オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

宮本浩次さん、芸術選奨 文部科学大臣賞受賞❗

  宮本浩次さん、第71回芸術選奨 文部科学大臣賞 大衆芸能部門受賞❗音楽ナタリーさんの記事によると…

 宮本は自身のルーツでもある昭和歌謡楽曲をカバーしたアルバム「ROMANCE」で、曲への深い洞察力を見せ巧みに心情を表現したことが評価され大臣賞に輝いた。

…だそうです😊

 

  ヲタクの中の宮本さん像は、長い間「なかなか世間に認められない天才」「無冠の帝王」のイメージだった。ご本人も、「これまで生きてきて、賞と呼べるものを貰ったためしがない」って自虐気味に仰有ってもいたし😅だからこそ、ライブで見せる咆哮にも似た、振り絞るような歌声が心の奥深く突き刺さってもいたのだけれど。

 

  受賞の対象になったのは、昭和の女性シンガーの名曲をカバーしたアルバム『ROMANCE』。

 

 コロナ禍の自粛期間中、まるで芸道修行のように毎日宮本さんが歌い込んで、そして小林武史という比類なき天才プロデューサーを得て作り上げた珠玉のアルバム。このアルバムで、宮本さんは初のビルボード1位を飾った(これも意外な事実😅)

 

  ひとたびこのアルバムを聴けば、曲の作り手と歌い手に対する深い深いリスペクトと、一方で宮本さん自身が名曲に吹き込んだ新しい息吹きを感じることが、できる。

 

  栄誉ある賞を受賞したからと言って、宮本さんのことだからそれに甘んじて動きが鈍ることはまず、あり得ない。いやむしろ、音楽の匠(たくみ)である彼の芸道修行は烈々と続くのでしょう。多くの人の心に明るい希望と勇気を届けながら。

 

ブロセリアンドの森へようこそ🌲~AXN『フランス絶景ミステリー』

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 AXNミステリーチャンネルで度々不定期に放映されている『フランス絶景ミステリー』。ドローン技術を駆使した各地の絶景が溜め息のでるほど美しく、フランス旅行に行った気分で毎回楽しんでます😊一昨日放映されたのが、「ブロセリアンドの森」編❗アーサー王の騎士伝説で有名なブルターニュ地方のブロセリアンドの森。この森に迷い込んだ少女が、炭化した焼死体を発見したところからストーリーが始まります。木の陰から事件の一部始終を見ていたらしい一人の少年。しかし唯一の目撃者の彼は、恐ろしい光景を見たショックで言葉も記憶も失っていた……。


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(Broceliande  from Pixabay)

  ここには魔法使いマーリンのお墓と妖精ヴィヴィアンヌ(騎士ランスロットの育ての親)が住んでいたというコンペール城があります。事件を目撃した少年の悪夢に度々現れる火を噴くドラゴンは、騎士ランスロットがこの森で退治したという伝説が基になっていますし、事件を解くきっかけとなるトレセソン城の「白い貴婦人(ダム・ブランシュ)」の幽霊も、伝説のメタファです。

 

  まっしかし、幻想的な雰囲気で始まり、アーサー王伝説のメタファがそこかしこに散りばめられているにしては(もちろん森の風景はひたすら美しい😊)、犯人と事件の真相はきわめて人間くさかったですが(笑)先日、同じく森を舞台にしたミステリー『ダブリン 悪意の森』について記事を書きましたが、こちらは今回のフランスミステリーとは展開が真逆、きわめて卑近な事件の展開かと思いきや、最後の最後の落とし所が「現代に至っても妖精の存在を信じている人たちがいる」というアイルランドの面目躍如で、見ているこっちは唖然としてしまいました😅しかしストーリー展開は違っても、同じケルトの源流を持ち独自の文化を発達させたアイルランド人とブルターニュ人、相通じる点が多々ありそうです😊


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(Broceliande from Pixabay)

  ヨーロッパにおいて森のイメージは、キリスト生誕前後ではガラリと変わります。特に中世では、神の目が届く範囲は、教会が支配する都市や農村に限られ、森は一転して邪悪な悪魔や狼のような恐ろしい野獣が棲む異端の世界と見なされるようになりました。いずれは神の御名のもとに征服されるべき深い闇と化したのです。そういえば、赤ずきんちゃんのおばあさんに化けた狼が住んでいるのも、ヘンゼルとグレーテルの意地悪な継母が二人を捨てたのも、森の奥深く…😅

 

 

  日本の森の雰囲気とは全く違う、カシとカイガンマツが黒い蔭を作り、エリカ、ハリエニシダエニシダの低木が点在する鬱蒼とした荒れ地。

ブロセリアンドの森、深い闇の世界へようこそ🌲

 

ひな祭りに女の修羅場😅~『おちょやん』3月3日

 今日はひな祭り🎎娘たちが家に居た頃は、夫のお母さんが贈って下さった7段飾りのお雛様を飾ったり、ちらし寿司や蛤のお吸い物など作ったりしてそれなりに気張っていたんだけど、娘たちも人妻となって家を出ていき、夫と気楽な二人暮らしになってからはもはやTVやネット記事で後から思い出すていたらく😅

 

  しっかし今日の『おちょやん』凄かったっすね。

 

  大山社長から2代目天海襲名を命じられるも、父に対する意地を持ち続ける一平(成田凌)は納得できない。その気持ちの底には、父・天海から離縁され追い出された生みの母親への想いがあることに気づいた千代(杉咲花)は一計を案じ、当の母親・夕から一平に襲名を受け入れるよう説得してもらおうと居どころを探し始めるが…。

