オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

「宮本から君へ」真利子哲也監督と言えば「ディストラクション・ベイビーズ」ですが😊

 主題歌であるエレカシ「Do you remember❔」もいよいよ解禁、ますます期待に胸膨らむ(笑)映画「宮本から君へ」ですが、監督は現代日本映画の最先鋭ともいうべき真利子哲也監督。真利子監督と言えば強烈に思い出されるのが、「ディストラクション・ベイビーズ」(2016)

 

  これはもう、かつての「勝手にしやがれ」(ジャン・リュック・ゴダール)、「俺たちに明日はない」(アーサー・ペン)、さらには「時計じかけのオレンジ」(スタンリー・キューブリック)に匹敵する邦画の名作と言っても過言ではありますまい。

 

  そこには、少年犯罪を扱った日本映画にありがちな、少年たちの暴力衝動や犯罪を、その不幸な家庭環境や生い立ちに原因を求めるような湿った、甘い情緒はありません。かつてキューブリック監督が、「時計じかけのオレンジ」、原作者が主人公の少年アレックスが強制治療の結果その暴力衝動を骨抜きにされ、改心する結末にしていたのを、あの恐るべきラストに書き換えたのと同じ。登場する子どもたちが理由もなく破滅へとひた走るさまを見据える、冷徹で乾いた真利子監督の眼差し。そこには、徹底的な不条理が存在するのみ。

 

  もうひとつの見事さは、今日本映画を牽引するニューエイジの揃い踏み。まるで化け物のように暴れ回り、自らもさんざん殴られて血まみれになりながら、なおも陽光の中で、まるで爽快なスポーツ後の如くニヤニヤと薄笑いを浮かべる柳楽優弥の不条理な破壊(distruction)衝動。その尻馬に乗ってか弱い女性にしか手を出せず、いざとなるとヘラヘラと逃げ腰になる菅田将暉のクズ小者っぷり、二人の暴力衝動に飲み込まれ、翻弄されたと見せかけて、さらなるモンスターに再生していく小松菜奈の恐ろしさ…。その他、今回主役を張る池松壮亮村上虹郎北村匠海吉村界人岡山天音…それぞれ適材適所、これでもか❗って言うくらい、豪華な布陣。

 

ドラマ版「宮本から君へ」も、ただの熱血モノには決して終わらない、どこか乾いた、冷徹に社会の矛盾を切り取る視線が心地良かったので、映画版への期待はいや増すばかりの今日このごろでございます❗

Netflix「世界の摩訶不思議な家」にハマってます~日本編も❤️

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(From Pixabay)

 『世界の摩訶不思議な家(The World's Most Extraordinary Homes)』は、英国の建築家ピアーズ・テイラー(Piers Taylor)と不動産投資家のキャロライン・クェンティン(Caroline Quentin)が、「世界の摩訶不思議な家」を訪問する番組です。Extraordinaryですから、奇妙キテレツ、っていうよりもちろん、素晴らしい、とか、独創的っていうポジティブなイメージだと思いますけど🎵Netflix配信です。

 

  これがもう、楽しくって。この番組の家を選ぶポイントって、家を建てるにはけっこう挑戦的な場所(物凄い斜面とか、川のすぐ側とか、砂漠地帯とか)に創意工夫して建設している、住む人の憩いの場所になっている、自然を征服するのではなく、共存している…という共通項があるような。

 

  日本編もあります❤️ 耐震の為には、揺れを吸収する木材を使うのも日本特有の知恵なんだとか、限られた土地にできうる限りのスペースを確保できていることが素晴らしいとか、日本人は古い伝統と近代性を融合することに優れている…etc.など、改めて評価してもらうと(しかもかなりオーバーリアクションで😅)、やっぱり、日本人としてはすごく嬉しかったりする(⬅️単純😅)

 

  面白かったのは、キャロラインが家主さんに「家を建てる時、どんな注文をしましたか❔」と聞いた時、日本の場合、四人中二人が「建築家を信頼してお任せしました」と答え、キャロラインがすごくビックリしていたこと(笑)「自己主張をあまりしない」という日本人の特性、最近はあまりポジティブなイメージじゃなくなっているけど、今回はそれが建築家の独創性を引き出すモチベーションになっているところが、ちょっと面白かったです😉他の国では考えられないですものね🎵

 

 インド、スペイン、イスラエルアメリカ、ノルウェー…素晴らしい家々と美しい手付かずの自然。楽しい二人のナビゲーターといっしょにバーチャルトリップ❗

 

 

 

面白うてやがて哀しきオトコたち~「トム・オブ・フィンランド」


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(From Pixabay)

