム・ジュヒョクとの共闘…など、なぜかイ・ジュニョク氏には美女とのロマンスより男同士のブロマンスが良く似合う。どこかストイックで、大きな使命に向かって突き進む役が多いせいかな❓️
恋愛ドラマの主役よりも、誰かを支え、守り、使命のために自分を犠牲にする男。
--------ヲタクは、そんなキャラクターを演じるイ・ジュニョク氏が大好きなんです😉
そう、イ・ジュニョクという俳優は、そんな"秘めたる情熱"を演じさせたら本当に天下一品❗️