優秀で、大企業最年少のチーム長に抜擢されながらも、目立たず騒がず、事勿れ主義で生きてきたコン・ウンテ(イ・ジュニョク)が、宝くじ13億ウォン(約1億3,000万円)に当たったことで"心の保険"を得、自身の"働き方改革"に乗り出すリーマンコメディ『俺はもう我慢しない〜宝くじ当たったけど会社辞めません』の第7話〜第10話がDisney+(Star)で配信開始の運びとなりました❗️

これまで、部長以下、次長、そしてウンテさん率いる営業第5チーム一丸となって数々の危機を乗り越えてきたアパレル輸入商社ホンソンですが、最終盤で、創業以来最大の危機を迎えます。
今回もその仕掛け人は、ホンソンを飛び出して起業した元チーム長でウンテさんの先輩のチョン・ソンヒョク(オ・デファン)。前回の闘い❓️でウンテさんに敗れたチョン先輩は世界最大のアパレル商社CGMの韓国支部長として再登場。しかも、取引先にホンソンを上回るマージンを提示し、契約解除に伴う莫大な違約金まで半額負担という、まさに札束で頬を引っ叩くような荒業❗️
そこで我らがウンテさんは考えます。
ホンソンだけじゃない、韓国内の中小アパレル商社を壊滅させてまで、CGMが韓国市場を押さえようとする真の意図は何なのか❓️
そして彼が導き出した一発逆転の秘策とは-----⁉️
ウンテさんの最大の才能って、(ヲタクの見立てでは 笑)人の心を確実に読みとれることなんですよ。でもそれって、自分の中にあまりにも肥大した欲望があったり、怒りや嫉妬心があったらできないじゃないですか。ウンテさんはその無心さを武器に、ある時は部下の危機を救い、ある時は敵と真っ向勝負❗️今回もチョン先輩相手に、手に汗握る心理戦を繰り広げます。

★そして最大の見どころは…
アメリカ最大のアパレル商社CGMと組んだチョン先輩の野望❓️を阻止するため、ウンテさんはこれまた欧州最大のアパレル商社マントヴァと手を組もうとします。マントヴァが契約内容を見極めるために送り込んできたのが、韓国生まれのマルティナ(ユン・セア)。そしてなんとウンテさんはそのアテンドをチーム一の若手で契約社員のイ・ジヘ(ハ・ユルリ)に一任します❗️
ところがこのマルティナ、何の意図があるのか、それとも契約社員をアテンドによこしたのが不満なのか、韓国ドラマの財閥令嬢なみにジヘさんにワガママし放題😅このマントヴァのワガママお嬢役員❓️を演じているのが、韓国ドラマで財閥令嬢演じたら右に出る者はいない(…とヲタクは思ってる 笑)ユン・セア。最初バリキャリムードで登場した時にはちょっと違和感あったけど、マルティナのキャラがわかって納得。ベストキャスティングっす(笑)
さてさてマルティナに引っ張り回され、やることなすことケチつけまくられて万策尽きたジヘさん、ウンテさんに泣きつきます。この時のジヘさんの「팀장님(ティムジャンニム)〜〜😭、どうしましょう」の言い方がめっちゃかわゆす(笑)
それに答えてウンテさん、電話の向こうのジヘさんに向かって決然とこう言い放ちます。
マントヴァは絶対必要な相手だとは言え、何から何まで合わせる必要はありません。足元を見る相手とは商売はできない。無理な要求は拒否してください。
脇で聞いていた腹心のヤン・ジュノ代理(ソ・ヒョヌ)をはじめ、第5チームの面々はウンテさんの侠気にビックリ🤯
きゃーー、かっこええぞウンテ❗️
これぞ最近ちまたで評判の「理想の上司」❗️
--------と思いきやウンテさん、電話を切った後、ちょっと間をおいて、傍で心配そうに覗き込むヤン・ジュノ代理に
------大丈夫でしょうか❓️
これにはヤン・ジュノ代理も「どひゃー」笑

でもね、この時のウンテさんの目を丸くしたチワワみたいなワンコ顔にヲタク、メロメロよ(笑)イ・ジュニョク氏ってさあ、こういう、相手への信頼と、心配と、愛、複雑な心情を一瞬の表情の揺らぎや視線で表現するのがめっちゃ上手いんだなぁ…。まさに"表情の魔術師"だわ❗️
心が強いから部下を信じれるわけじゃない。一度部下を信じると決めたからには、自分の不安は自分で引き受ける。------って、あのチワワ顔を見てると、ウンテさんの上司としての器の大きさがますます愛おしくなっちゃうのよねぇ。
ウンテさんがなぜこの時、ジヘさんにマルティナのアテンドを任せたのか、最終話のラストに明かされる本心は胸アツで、ジヘさんが再び
팀장님(ティムジャンニム)〜〜😭
と叫んでウンテさんとヤン・ジュノ代理を追いかけるシーン、ヲタクも一緒に泣いちゃった。
あっという間に終わっちゃった『俺はもう我慢しない 宝くじ当たったけど会社辞めません』全10話。ずっと一緒に見ていた夫(会社勤続43年)、「これってさ、絶対シーズン2あるよね❗️❓️アレもコレもシーズン2への伏線でしょ❗️❓️」と、ウンテさんのワンコ顔をリピしてうっとりしているヲタクに向かってナゾの推理を繰り広げるのでありました(笑)
★今日の小ネタ…韓国財閥の令嬢を演じさせたらこの人❗️ユン・セア
上品でたおやかで知的…だけどいざとなったら財力と権力にモノを言わせて相手をとことん追い詰める、"内心如夜叉"な財閥令嬢を演じさせたら天下一品のユン・セア。

※『シティホール』(上)と『秘密の森』(下)
ヲタクがイ・ジュニョク氏とユン・セアさんのツーショ見るのは、今回の『俺はもう我慢しない』で3作目。『シティホール』(2009年)では主役2人(キム・ソナとチャン・スンウォン)の仲を徹底的にジャマする財閥令嬢、イ・ジュニョク氏はチャン・スンウォン演じるチョ・グクの秘書役だから、当然ユン・セア令嬢には頭上がらず😅『秘密の森』シリーズでは、イ・ジュニョク氏が演じたソ・ドンジェ検事の上役の妻でやっぱり財閥令嬢だから、イ・ジュニョク氏はバッタみたいにユン・セアさんにペコペコしていたっけ(笑)

※『俺はもう我慢しない 宝くじ当たったけど会社辞めません』のユン・セア。ちなみに手前後ろ姿がイ・ジュニョク氏です(笑)
今回はやっと、ビジネスで丁々発止と渡り合う役どころで、しかもラストには彼女に一泡吹かせたから、スカッとしたわ〜〜。------あっ、いやあの、これはもちろんドラマの中のことで、ユン・セアさんは素晴らしい演技派女優で、個人的には何のうらみもございませんです、ハイ(笑)