渋谷ヒューマントラストシネマで、「トム・オブ・フィンランド

 

  ゲイ、というとそれまでひ弱ないじめられっ子のイメージだったのを、筋骨隆々マッチョなオトコたち(しかも、いつもブロードスマイル(*゚∀゚)を量産して、太陽の光を浴びせたイラストレーター、トム・オブ・フィンランド。ワタシなんてすでに、ゲイと聞けばマッチョを想像しちゃうんだけど、それは彼が作り上げたイメージだったんですね😲ビックリ(^^;

 

  トウコ・ラークソネン(トムの本名。ペッカ・ストラングも、リーアム・ニーソンばりの渋いイケメンでしたわ(^ω^)が、アンダーグラウンドなゲイのイラストレーターとして活躍し始めたのは、第二次世界大戦後。当時、イギリス同様、フィンランドでも同性愛は犯罪でした😿

 

  ベネディクト・カンバーバッチ主演の映画「イミテーションゲーム~エニグマと天才数学者の秘密」で、解読不能と言われたナチスドイツの暗号を解読した実在の数学者アラン・チューリングが同性愛の罪で投獄され、英国政府当局に去勢されるという耐え難い恥辱を受けて、結果的に精神を病んで自死する…という悲惨な結末に心がひどく痛みました😿

 

 ところが、 チューリングに比べると、ペンネーム「トム・オブ・フィンランド」のトウコさん、旅行先のドイツでOne Night Loveの相手の男性にパスポートや財布を盗まれて拘束されたり、ゲイパーティーで警察に踏み込まれたり、さんざんな目に遭ってるんですが😅もともと反逆精神旺盛なためか、はたまた元来オプティミストなためか、そのたびに「Never give up💪 」で不死鳥のように蘇るんですよね🎵シリアスなテーマなんだけど、トウコさんのキャラゆえか、根底には突き抜けたユーモアがあり、客席からは度々笑い声が😅

 

  彼の絵が初めて認められたのは、やはり自由の国アメリカのロサンゼルス❗プール付き別荘で、またもやアメリカ人のマッチョなゲイたちとパーティしてるところに、ロス警察が踏み込んできます。昔フィンランドでのトラウマがあるから、トウコさんもワタシたち観客も一瞬ギョッとして固まっちゃいますが、コンビニ強盗を追いかけてきたと知ってホッ😅トウコさん、マッチョ警官に向かって「キミ、カッコいいね💕スケッチさせて」って、オイ❗この懲りないトコが彼のアートの源泉です、ハイ。

 

  そして最後に、ワタシのお目当て、ラウリ・ティルカネン演じる、トウコさんの生涯の恋人、ニパ。彼はコンテンポラリーのダンサー。イラストの中ではマッチョなバイカーやポリスを描きまくったトウコさんが、一生夫婦のように添い遂げたのが、彼のイラストの一番の理解者であり、優しく、謙虚な美青年ニパだった…というのが、なかなか興味深いところです😊ラウリくん、「DEADWIND」のオレ系刑事とはうって変わった繊細なキャラで、別人みたい😲この人も演技巧いですねぇ。これからが楽しみです💕

 

  トウコさんの苦難に満ちた、でも決して負けない、ユーモアに満ちた不屈の精神。ニパとトウコさんを初めとして、面白うてやがて哀しきオトコたちの愛。

 

  ちょっと人と違っているけど、それを全て受け入れて、人生を駆け抜けた一人のオトコの生きざま。

後味、爽快❗❗(ただし、 18禁どす😅)

 

北欧系イケメン~ラウリ・ティルカネン🎵


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(Photo of Finland from Pixabay)

 「トム・オブ・フィンランド」を渋谷のヒューマントラストシネマに観に行くことに🎵ホームグラウンドである横浜黄金町「シネマ・ジャック&ベティ」でも「近日公開中」になってたけど、がまんできずに席を予約してしまいました(笑)お目当ては、アカデミー外国映画賞にもノミネートされた映画自体ももちろんなんだけど、もうひとつは、主人公の恋人役を演じるラウリ・ティルカネン❗

 

  ラウリはフィンランドの俳優さんで、現在32才。年上の奥様(女優のパメラ・トゥーラ)との間に二人のお子さんがいらっしゃいます(日本ではほとんど無名なので、海外のサイトをあちこち調べましたが、大抵はフィンランド語なので…😢⤵⤵)初めて彼の演技を観たのは、「DEADWIND~刑事ソフィア・カルピ」(Netflix オリジナルドラマ)フィンランドヘルシンキ警察の女刑事ソフィアと共に、風力発電と住宅開発にからむ汚職を追う、相棒のイケメン刑事を演じてます(^ω^)何でもネット検索して、尋問でも相手の心情構わず切り込むので、ソフィアをハラハラさせたり、イライラさせたり…のオレサマ系の役。でも、そんな反面、ふと見せる優しさにシビレる(笑)ちなみに奥様のパメラさんは、殺害される被害者の役でご出演😅

