オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

「るろうに剣心」最終章制作決定❗~高野戦死のシーン思い出す


 さっき、家事を済ませてZip見ながら携帯いじってたら、☝️の情報解禁で飛び起きた❗

 

  少年漫画は未知の世界なので、映画オタクとしてまず映画を見て、感動すると原作を読むパターンですが、今までそのパターンを実行したのは「帝一の國」と「るろうに剣心裏幕~炎を統べる」のみ😅まあ、それだけ、映画を越えた原作のキャラや世界観に惹かれたってことでもあるんですけど…。

 

  幕末という動乱の時代、いろんな価値観がごちゃごちゃになっている時代に、「どういう生き方を選ぶか」大変な難題だったと思うんですけど、岡田以蔵を彷彿とさせるような大量殺戮の刺客だった緋村剣心(佐藤健)が「不殺の誓い」を立てて、逆刃刀(切れる部分と峰が逆になっている刀)を携えて飄々と生きていくさまはホントにカッコいい❗幕末から明治にかけてのオトコの生きざまといえば、富田常雄の「姿三四郎」、司馬遼太郎の「燃えよ剣」「新撰組血風録」「竜馬がゆく」「世に棲む日々」、子母澤寛の「新撰組始末記」ワタシ的には大興奮の小説のかずかず…なんですけど、映画「るろうに剣心」はそれらに負けず劣らずコーフンしました(笑)

 

  友人たちと倉敷に旅行に行った時、友人たちが大原美術館を観に行くというのを、「ゴメン❗ちょっと行くとこある❗」って言って、剣心たちの溜まり場「赤べこ」とか欄干とか船着き場とかダッシュで見に行きましたもん(笑)その時一緒に旅行に行った友人たちはもちろんオタクじゃないし、ワタシがオタクであるという事実も全く知りません(笑)こんなブログ書いてるって知ったら、きっと驚いて引っくり返るでしょう。隠れオタクは旅行の時とかタイヘンなんです(笑)

 

  でも、今回のストーリー的には、「赤べこ」爆破されちゃうんですってね…くすん(涙)

 

  映画「るろうに剣心」はまずもって悪役がカッコいいです❗第1作の鵜堂刃衛(吉川晃司)、第2~3作の志々雄真実(藤原竜也)、瀬田宗次郎(神木隆之介)。特に志々雄は人並外れた野心をズタズタにされ、政府、そして世の中全体に対する凄まじい憎悪が紅蓮の炎となって燃え上がる設定がまさに地獄のイメージでね、凄かった。演じるのが藤原竜也ですからね、ドンピシャでしたね。

 

  レギュラー陣の中でも、高荷恵を演じる蒼井優の大人の色気とタンカを切る時の迫力はサスガだし、実在の人物、桂小五郎大久保利通伊藤博文等々が出てくるのも嬉しいところ。「京都大火編」の大久保利通役、宮沢和史はいい味出してましたよね。ミュージシャンの方って俳優としても素晴らしい方、多いですね。宮沢さん、神木隆之介くんにすぐ殺されちゃって残念だったわ。神木くんの、ニコニコして人を斬り殺していくサイコっぷりも凄かったですけどね((( ;゚Д゚)))

 

  悪役といえば、「伝説の最期編」丸山智己演じる十本刀の一人、僧侶の安慈と青木崇高演じる相楽佐之助との肉弾相打つって感じのプロレスみたいな乱闘シーンがなぜか好き。佐之助はもう、シュワちゃんみたいにターミネーターじゃないかっていうくらい不死身😲最後の志々雄との戦いでも、けっこうパンチ決めてたしね。なのに、志々雄に「お前誰だよ」とか言われてザコ扱い😅かわいそすぎる。佐之助、アメコミのマイティソー➡️アクアマンに連なる脳ミソきんにくんタイプでけっこう、好きかも(笑)

 

  あっ❗忘れちゃいけません、新撰組の生き残り「悪・即・斬」の斎藤一(はじめ)❗江口洋介のタバコ咥えた制服姿が超絶カッコいいし、「牙突」の構えの斎藤さんに、「そこの女❗ジャマだ、どけ❗」とか怒鳴られてみたい(笑…いやべつにマゾぢゃないけど😅)

 

  あ、もうひとつ忘れられないシーンが。「伝説の最期編」志々雄の戦艦に乗り込む前の戦いで、斎藤さんの忠実な部下である高野(眞島秀和)が志半ば、「新しい時代を…。」と言いながら、不二に刺殺されてしまうんですが、その時斎藤さんが倒れ込む高野に、万感の想いを込めて「ご苦労だったな」って声かけるシーン😢ブロマンス愛好家としてはもう号泣モノです。もしかすると、全編通じて好きなシーンの一つかもしれません(笑)

 

  最終章は、剣心の頬の傷の元となる逸話「追憶編」(前3作にもちょこちょこ出て来てました。そうすると窪田正孝くん、再登場?)と、あの志々雄真実を繰っていたと言われる最恐の敵との死闘だとか。あの志々雄を繰るって、どんだけ~~😲

 

  キャストの発表、楽しみすぎる。