 

  母子の涙の再会を期待して今朝の録画を見始めたヲタク、今は旅館(…と言っても、客との会話から、高級連れ込み宿っぽい感じが…😅)を経営している夕(板谷由夏)がまなじり吊り上げて「何しに来たんや、あんたらぁぁ❗」と、まるで「極妻」の岩下志麻さながらにスゴむんでいきなりビックリ仰天😮しかもしかも「あの時、お母ちゃんを守ってやれなくてごめんな」と瞳を潤ませる一平に(こういう、母性本能くすぐるオトコの役、成田凌の独壇場ですな)あろうことか、「あんた、なんもわかってへんな。わてが男作って勝手に家出たんや。」

ががががーーーん❗

挙げ句の果てには、「手切れ金や。2度と顔見せんといて」と畳の上にお金の入った封筒をぽーんと…😭

 

  しっかしおちょやんがばーんとビンタ張ったのにはさらにビックリ。夕も負けず劣らず殴り返してあれよあれよという間に女の修羅場に…😅可哀想なのは茫然自失の一平なりね(笑)

 

  これはでもね、歌舞伎の「縁切り物」の定型だと思いますよ、ヲタクはね。愛しながらわざと愛想尽かしをする、『伊勢音頭恋寝刃』や『籠釣瓶花街酔醒』…とかね。板谷由夏さんの、粋(イキ)で、女の凄みのある演技が良かった。駆け落ち相手の男に促されて歩き出した時、後を追ってきた幼い一平をふと振り返った時の、一瞬よぎる母親の表情。でも、その時彼女は母親であることを捨てた。母親を捨てた女は、死ぬまで女として修羅の道を歩むしかない。だから最後まで自分が選んだ道を貫く。それが夕の落とし前。

一平の意地っ張りは、お母さん譲りでもあったんだね😢

 

  ……ひな祭りに『おちょやん』を見て、女性の生き方を考える。それもまた、良きかな(笑)

 

 

 

「見てくださる方を勇気づけられる作品に」~吉沢亮 in PRESIDENT

「プレジデント」で吉沢さんのインタビューを読む日が来ようとは❗

 

  目次を見てみれば、吉沢さんの顔写真の上は御大・大前研一氏(アノ茂木外務大臣グローバリズムの師匠ですわね)、右上には岩崎弥太郎(三菱の特集号だからね)。吉沢さんの端正なお顔が凄すぎるメンツに囲まれていて、読んでるこっちがビビる(笑)

 

インタビュアーの加藤圭悟さんは、コロナ禍で働き方生き方が大きく変わったこの時代、『青天を衝け』ほど「ふさわしいドラマはないだろう」と太鼓判を押して下さっていて。相対する吉沢さんは、まるで渋沢栄一その人のように、臆することなく堂々と自分の考えを述べているんですね😊あー、オトコマエだわ、カッコいいわ。どこまで走って行くんだ、吉沢亮😍

 

激しく変化する時代に生きていて、ポジティブで活力に満ちた栄一を演じることで、見てくださる方を勇気づけられる作品にできたら嬉しいです。

うん❗大勢の人が勇気づけられてるよ、吉沢さん。これからもうんと勇気づけてもらう(笑)

 

  「自分の代表作にしたい」と意気込みを語る吉沢さんに、「吉沢が演じる新しい渋沢栄一像に期待したい」との有難いお言葉。大丈夫です、我らが吉沢亮は、決して期待を裏切りません❗(断言)

 

  プレジデント最新号で特集されている岩崎弥太郎は、渋沢栄一と同時代の経済人。日本の近代経済の基礎を作った偉大な二人の経営者はしかし、水と油でした。多数の人の知恵と資本を結集する合本主義こそ近代経営だとした渋沢に対して、岩崎はリスクと権限は社長一人に集中すべきであるとし、独裁経営、強固な三菱財閥を形成していきます。「龍馬伝」で岩崎弥太郎を演じたのが、香川照之さん。野人的風貌とダイナミックな演技が強烈な印象を残しましたね。

 

  後年、この二人は日本の海運業を巡って壮絶なるビジネス戦争を繰り広げることになるのですが…。『青天を衝け』ではそこまで描かれるかな❓

 

この後の展開を考えると、ワクワクが止まらない❗

 

  

「信じて、任せる」そして麗しきツーショット😍~『青天を衝け』第3回

  ヲタクがなぜ『青天を衝け』が大好きかと言うと、歴史ドラマ…と言いながら、現代に生きる私たちにとって生きる為のヒントがそこかしこに散りばめられているから。

 

  収穫を待つばかりの血洗島の藍の葉。ところがある日虫が食い荒らしているのが発見されてさあ大変ヽ(´Д`ヽ)無事な葉を急いで刈り込んだものの、すくも(藍染の染料の元になる)を作るには到底足らず、栄一のとっさま(小林薫)は他の地方の畑に買い付けに行く為、大雨の中を出かけていきます。何とか自分も役に立ちたい栄一(吉沢亮)は、自分も買い付けに行きたいと食い下がりますが…。

 

  置いてきぼりにされてしょんぼりしている栄一。そんな栄一に、かっさま(和久井映見)が虎の子のお金を奥から出してきて自分の心臓を指差し、「ここが、お前を行かせてやれって言ってる」ってお金を渡すシーン、ヲタクも一応人の子の親なので、不覚にも涙が盛り上がってきましたよね。