 

  北欧といえば、長身のイメージです。デンマークコペンハーゲンに旅行した時、回りはみんな長身の金髪碧眼、こちらは30越えてるのにいつも中学生に間違えられてました。まるで巨人の国に紛れ込んだガリバー状態(*T^T)でも、ラウリくん、そんな北欧のイメージとはちょっと違うんですよね。髪はブルネット、小柄で割りと濃い系イケメン、「DEADWIND」ではイタリアンレストランでイタリア語話してるシーンがあったけど、もしかしてそちら系かな❓このドラマも北欧ミステリに共通の、社会のさまざまな問題を提示した骨太な作りになっていて、ストーリーのシビアさとは裏腹な、フィンランドの風景がとても綺麗。Netflixで第1シーズン12話配信中。おススメです❗

 

  「トム・オブ・フィンランド」も然り、ですが、もうひとつ観たい映画が、ラウリくん主演作「オラヴィ・ヴィルタ」(2018年)❗オラヴィは1940~50年代に活躍した「フィンランド・タンゴのキング」と呼ばれた人。タンゴというと、アルゼンチンとか南の方、ラテンなイメージだったんですけど、オラヴィさんの歌声は柔らかく、セクシー。北欧の透明感とはちょっと趣が違いますね😊フィンランドでは超有名な歌手らしい。ラウリくん、吹き替えなしで歌ってるみたいなんで、これは是非とも観てみたいです。

 

  ロケットマン」もいいけど「オラヴィ・ヴィルタ」も是非お願い❗🙏🙏🙏…って、誰に言ってるんでしょう、じぶん(笑)

 

 

 

 

「ロケットマン」公開~エルトン・ジョン、「キングスマン」に出てたよね😅


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(From Pinterestエルトン・ジョンイングランドの郊外出身)

 エルトン・ジョンの半生を描いた「ロケットマン」ついに日本上陸❗ジャパンプレミアに主演のタロン・エガートン初来日🎵

 

  タロンといえば、言わずと知れた「キングスマン」❗007や「裏切りのサーカス」(原作・ジョン・ル・カレ)その他スパイ映画へのオマージュに満ち溢れた楽しい映画「キングスマン」で大抜擢。スパイだったお父さんをなくし、街の不良少年だった主人公ゲイリー(タロン)が、お父さんの親友ハリー(コリン・ファース)に、スパイの技術、心構え、身嗜みを徹底教育されます。映画の冒頭ではストリートファッションだった彼が、最後にはビシッとスーツで決め、心身共に英国紳士になっていく過程が爽快でした❗タロンくん、アクションが素晴らしく、(凄い身体能力😲)とビックリでしたが、歌も上手だったとは…❗この映画、ゲイリーとハリーのブロマンス映画としても観れまして😅いろいろオイシイんですよ🎵

 

  「キングスマン」の続編「キングスマン~ゴールデンサークル」には、サイコパスの悪役ジュリアン・ムーア(⬅️ものすごく怖い((( ;゚Д゚))))に拉致された本人役で、エルトン・ジョン出演しています🎵ゲイを公表し、同性愛婚もしているエルトン、出演を決めたのはタロン?コリン?それともマーク・ストロング?(笑)あっ、それじゃ不倫になっちゃうね(笑)

 

   半年にも及ぶボイトレの結果、その素晴らしい歌声が世界中で絶賛されているというタロン。

  ジャパンプレミア時のインタビューで、「どうやってエルトンさんの歌マネしたんですか❔」おーい、やめてくれよー😧その聞き方はナシでしょ(冷汗)まっ、でもデクスター・フレッチャー監督もタロンも、若かりしアラン・ドロンみたいにトンがってなくて(笑)「歌はね、ボクなりに上手くは歌えるよ。でもエルトンみたいな歌いかたはできない。(強いて言えば)感情を真似たかな」(タロン・エガートン)「エルトンからも、ボクのマネはしなくていいよって言われたしね」(監督)やんわり答えてくれました😊

 

ロケットマン」いよいよ8月23日公開❗❗

 

  

フローレンス・ピュー、ジャクロくんをかじる(笑)


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(Photo of Miami Beach from Pixabay)