相手の可能性を「信じて、任せる」

これって、家庭でも教育の現場でも仕事場でも、人を育てようとする場面において、絶対不可欠な原理だよなぁ…。栄一もね、このかっさまの自分に対する絶対的な愛と信頼をもう、ひしひしと感じて、それはそれは頑張るわけですよ。

 

  だからね、栄一も信州に買い付けに行った時、あんまり出来がよくない藍の葉も、「出来がよくないのは肥料が悪いせいだから、この金で肥料を買って、その代わり来年も必ずうちに売ってくれよ」って、まるで先行投資みたいな買い方をしてあげるわけ(ソロバンはじく栄一がカワイイ、ウフ😍)かっさまから受け取った信頼と愛情、それがそのまま栄一の商売の基本になるわけね。「みんなが救われる、みんなが儲かる」っていう。そしてまたその栄一がどんな気持ちで商売をしてきたか、とっさまはちゃんと理解していて、「この藍の葉に百二十文は高いが…。いい肥料やって来年いい葉が出来りゃ、それもよかんべ。よくやった」って。母親とはまた違う、父親の愛。そこでまたヲタクは号泣するしくみ(笑)

 

  黒船でペリーがやって来て、その外圧に対して日本はどうすべきか、若き老中・阿部正弘(大谷亮平)が諸藩大名に意見を問います。これがきっかけで幕末の尊王攘夷運動が発生するわけですね。その為、武州の獄に繋がれていた砲術家高島秋帆(玉木宏)もその技術を見込まれ、許されて江戸に向かう馬上の人となります。その道すがら、なんと栄一との再会の場面が~❗秋帆が「獄中にいた時、お前の言葉に力をもらった。そしてどうにかここまで生き延びた。私は残された時をこの日ノ本の為に尽くし、励みたいと思っている」とあの低音美声で語りかけ、栄一の肩を抱いて…。

「お前も励め。必ず励め。頼むぞ」

じっと見つめ合う秋帆と栄一。

きゃぁぁぁ~❗美男二人の麗しきツーショットにヲタク、いっちょあがりィィ~😍

 

映画『悪と仮面のルール』の時、玉木さんと吉沢さんは対立する関係性で、ピリピリ緊張感が溢れていましたが、今日のシーンは……二人の背景に花びらが散っているのが見えたワ(笑)ああ、まさに眼福とはこのことよ。高良健吾さんとのツーショットは清廉で爽やかな感じなんだけど(喜作が栄一といる時のくしゃっとした笑顔がとってもキュート♥️)、玉木さんとはこう…なんか双方色気を感じる(笑)

 

  一方、徳川家慶(吉幾三)が逝去し、後継者騒動と黒船対応の渦の中に否が応でも巻き込まれそうな慶喜(草彅剛)。様々な思惑がひしめいて、何やら不穏な雰囲気。ドラマの最後に、江戸の市中で元売れっ子芸者の妻(木村佳乃)と気ままに暮らしている平岡円四郎(堤真一)が慶喜の小姓に召し上げられるのですが、この夫婦がすごく魅力的なキャラで😊

これからの展開が楽しみです❗

 

  

そう来たか…❗(驚愕(;゚д゚)~吉沢亮 in 『マーキュリー・ファー』

 ホントに、吉沢亮という役者にはずーーっと驚かされ続けている。良い意味で予想を裏切られ続けている。ちょうど3年前、横浜のミニシアターの片隅で、『リバーズ・エッジ』の山田一郎に、脳天をこう…殴られたような衝撃を受けてからずっと。

 

  明るくてエネルギッシュで、お日さまを一身に集めているような『青天を衝け』の渋沢栄一。どこかのインタビューで、「大河が終わったらどうしようかな…。」と呟いていた吉沢さん。しばらくノンビリ充電期間で、キャンプにでも行っていよいよアウトドアに目覚めるのか、はたまたニューヨークに海外旅行?…なーんて思っていたら、なんのなんの(笑)

 

  『青天を衝け』の後はきっと、真逆のダークな役柄だろうなぁ…と思ってはいたけれど、ここまでとはね(笑)作者はフィリップ・リドリーなんですよね?第2のデヴィッド・リンチ、カルトの帝王って呼ばれてるらしい。

 

  ヲタク、かつて映画『ロード・オブ・ザ・リング』にハマりまして。推しはもちろん、ヴィゴ・モーテンセン(アラゴルン)。…で、いつものヲタクの習性として推しのアーカイブを探訪し始め、見たのがフィリップ・リドリーが監督した『The reflecting skin(邦題・柔らかい殻)』と『The Passion of Darkly Noon(邦題・聖なる狂気)』。当時住んでいたベルギーのレンタルショップで借りて見たので、英語の音声に字幕はオランダ語(笑)どこまで当時の自分が内容を理解していたのか全くもってナゾなんですが😅美しい自然を背景に繰り広げられる不条理な暴力と狂気、突き上げる性衝動。『柔らかい殻』のヴィゴ・モーテンセンの、アルゴルンとは全くの別人、何かに取り憑かれたような奇っ怪な演技。一方『聖なる狂気』では聾唖の野生人。2作とも、未来の王たるアラゴルンの端正でヒロイックなキャラは全くどこにも見当たらなかった…(笑)でもこの2作を見て、その捨て身の役者魂に、ヲタクはますますヴィゴにハマったのです😊

 

  あの、神経をギリギリ振り絞られるようなリドリーの世界観をノンストップで舞台で表現するって…。どんなことになるんだろう、想像もつかない。

 

  吉沢さん自身が長い間渇望し続けていたという憧れの舞台。タッグを組むのは気鋭の演出家白井晃氏。アミューズの記事を読んだら、これまでリドリーの作品を5作も上演されているとか…凄い😮そして共演はお芝居の相性もぴったりな北村匠海くん(再び兄弟役😊)…機は熟した❗

 

 種々事情があり、『プロデューサーズ』は観劇できませんでしたが😭今度こそ❗

宮本浩次はセリーヌのネクタイで勝負する~「GOETHE」創刊15周年特別号

 宮本浩次さん、久しぶりに「GOETHE」に登場❗

 

GOETHE」…「ゲーテのような人生を」をテーマに創刊され、いわゆるワーカホリック…いやもとい、ビジネスホリックのススメを標榜する雑誌ですよね。ヲタク、大学時代の就活で第1志望の企業に落ちて、就職指導室にしょんぼり報告をしに行った時に、室長がゲーテの言葉を引用して励ましてくれたことを思い出します😊

人生に成功する秘訣は、自分が好む仕事をすることではなく、自分のやっている仕事を好きになることである。

…ってね。発行は幻冬舎で、創業者はそれこそビジネスホリックの典型みたいな見城徹さん。…ただ、ヲタク「つかへい腹黒日記」の愛読者だったから、最初「つかこうへいにさんざんイジメられてる人」ってイメージしかなくて、あんなに偉大な方だとは…(スミマセン😅)

 

  ゲーテ(特に「ファウスト」?)が愛読書の宮本さん、そしてまさに必殺仕事人、アーティスト…というより、職人芸・匠(たくみ)という呼び名がしっくりくるような宮本さん。雑誌のコンセプトを考えれば、これ以上最適な人選はありえないでしょう😊(記事を読む時のBGMは、エレカシの「悪魔メフィスト」で😉)

 

  テーマは「仕事人の勝負アイテム」❗2年前、ソロ活動を開始するという勝負に出た宮本さんが、戦闘アイテムとして選んだのが、ネクタイ。グラビアでも、タキシード(自前ですって❗ステキ😍)に蝶ネクタイ、スーツに細身のセリーヌのネクタイと、端正でコンサバティブな装いの宮本さんですが、その表情は…何て言うんだろう、野生そのもの。特に38ページの宮本さんの瞳。漆黒の闇の中、目を光らせて虎視眈々と獲物を狙う豹のよう。初めて見るような表情に激しく衝撃を受けてフォトグラファーの名を見てみれば…納得、操上和美さん❗

宮本さんは立ち姿が美しい。(中略)久しぶりの撮影なので、やや緊張してお待ちしていましたが、宮本さんがスタジオに入ってくると、ふっと緊張が解け、何か大きな包容力に触れたような気持ちでセッションに入ることができました。宮本さんは本当にダンディなロッカーだ❗

と、最大級の賛辞を下さっています。操上さんほどの巨匠を一瞬でも緊張させ、次の瞬間包容力を感じさせる宮本さんっていったい…。そして、齢(よわい)50を過ぎて、写真のプロフェッショナルを感嘆させるほどのスタイルを保ち続けるストイシズムたるや…(絶句)

 

  コロナ禍でも、新たなインプットに務める宮本さんの最近の愛読書は「論語」や「伊勢物語」「彼岸過迄」等々だそう。プルーストは読み終わったのよね?文学の趣味を見てみても、本当に宮本さんって生真面目で、正統派で、真っ直ぐに衒うことなく、王道を歩む人なんだよなぁ…。

 

 エレカシの バンドとしての次なるステージについては悩み中という宮本さん。

エレファントカシマシもセールスを意識しすぎず、力まず、全員が自然体で迷わず音を出せる領域に行きたい。

「花は紅柳は緑、真面目(しんめんもく)」自由自在の悟りの境地ぢゃん。

ううむ、そこまで行くか~(笑)

 

ついていきます、どこまでも❗

 

僕さぁ、ボクサーなの🥊~吉沢亮 2021カレンダー📆

  今朝の「ZIP❗」SHOWBIZコーナーは、吉沢さんの2021年度カレンダーについて取り上げて下さいましたぁぁ~🙆ホント、ZIP❗は昔から吉沢さんを可愛がって下さって……(感涙)まっ、無茶ぶりもスゴイけどね(笑)

 

  今年の吉沢さんカレンダーはジャーン❗「俳優になっていなかったらなってみたい職業12」ぱちぱちぱち👏👏👏陶芸家、マジシャン、監督、コンビニ店員、サックス奏者、教師、板前、武将…。カッコよさ満載ですが、そこはそれウィットとユーモアに富んだRyo & Staffさんのこと、それだけぢゃぁ、終わらない(笑)

 

演じた中でも吉沢さんの特にお気に入りはボクサーだそう😮…最近のヲタク的キャッチフレーズ「肉体派俳優・吉沢亮」の面目躍如だわ(´ρ`)飛び散る汗、眼光鋭くパンチを繰り出すジョー吉沢、世界チャンピオンのタイトル奪還❗…と思いきや、カレンダーの裏を返すと…#"#$≒≠[/#

ヲタク、朝ごはん食べながら思わず吹いちゃいました😅

いやー、それでこそ吉沢さんだわ❗

毎月毎月、裏面の「オチ」がめちゃくちゃ楽しみになってきたゾウ🐘

 