 フローレンス・ピューのTwitterに、いよいよ日本公開が決まった「ファイティング・ウィズ・マイ・ファミリー」のプロモーション時の画像が❗ピュー嬢、ジャクロくんの手、かじってるぞ(笑)美味しそう…(´ρ`)はっ、ま、マズイ、ドラキュラ化してるぞ、じぶん。あー、日本のプロモで初来日してくれないかな、ジャクロくん。でもって、抽選で当たった人は舞台上でジャクロくんかじれるの(笑)それともロック様ことドウェイン・ジョンソンと来日して、ガチでプロレス勝負❔

(アホか❗( `Д´)/ by MGMメトロ・ゴールデン・メイヤー🦁)

 

  おおそして、スコットランドのコメディアン、グレース・キャンベルさんがお父ちゃんのアルステア・キャンベルさんと共に「フェミニズムとサッカー愛を合体❗」って…😧21日にPodcastで聴けるらしい。かなり面白おかしいカゲキな内容になるらしい。ジャクロくん、ユーモアのセンスもトーク力もかなりのもの、期待できるんじゃないでしょうか😊

 

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ファイティング・ファミリー - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画

20年後も歌い続けたい🎵 by 宮本浩次 in ノンストップ(フジTV)

  宮本さんが出られるということで、初めて観ました😊フジテレビ「ノンストップ」

 

  12日ロッキン➡️13日オハラブレイク➡️14日再びロッキン、真夏の疾走、お疲れさまでした❗

 

  じぶんが参戦できたのは12日のロッキンだけでしたが、ノンストップのインタビュー(14日のロッキン・グラスステージの後だったみたい)では、14日のグラスステージで宮本さん靴脱いじゃったみたいで😅靴下にアナが開いてたから恥ずかしかった…なんてお話をされてました。

か、可愛い~っ❗❗

12日はそんなサービスなかったワ、ザンネン(笑)

 

  そしてそして、ポール・マッカートニーミック・ジャガー、日本では矢沢永吉さんをお手本にして

健康に留意して、20年後も歌い続けたい❗

と、メンバーの顔をチラチラっと見ながら(笑)宮本さん、力強く宣言してくれましたっ❗

 

  特にミック(76歳)は「良い歌を唄う為にはカラダが資本」を信条とする健康オタクで有名。ロッカーといえばドラッグやお酒、喫煙で不健康で痩せてて、破滅型…っていうイメージをくつがえしてくれた人❤️ミックを目標の一人として掲げてくれたのは、ファンにとっては一番のプレゼントですよ~😭嬉しい💕

 

  宮本さんはじめエレカシのみんなにはいつまでも健康で、👴おじいさんになっても、かっこいいロッカーで唄い続けてほしいから。

 

応援するこっち側も、健康に留意してこれからも頑張ります(笑)

 

 

 

  

ジャクロくん、フェミニズムに関するトークイベントに💕


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スコットランドのサッカー試合と「フェミニズムに関するトークイベント」の合体、初の試み❗ってはてさて、どういうことになるのやら(笑)

 

  エディンバラ、現地時間8月21日Podcastで。時差があるからリアルタイムで聴くのは難しそうだなぁ。それにじぶんiPhoneじゃないから、Podcastは搭載されてないし。アンドロイドでも互換性のあるアプリあるんだけど、以前上手く作動しなかったんだよねー😅やり方が不味かったのか❔😅そろそろiPhoneに変え時かなー。パソコンもWindowsから入ったし、Appleは手に触れたことない(笑)でも、Apple&iPhone信者の友人はアプリの使いやすさetc.を考えると、Androidなんて考えられないそう。ふーむ、そんなに良いものなのかー、iPhoneドコモショップにもすでにワタシのXPERIAの保護カバー売ってなかったし(笑)

 

  男性のフェミニスト、っていうと、真っ先に頭に浮かぶのは、「インドの良心」アーミル・カーン❗「きっと、うまくいく」「ダンガル、きっと強くなる」、先日観たばかりの「シークレットスーパースター」でも、インドの父権社会、虐げられた女性の問題について皮肉とユーモアで語ってますものね。今は経営から一歩引いて慈善事業に熱心なビル・ゲイツが、わざわざインドに赴き、アーミルと対談したのも有名な話🎵

 

  …って、何を話してるんだっけ(笑)フェミニズムとジャクロくん…。うん、違和感ない❗フェミニストだと思う、彼。

 

  やっぱり聴いてみたい、彼の話(笑)

 

 

  

リスベット・サランデル再び~『蜘蛛の巣を払う女』


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  映画「蜘蛛の巣を払う女」U-NEXTで。21世紀文学において最も強烈なダーク・ヒロインと言われるリスベット・サランデル。小柄な、少年のような体駆なのに、顔中にはピアス、背中にはドラゴンの黒々としたタトゥー。その生い立ちから、男性の暴力を激しく憎み、セクハラ男やDV夫を容赦ない手口で血祭りにあげる😅昨日観た「シークレットスーパースター」のDVとうちゃんなんて、リスベットが知ったら、ナニされるかわかりませんぜ😧

 

  彼女が主人公のスウェーデン版三部作「ドラゴンタトゥーの女」「火と戯れる女」「眠れる女と狂卓の騎士」で、北欧ミステリのダークな世界観にすっかりハマってしまい、スティーグ・ラーソンの原作も読んで、そこから「特捜部Q」シリーズや、アナールデュル・インドリダソンの作品に行くわけですが…(いつだたか、女優の山村紅葉さんが北欧ミステリのファンと知って、ご本人の明るいイメージからは想像つかなくって、ちょっと意外でした。早稲田大学時代はミステリ研究会でらしたとか)

 

蜘蛛の巣を払う女」は、スティーグ・ラーソンが死の直前まで執筆していた同作が遺族と出版社の版権トラブルで頓挫していたのを、ノンフィクション作家のデヴィッド・ラーゲルクランツが書き直したもの。今回はその映画化ですが、これが想像以上に良かった❗主役の二人がまずもって適役。リスベット役のクレア・フォイ、イギリスの女優さんで、ドラマ「ウルフホール」でヘンリー8世の妻、アン・ブーリン、「ブレス~幸せの呼吸」マイケル・ガーフィールドの妻役で、小柄な可愛い感じの女優さんですが、今回は髪を漆黒に染め、肉体改造して、「闘う女戦士」ハードなリスベットになりきってる❗また、彼女が密かに慕う記者役のミカエル・グルムクヴィストに、スウェーデン俳優のスヴェリル・グドナソンが演じているので、ハリウッドの資本が入っているとはいえ、北欧の陰鬱な魅力が良く出ています。

 

  映画時代は、ミステリの謎解き中心だった「ドラゴンタトゥーの女」に比べ、アクションに次ぐアクション、息詰まる展開。また、リスベットの少女時代のトラウマと、現在の複雑な性格形成の謎が明らかになります。そういう点では、北欧版あるいはハリウッド版どちらでもよいので、「ドラゴンタトゥーの女」を最初にご覧になるといいかも😊

 

  今英国では、北欧のドラマ「トラップ」が高視聴率をあげるなど、空前の北欧ブーム。北欧ミステリーの魅力が、日本でももっと広まればいいなぁ…と思ってます😊

 


映画『蜘蛛の巣を払う女』 | オフィシャルサイト| ソニー・ピクチャーズ | ブルーレイ&DVD 発売

池松壮亮くんが5回泣いた❗ ~「シークレットスーパースター」


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 (From Pixabay)

「夢を見ることは人間の本能だよ」

「眠りについて、眠りから覚めて、夢が見れなかったらどこに生きる意味があるの❔」

「世の中には夢を見ることすら許されない人がいる」

  ヒロインの少女インシア(ザイラー・ワシーム)が折りに触れて呟く言葉ですが、インシアとお母さんを取り巻く環境は、ともすればその言葉すらも空虚に思えてしまうほど苛酷です😿カレーの味が薄いと言ってはお父さんに殴られ、時には骨折したこともあるお母さん。教育を受けたこともなく文盲のお母さんは、黙って人生をやり過ごしていくしかない。それでも娘の夢の為に、嫁入り道具の首飾りをこっそり売ってパソコンを買ってあげるお母さんの愛。娘はそんな虐げられた小さな世界から羽ばたこうと、身元を隠して自分の歌をSNSに載せますが…。

 

  夢の実現に向かって一歩一歩力強く歩む娘の姿は、実は夢を見ることも知らなかったお母さんの、母として、妻として、いや女性としての覚醒の物語でもあります。前作「ダンガル、きっと強くなる」で、アーミル扮する元レスラーのガンコオヤジに朝っぱらから泥だらけでシゴかれたり、いのちの黒髪バッサリ切られたり、さんざんだったザイラーちゃん、今回は美しい歌声も披露、とっても女の子らしい役ですが、今作で引退を発表、残念です😿繊細な演技、身体能力の高さ、第2のシュリデヴィになれたのに…。今作を見たりすると、インドでたとえば結婚すること、女優を続けることの両立は難しいのかな…なんて、勘ぐっちゃいますけどね😅あのシュリデヴィも、結婚してからお子さん方が自立するまで半引退状態でしたからね…。

 