  ボクサーの裏面見てヲタク、我が敬愛する元ライト級チャンピオンであり、名コメディアンであり、名バイプレイヤー(コールドケース3で久しぶりに演技を拝見しました)でもあるガッツ石松さんの古いギャグ思い出しちゃったー(☝️ブログのお題参照=笑)

 

「一粒で二度オイシイ」吉沢亮2021年カレンダー、今から楽しみです❗

 

 

 

 

吉沢亮 × 高良健吾 光に集う✴️~「SPUR」4月号

 時は春、 吉沢さんの「SPUR」鋭意連載がリニューアル、その名も「Gathering in the light」❗名作照明の下でステキな方々と語り明かそう企画~👏👏👏「近代日本に灯をともした渋沢栄一」をイメージしたそうです。なるほど素晴らしい😮

 

  第1回目の名作照明はデンマークのデザイナー、ポール・ヘニングセンによる「PH5」❗(ヘニングセンの照明って日本でも人気があるのかな、けっこうドラマとかで見ますよね😊)この、北欧らしいポップでカラフルな照明の下で語り合う吉沢さんと高良健吾さん(第1回ゲスト)、これ実際に目にしたら、尊すぎて眩しすぎて、PH5の光とも相まって目が眩む~…ってやつ(笑)

 

  インタビューの内容も然り…なんだけど、高良パイセンの隣にいる我らが吉沢亮は、今回PH5と張り合って?照明と同じ青を基調としたポップでカラフルな装い、弟キャラ👦大爆発💣片や高良パイセンはシックなディオール大人の青、しかも黒縁メガネ男子で😍

…い、いかん、ヨダレが…(´ρ`)

 

  『青天を衝け』第1回&第2回。栄一の家族や血洗島の村人たち、栄一と喜作(高良健吾)を囲む仲間の関係性、仲間のマドンナ的存在の千代(橋本愛)への淡い思い…。それらがみな、面白く温かく描かれ、まるでそれはアルカディア(牧歌的理想郷)の極みを見るようでした。そんな血洗島の美しく牧歌的な背景の中、見ものは何と言っても吉沢さんのコメディアンぶりと、それをガッチリ受け止める高良健吾さんの受けの演技。

 

高良さんは、いつも現場で淡々としている吉沢さんがこと演技する段になると…

栄一として本当に振り切ってふざけてるから、それが面白いし、こっちも一緒になってふざけやすいんだよね。

と、その豹変ぶり?が意外だったもよう😊

思えば「福田道場」でずっと鍛えられてきて、吉沢さんのコメディ演技も年季が入っているんだよねぇ…。コメディには定評のある岡山天音くんにも「吉沢くんはコメディのイメージ。面白い❗」と、お墨付きだもんね😉

 

  30代になって、プライベートでも仕事でもいろいろ「ラクになった」と語る高良さん。若くして大河の主役を張る後輩に対するさりげないエールが心に染みます。

 

  血洗島というアルカディアを出て、これから激動の社会に身を投じていく栄一と喜作。どんなに故郷が心温まる理想郷であっても、少年たちはいつか、大志を抱いて巣立っていかなくてはならない。

 

ますます楽しみな『青天を衝け』❗

 

 

カラダ、おっきくなってたワ😍~『青天を衝け』第2回

 今日の『青天を衝け』は、栄一が士農工商身分制度が孕む矛盾に疑問を持つエピソードが描かれました。

 

  六月は藍の葉の刈り入れやらお蚕さまの世話で血洗島は年いちばんの忙しい月。なのに、ある日突然お代官さま(酒向芳…雰囲気ありますよね、この方)がやって来て、国の土木作業に金二千両と人力百人分を差し出せという。村のみんなの大変さを代弁して栄一のとっさま(小林薫)は意見を申し上げるが、逆にお代官さまの怒りを買ってしまう。何も悪いことをしていないのに、地面に頭を擦り付けてお代官さまに無礼を詫びるとっさま。前から楽しみにしていた村祭りも中止に。ただの遊興でない、「五穀豊穣 悪疫退散」を願う尊い神事であるべき村祭りが、大人の事情で簡単に変えられてしまう矛盾。社会の、時代の理不尽に憤懣やるかたない栄一だが、転んでもタダでは起きない栄一のこと(笑)、従兄の喜作にある計画を持ちかけて…。

 

  今夜から我らが吉沢亮、本格的に登場~~😍子役の小林少年からのバトンタッチもすごくスムーズで。立ち振舞いが似てるんですよね。「ごごナマ」のインタビューで、お母さん役の和久井映見さんが「走る時に、髷がこう…ぴょんぴょんって跳ねるんですよね、二人とも。その様子を見ていると胸がいっぱいになって」と仰有っていたことを思い出しました。

 

  栄一は家業を手伝いながら、従兄の渋沢喜作(高良健吾)や尾高長七郎(満島真之介)と共に、武道や読書に勤しむ日々。このね、村の若者たちの関係性がめっちゃイイ❗幼なじみの千代(橋本愛)との、そこはかとない、淡い心の交流も。

…ああ青春、されど青春。

 

  実際には剣道の達人である吉沢さんが、仲間うちではいちばん弱い、って設定がめっちゃツボ(その代わり、頭突き・体当りの肉弾戦は得意な栄一=笑)

 

  何事にものめり込むたちの栄一は、家に帰る途中も二宮尊徳よろしく本を手離さず、あぜみちの途中で泥水に真っ逆さま…😮この天の配剤により❓我々視聴者は、かっさまと姉さまから着衣を剥がされた(ヲタクにも手伝わせてェェ~)吉沢さんの尊いふ○○し姿を拝覧することになりますのじゃ❗