  さて、話は戻って😅年に1本のペースで、名作を世に送り続けているアーミル・カーン・プロダクション。彼のプロデュース作の何が素晴らしいかって、明確で深い社会的なメッセージを持ちながら、常に、「誰が見ても理解できる、笑いあり、涙あり、歌あり、踊りありの一大エンターテイメント、まさしくボリウッド超大作」になっているところ❗アーミルの術策にハマって、こっちは笑ったり泣いたりしながら、帰り道の電車の中ではいろいろ深く考えちゃうところですかね😅

 

  これまである時は大学生(すでに40過ぎのオジサンだったのに❗)、マッパの宇宙人、筋肉モリモリの頑固オヤジ…とさまざまな役をこなしてきたアーミルですが、今回はちょっと引いて、狂言回し的な、でもきっと彼にしかできない、テキトーでトホホな芸能プロデューサー役。ヒロインのザイラーちゃんに顔しかめながら「…キモい」って吐き捨てるように言われちゃってます(笑)たしかに…キモいんですね、体のくねらせ方とか、歌いかたとか、しゃべり方とか(ほぼ、ぜんぶ❔😅)しっかし、そこはアーミル、最後の最後にカマしてくれます❗そのサービス精神に大笑い🤣、そして大拍手👏👏終わっても、マーベル映画なみに席は立たないでね、ってヤツです😊

 

  作品の公式HPに、池松壮亮くんが映画の感想を寄せています。そう言えば映画「宮本から君へ」も来月公開。アーミル・カーンに負けない熱い演技、期待してますよ❗

 

  アーミル・カーンといい、池松くんといい、「宮本から君へ」主題歌を唄う宮本浩次さんといい、熱いオトコたちの熱い夏だ❗❗

  

「Do you remember❔」初公開❗~ロッキンの宮本浩次さん💕


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 いつものように、宮本さんからライブ前の力強いメッセージ❗…なんか、身が引き締まりますね🎵…とか言いながら、最初からポカしたワタシ。今日はお盆休みの初日だってことすっかり忘れて、勝田行き特急の指定席を予約した時は、東京発12時台の列車しか残っていなかったという…😢⤵⤵

 

  まっ、しょーがない😅キモチを切り替えて行きましょう❗「みんな来てくれ❗」って宮本さんに言われたから、来たよ❗(笑)

 

 宮本さんのライブは16時20分~パークステージで。もうすでに1曲めからagnes b.のYシャツは水をかぶったよう(^-^;

 

 

 今回、映画「宮本から君へ」の主題歌「Do you remember❔」を唄う為、宮本さんが自ら横山健さんへオファーし、さらにKEN BANDのベーシストJun Grayさん、ソウル・フラワー・ユニオンのドラマー、Jah-Rahさんが加わって、最強の「同世代バンド」が誕生したわけですが、今日はその4人が、ロッキンの舞台に揃い踏み、初見参❗

 

  宮本さんは自分も含めて4人のことを「大人の青春でいっっ(どーでいっっ、えっへん😤)」って叫んでて、ライブ中何度他の3人のことを連呼したことでしょう😊特に客席から「宮本~っ」「宮本さん、カッコいい」と声が飛ぶと、宮本さん、ことさら声張り上げて「横山健横山健」って…😅でもって今度は健さんが、「皆さんっっ❗忘れちゃいけない、ボーカルで総合司会の宮本浩次❗…しっかし、この人バケモンだよね、スゴイずら❔」って、2人とも、高校生バンドの文化祭のMC❔😅

セットリストは…

1  悲しみの果て

2   going my way

3  解き放て、我らが新時代

冬の花 (「真夏なのに、聴いてくれてありがとな❗」って😅…なんか…宮本さんらしい)

5 昇る太陽

6 今宵の月のように

7 Do you remember❔(パンクロックだぜー、イェーイ👊✨映画「宮本から君へ」の公開がますます楽しみです❗)

8 ファイティングマン

  

  途中から「アツい、アツい」で、ズボンを膝までたくしあげちゃった宮本さん。黒い靴下で…「サザエさん」の波平さん❔💦(⬅️特に根拠はないんですが、昭和前半のお父ちゃんのイメージ❔😅)

 

しっかし、ソロ活動が発表されてからというもの、☝昭和歌謡あり、ラップあり、パンクロックあり、この短期間で作られた数々の曲の多様性、パワフルさには驚くばかりですし、ライブはと言えば、エレカシで、個人で、新バンドで日本全国神出鬼没、ルパン宮本か(笑)

 

  ライブの最後、大人の青春四人組、抱き合って健闘を称え合う😊か、可愛い…😻四人の強者どもの渾身のステージ、こっちもしかと見届けたぞよ(^ω^)

 