\(^o^)/

 

  映画『リバーズ・エッジ』で、廃屋のロッカーの中から転がり出た吉沢さんの、色白で華奢なマッパ姿が記憶に新しいヲタクとしては、(ま、まるでべ、別人みたい…(´ρ`)と、思わず画面にくぎ付け(笑)ご本人が「カラダ、おっきくなった。鏡の中の自分の裸つい見ちゃう」って言ってただけのことはあるぅ~😍一緒に見てた夫が思わず「亮にゃん(夫はなぜか吉沢さんのことをこう呼ぶ)、イイカラダしてるなぁ~」と呟いておった…フフン、本人の努力の賜物よ❗

 

  しかしご本人、今回の筋肉をずっと維持しようというマニアックさは持ち合わせていないようなので、『青天を衝け』が終わっちゃったら、ギリシャ彫刻みたいな肉体美、しばらく見ることができないかもしれませんよ。この機会にぜひ❗

……って、誰に向かって話してるんだじぶん(笑)

 

最後に、ネット記事でもあちらこちらで話題にされてるけど、草彅剛さんの慶喜ね。あの眼でこっち見られると、TVの画面ごしだっていうのに、理由もなく背筋がゾワゾワするの、何故❓あれがいわゆるオーラ…ってやつなんだろうか❓能楽に秀でていた趣味人、慶喜。能をひとしきり舞った後、面を脱いだ時の草彅さんの眼❗

……いやもう、必見ですぜ。

こんな先生がいてくれたら…ドラマ『ここは今から倫理です。』

  風変わりな倫理の教師、高柳(山田裕貴)と、高柳の授業を選択している数少ない生徒たち(高校三年生)とのふれあいが、30分という短い時間一つのエピソードにぎゅっと凝縮され、綴られていきます。

 

  しょっぱなから高柳は虚無的な眼差しで「倫理という学問は、学ばなくても将来、困ることはない学問です。生活でふれることは少ないし、実用性もありません。この授業が役に立つ仕事はほぼ、無い」と言ってのけます。驚く生徒たちに高柳は、「ここで学んだ知識が役に立つとすれば、死を目前にした時とか…。一人ぼっちでどうしたらいいかわからない時に必要になる」と畳み掛けていくわけですが、それを聞いている生徒たちが(確かに自分にも、孤独で、迷って、何の為に生きているのかわからなくなる瞬間がある)と気付いていく。その、一人一人の表情を追うシーンが秀逸。そして高柳は最後に、「倫理は(学校では)選択科目かもしれないが、人生では必修科目です」と断言します。ひょー、カッコいいな、高柳先生。ヲタクも高校時代、こんなふうに先生から論理的に説得されてみたかった(笑)理屈で納得できたら、もっと頑張れたのに😅

 

  「学校は、パワハラモラハラセクハラ、でもなけりゃ真逆の卑屈で自信喪失教師の巣窟だっ。だけど、高柳先生だけは違う❗」と、高柳を人生の師と仰ぎ、理想の教師を目指す男子生徒の谷口恭一(池田優斗)。しかしそんな彼の憧憬の念も、高柳が街の喫煙所にいるところを見て、あっさり消えさってしまいます。「しかるべき換気設備を備えた、条例に定められた喫煙所で自発的に喫煙するのがなぜ悪いんですか?」と、理路整然と質問する高柳に、谷口は「だってボク、タバコキライだし。身体に悪いし」としどろもどろ😅うーーん、一本とられましたよね、高柳先生に。「正義」とか「愛」とか「思い遣り」を標榜しながら、その底に自分の経験値や好き嫌いのバイアスが潜んでいることに気づかず、物事の是非を断定していることって、ヲタク自身もやりがちなことだなぁ…。

 

  高柳先生は、自分の考えを決して押し付けることなく、「対話」によって悩みを抱えた迷える生徒たちの本音を引き出し、(自分は何を問題としているのか。自分は本当はどう生きたいのか。)一人一人に自ら気付かせていくのです。ううむ、高柳先生ってあまりにもヲタク好みの男性像だわ。映画もお好きのようだし、めちゃくちゃ気が合いそう(笑)しかも好きな映画が『ローマの休日』って…か、可愛い😍

 

  またね、高柳先生を演じる山田裕貴くんの演技が巧みで、ビックリです😮ヲタクは『青のSP』のオトボケ警官役の裕貴くんと並行して見てるもので、彼の演じ分けの見事さに感服至極😊

 

愛こそ貧しい知識から豊かな知識への架け橋である…マックス・シェラー

 

善なるものは吾これを善とし

不善なるものも吾またこれを善とす…老子

 

不安は自由のめまいだ…キルケゴール

等々、その回ごとのテーマに相応しい哲学者たちの名言の数々。

 

生徒さんたちと一緒に、毎回ヲタクもお勉強させてもらってます❗

 

 

 

  

 

  

 

 

第2第3の華流イケメン登場❗~『紳士探偵L 魔都・上海の事件録』


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 紳士探偵Lのおかげで毎晩毎晩寝不足なヲタク(笑)主人公の紳士探偵・羅非(演・白宇 バイ・ユー)に加えて、第2第3の華流イケメンが次々登場してきて、なんだか目がギンギンしてるせい😅

 

  1エピソード3話完結のミステリーですが、第2エピソードになってしょっぱなから白宇(バイ・ユー)とはまたタイプの違う華流イケメン登場❗

 