 いつものように、舞台を縦横無尽に駆け回る宮本さん(^ω^)一瞬、目が合った❗❗(…ような気がする😅そーゆーことにしておこうっと=笑)

 

 強者どもが夢の跡…ライブが終わった後、となりの同世代のオジサン二人組が「いつ見ても宮本はカッコいいな」ってしみじみ言ってました。

 

まったく、異論ありませんっっ❗

 

ジャクロくん、「h club London 100」ノミネート❗😊


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(Photo of Covent Garden from Pixabay)

  ジャクロくんが、ロンドンのコヴェントガーデンにあるクリエイティブな業界の人々の為の会員制クラブ、h club Londonが選出する「h clubが選ぶ100~本年度活躍した人々(映画部門)」の候補者に選ばれました❗「ふたりの女王~メアリーとエリザベス」で、メアリー(シアーシャ・ローナン)の2番目の夫ダーンリー卿ヘンリーを演じ、プロレス一家の実話「ファイティング・ウィズ・マイファミリー」にも出演、さらには初プロデュース作「CORVIDAE」の公開も控えている…等々がノミネートの理由のよう。

 

  h club Londonは、コヴェントガーデンの中心に位置する、クリエイティブな業界に属する人々の為の会員制クラブです。7階建の建物には、TVスタジオ、アートギャラリー、レストラン、ラウンジ、36席の映画館、ライブホール、デザイナーズホテル(15部屋)が入っています。

 

  言わばロンドンっ子の文化芸術の発信地ともなっているh club London🎵そうそうたる先鋭的な候補者の中にジャクロくんが名を連ねたことは、ファンとしてもとても嬉しいですね❗

 

上のPixabayの写真は、コヴェントガーデンにある小さな路地、ニールズヤード。カラフルな建物が並んでいて、ロンドンの町並みの中では、個人的にとっても好きな場所なんです😊全てオーガニックにこだわった香りのお店「ニールズヤードレメディーズ」の本店もここにあります😊

🌟h club London

https://hclub.com/

 

h Club London(@hclublondon)さんがツイートしました: We're delighted to announce Actor @JALowden who starred in @MaryQueenMovie, as one of our Film Category nominees for the #h100Awards this year. His upcoming work includes Biography Drama @FightingWMyFam and Thriller film #Corvidae https://twitter.com/hclublondon/status/1159429072952451075?s=17

 

 

「なつぞら」ブロマンス編PART2(ち、違う❔😅)

  いやー、今日はクライマックスでしたね❗なつのモデルとなった奥山玲子さんは、アニメーターの地位向上の為の組合活動にも熱心な方だったと聞くので、そういう奥山さんの実人生のエピソードが投影されている部分もあるのかな❔って思って見てました。うちのダンナも若かりし頃、会社の組合の委員長だったことあるんだよね。あの頃の会社の上層部との団交なんて、夜通しだもの。私も同じ会社だったから、組合活動の大変さはよくわかる、うん。会社側も組合側も、物凄い熱量だったよね…(遠い目)贔屓の夕美子ちゃん、男性陣を引き連れて乗り込んでいくところ、めっちゃカッコよかったぁ(^O^)がんばれ、夕美子❗

 

 「なつぞら」は、 十勝の牛飼いたちの革命😲パパになって貫禄を感じさせる天陽くんも、「戦意を断つな❗」…じゃなかった(オタクの耳にはどうしてもそう聞こえてしまう😅)「賛成❗工場を建てろ❗」と激しく応戦。ああいう時ってどうしても声が甲高くなりがちだけど、さすがは吉沢亮、重低音の野太い声で、めちゃくちゃ王者の貫禄だわ。

 

  しかしオタク的には、アレですよ、アレ😅一久さん(中川大志)と天陽くんの初対面💕一久さんが天陽くんの絵が好き…って聞いた時から、いつかは、と思っていたけど、ついに❗言葉少なく、微笑みながら、一瞬、視線が絡み合うの🎵

 

「はつぞら」ブロマンス編パート2の幕開けかしら💕(や、やっぱり、ち、違う❔😅)

 

  えっと、ヲタクの妄想はこれくらいにして(汗)今日はとてもドラマチックで、感動しました👊✨大原櫻子ちゃんが可愛いおかあちゃんだったねぇ。天陽くんも、なっちゃんも、番長(板橋駿谷)も(笑)おさまるところにおさまって、良かった、良かった😊

 

トレジョとモノプリのエコバッグ😻


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プラごみ削減がめっちゃ遅れてる日本😿やっと、(遅すぎる)プラ袋の有料化が本格化しそうですが…。

 