  それは上海のフランス祖界中央署に寝泊まりしている監察医ベンジャミン❗(演・季晨=ジー・チェン。上の写真右の人物)上海の色街で春をひさぐ母親の元で育ち、その母親から3才の時に大病院の玄関に捨てられてしまった。超秀才であったがゆえにそのまま病院の跡継ぎに。色街で女性たちの裏側を見て育った幼少期のトラウマから、すっかり女嫌いになっちゃった設定😅秦小曼(チン・シャオマン)から握手を求められて、「手があったかい…。」って目を丸くしているとこがじつに…か、可愛ええ…。

 

 

  超潔癖症のイケメンミソジニストって、じつはヲタクが1番萌えるタイプなんですね~、フフフ😍

ところが女性をはじめとして「生きた人間はニガテ」とか言いながら、羅非(ラオフェイ)にだけはなついてる、ゴロニャン(=^ェ^=)羅非もまんざらじゃないみたいで😅秦小曼(チン・シャオマン)にはさんざん言いたい放題なくせに、ベンジャミンにはやたらと甘い🎵さては、真のヒロインはベンジャミン?検死室でじゃれあう華流美男二人…ヒャッホイ❗(⬅️バカ😅)

 

  でもって、第2エピソードでは第3のイケメンとして、羅非(ラオ・フェイ)のライバルの心療内科医(演・陳孟奇(チェン・モンチー)が登場。彼も羅非同様、フランス祖界中央警察署の特別顧問らしいのですが、いつもは対人関係で余裕綽々の羅非がなぜか、彼に対してだけは敵意むき出し、心穏やかではないもよう😅なんかウラがあるのかな~(-ω- ?)もしかしてモリアーティ教授の役回りとか❗❓うーーん、気になる、気になる🎵

 

 エピソードによって正統派ミステリーだったり、かと思えばいきなり上海の街中にスナイパーが現れ、ドンパチ銃撃戦が始まってドラマは「西部警察」化(⬅️ふ、古い😅)。ストーリーが多彩で飽きさせません😊上海で暗躍した日本の右翼団体の祖と言われる「黒龍会」も、超悪役として登場。満州事変が起きて、抗日運動が高まった時期の上海だから…これは致し方ないでしょう(笑)

 

  当時の上海の街が忠実に再現されていて、歴史のお勉強にもなります😉

 

 

 

  

 

華流イケメン白宇(バイ・ユー)見・参❗『紳士探偵L~魔都・上海の事件録』

  AXNミステリーチャンネルって、どうしてこうヲタクのツボにハマる特集を繰り出してくるのぉぉぉ~~😻

その名も『美しすぎる名探偵たち』シリーズ❗

 

  かの名探偵シャーロック・ホームズにオマージュを捧げたミステリーの数々が日本初上陸ですが、今日ご紹介するのは、中国のホームズとも言うべき私立探偵、羅非(ラオフェイ)が活躍する本格ミステリーです。羅非の推理方法はホームズを彷彿とさせるし、『まだらの紐』の話題や『踊る人形』に似たトリックも登場します😊「ホームズ中国版」を演じるのは、華流イケメン、白宇(バイ・ユー)。いかにも優しいジェントルな佇まい、ちょっと稲垣ゴローちゃんに似てる😊
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  時は1930年代の上海、しかもフランス祖界❗(祖界とは、外国人居住地のこと。英米列強と日本の租界を統合した共同租界と、フランス租界から成る)

 

永井荷風を、芥川龍之介を魅了して止まなかった蠱惑の魔都、上海。東洋のマタ・ハリ、あるいは男装の麗人と呼ばれた実在の女スパイ、川島芳子が暗躍した上海。フランス祖界の、ヨーロッパの街角を彷彿とさせる美しい街並みや、当時のセレブリティの東洋と西洋が渾然一体となった邸宅の内部、高価な調度品などが忠実に再現されていて、それを見るだけでもワクワク😊

 

  企画から放送開始まで5年、脚本の完成に3年をかけたという本作、ストーリーが緻密に練り上げられていて本格ミステリーとしても大変見応えがあります。中国最大手の動画配信サイト、テンセントで再生回数10.5億回を記録したとか。億だよ、億❗…中国市場って…やっぱりスゴいわ、単位が違う(笑)

 

  主人公の中国版ホームズ、羅非(ラオフェイ)は、緻密な頭脳と超人的推理が自慢の警察顧問だが、腕力体力はイマイチの優男(笑)彼のボディーガード…いやもとい、バディを務めるのが、警察学校を首席で卒業し、フランス祖界中央警察署に赴任したばかりの新米警官秦小曼(チン・シャオマン)。演じる尤靖茹(ヨウ・ジンルー)、ネットの写真を見ると、長い黒髪の典型的な中国美人なんですが、このドラマではショートカットのボブヘアで長い脚を蹴り上げ、激しいアクションに挑戦、これがまたオニ強いんだよねぇ(笑)  

 

紳士探偵・羅非(ラオフェイ)、ホームズみたいな奇人変人ぢゃなくて、けっこうお茶目で要領がよくって、ユーモア溢れるキャラなのがイイ❗😍まっ、そう言っても女ワトソン、バディの秦小曼(チン・シャオマン)のことは本家ホームズ同様、さんざん振り回してるけどね😅ホームズの家主のハドソン夫人は、原作では大真面目な典型的英国婦人ですが、中国版は鮮やかなチャイナドレスに身を包み、羅非に秋波を送ったりして、やけに色っぽいっす(笑)

 

  1つの事件が3話で解決する形式で、昨日一昨日と2つの事件が解決しました。土日を除いて17、18、19、22、24、25日の22時~、3話ずつ放送です😊ツイッターによれば(下記参照)、BS11での放送も決まったみたいですね。

 

1930年代、異国情緒たっぷりな上海へGO❗

 

 

 

  

  

「動じない男になれる」by 吉沢亮~「BAILA」3月号特装版

  『青天を衝け』にちなみ❔ディオールの鮮やかな藍色で身を固めた吉沢さん。男性で単独表紙は初めてだそうです❗

 

  『青天を衝け』記念すべき第1回が放送され、幕末という時代の巨大なうねりの中で、必死に生きて、生きて、生き抜いた偉大な人生ドラマの幕開けを体感した後でこのインタビューを読むと……。

 

  どう表現したらいいんでしょう、吉沢亮という稀有な一人の役者の、決死の覚悟というか、烈々たる気概が、読んでいるこちら側の心にもビンビン響いて来るような気がします。

 

 「恥をさらして死ぬよりも自ら潔く切腹するのが武士だ」といった時代の中で「腹を切っても世の中に何の意味ももたらさない」と言えてしまう人だった。

 

  美しく滅び行く黄昏の美学よりも、逞しく泥臭く、往生際悪く生き抜き、しかし最終的には多くの偉業を成し遂げた渋沢の生き方。

 人としてすごくかっこいいと思うし、僕自身も楽しんで演じています。

という吉沢さんの言葉に、役者としての、いや一人の人としての成長を垣間見た気がしました😊

 

  セリフ量もスケジュール的にもハードな現場で…

乗り切れれば、ちょっとやそっとのことで動じない男になれると思います。

あの若さにしてあの泰然自若さ…それはそれは見事なものだと以前から礼讚しているヲタクであるが、1年後にはきっと、さらにパワーアップしてるんだね。その時、我らが吉沢亮は、どんなステージまで到達しているんだろう。嬉しいような、空恐ろしいような(笑)記事のキャプションにあるように「もはや"若手のホープ"ではなく、日本を代表する俳優としての風格が漂い始めた彼」😮

うわぁ、「日本を代表する」だって❗

「風格」だって❗

スゴすぎる…*。・+(人*´∀`)+・。*

 

  でもでも、インタビューの最後「大河ドラマの撮影が終わったらやりたいこと」について屈託なく語る吉沢さんは、やっぱりいつもの吉沢さんでした😊

愉快・爽快・痛快だぞっ❗~『青天を衝け』第1回

    NHK大河ドラマに、新しいヒーローの誕生だッ❗

 

  第1回目は渋沢栄一の幼少期が描かれました(小林(優仁)少年が可愛くてもう…😻)「栴檀は双葉より芳し」ということわざがあるように、上意下達の江戸時代に生まれながら、栄一はすでにその幼少期から今この現代にさえ通用するような先進的な感性・近代的自我の持ち主だったことが描かれています。

 

 第1に栄一は「おしゃべり」男子

従兄の喜作に「おしゃべりだとオナゴに好かれんぞ」なんて、早速クギを刺されてますが(笑)男子たるもの、黙って##$?≒≠の時代に、周りから見たら、栄一のような男の子は行動の予測がつかない、まるで新人類のように見えたことでしょう😊

 

第2に栄一は「超理論派」男子

好奇心・探究心のカタマりである彼は、理由もわからずやみくもに服従することはできず、「なぜ?」「どうしてそーなるの?」と、とことん追及していきます。納得できないとテコでも動きません。とっさまが「東照大権現さま(つまり徳川家康)のお言葉」を朗読しているところに口を挟んで、口をつままれてました(笑)先生を質問攻めにして授業を中断してしまい、ついには放校処分になってしまったエジソンみたいなもんです😅でも幸運にも栄一は、エジソンと違って、「まったく栄一は強情っぱりだねぇ」と言われながらも、とっさま(小林薫)やかっさま(和久井映見)をはじめとして、周囲の人々の大きな愛と理解に包まれて、のびのびと成長していきます。

 

  そんな幼少期の栄一に大きな影響を与えたのが、江戸から唐丸籠で運ばれ、武蔵国のご陣屋に投獄された砲術家高島秋帆(玉木宏)との出会い。彼との出会いにより栄一は、自分の住む武蔵の国よりもっと広い「日ノ本の国」の存在を知るのです。

 

  従兄の喜作や長七郎と共に、投獄されている罪人(高島秋帆)の様子を覗こうと(よくそんなこと考えつくわね😅)夜中に陣屋に忍び込む場面は、映画「スタンド・バイ・ミー」っぽくてドキドキワクワク。

好きだな~こういう無鉄砲な少年たちのエピソード😉

 

  そして一方、もう一人の主役とも言える、利発で文武に長け、幼少期から将来を嘱望されている七郎丸(のちの徳川慶喜)。栄一とは真逆で口数少なく、じっと周囲を観察し、時折相手の心をヒヤリとさせる刺のような言葉を吐く大人びた少年。何やら謎めいた魅力があって、目が離せない。

 

 なんだか全く新しい大河ドラマが誕生した予感で、期待に胸が踊る❗

(おまけ)

  慶喜の父・徳川斉昭(竹中直人)が息子に超先鋭的な?健康法を伝授する場面。ヲタク思わず吹いちゃったんですが、あれは史実なんでしょーか?特にあのコ○○ンに中指を…ってくだりは(笑)