  欧米でスモールトークする時、少々気後れするのは、環境保全とか、動物愛護に話が及ぶ時😅また、海外のスターが来日して、インタビューの時、判で押したように「日本に来て何を食べたいか」「日本語で覚えた会話はあるか」…etc.の質問が飛ぶと、ちょっと冷や汗が出る😅むか~し昔、アラン・ドロンが映画のキャンペーンで来日した時、当時のマスコミが、映画の話題には触れず「日本の女の子、どうですか❔」って質問をして、「私が話したいのはそんなことではない」と、アラン・ドロンが席を立って帰ってしまったというのは有名な話ですが…。

 

  ハリウッドセレブは環境問題にも政治にも熱心で、いち早く毛皮のコートを着るのをやめたり、最近では人工ダイヤモンドを身につけたりしています(天然ダイヤモンドの採掘は、不法な過重労働に繋がるという点で)

 

  エコバッグも、ハリウッドスターたちが率先して使っているから、それが流行になって、一般にも浸透する…という傾向もあるかもしれません。

 

  閑話休題。高校の友人たちの間では、海外に遊びに行くと、当地のエコバッグをお土産にする、というのがいつのまにか慣例になっていて。写真左がワタシがサンディエゴのトレーダージョーズで30枚買い占めた😅エコバッグ。トレジョのエコバッグはいろいろな種類があって、ワタシが買い占めたのはカリフォルニア州の特別バージョンです🎵マチが広くて、見かけよりモノが入るんです😊右は友人からいただいたフランスのスーパー、モノプリのもの。白いエコバッグって珍しくて、さすがフランス、オシャレです(むろん、いろいろなカラーバリエーションがあります)2つともかなり使い込んでボロボロ😅

 

  どこかオシャレなエコバッグ作ってくれて、イケメンイケジョのスターたちがそれを持って街を闊歩してくれたら一気に流行しそうだけどね~🙆フ○イデーも、そういう姿こそパパラッチしてちょうだいよ(笑)

今最も勢いのある俳優、その名は吉沢亮 by U-NEXT

…というお題で、U-NEXTが吉沢さんの映画を特集しています。

 

端正な顔立ちの正統派イケメンながら

闇深い役にも果敢に臨む彼の活躍から

目が離せない❗

そうそう、その自由自在な変わり身の速さ…シビレる(笑)U-NEXTが「吉沢亮入門編」としてPick-upしている映画は…

1.あのコの、トリコ。

吉沢さんの堂々単独主演作❗…ですよね❔W主演じゃなくて。だから、全編出ずっぱりで、吉沢ファンの為の映画と言っても過言ではありますまい(笑)吉沢さんって肩幅広くて骨格立派で、体つきは元々男らしいじゃないですか❔でもこの作品では、少女漫画原作だからということで、すごく絞ったらしいです😅代役でCMに出演する場面を初めとして、とにかく吉沢さんが超絶美しい😻

 

  DVDのメイキングでは、壁に張り付いたちっちゃな虫に脅える吉沢さんに新木優子ちゃんが男前に「大丈夫だよ❗」とか言ってて、なんか、こっちのSごころをすごく刺激する(笑)

 

2.ママレード・ボーイ

ママレの松浦遊を演じて違和感がないのは、芸能界広しと言えども吉沢亮ただひとり❗(キッパリ)設定も恋のプロセスもけっこうぶっ飛んでるわけですが、すんなりストーリーに溶け込めちゃうのも、吉沢さんの演技力あってこそ。でも、銀太と組んだテニスのダブルスの場面や、光希(桜井日奈子)と旅行に行く場面等、ホントに楽しそうで、けっこう吉沢さんの素の部分が出てるのかな❔神場面はですね、心ならずも光希から離れ、京都へ行く夜行バスの中の吉沢さんの涙❗神々しいまでに美しいです(うっとり✨)

 

3.悪と仮面のルール

  吉沢さんがファンだという中村文則原作、中村哲平監督作品❤️テロを画策している若者の役で、ニット帽に無精髭姿の珍しいヴィジュアル。個人的にけっこう髭好きなので、萌えます(笑)髭って、彫りが深い顔立ちじゃないと似合わないんじゃないかと思うんですが、吉沢さんは欧米人並みに彫りが深いので、二重マルでしょう😊髭にトレンチコート姿とか、いつか見てみたい(⬅️妄想😅)

 

4.レオン

作品自体とってもよくできたコメディで、面白いですよ~🙆全編笑いっぱなし😅竹中直人とか山崎育三郎とか、熱~い濃~いメンバーの中で、吉沢さんは、例えれば砂漠の中のオアシス、ですね。吉沢さんが場面に登場すると…なんだか、とてもホッとします(笑)誠実で純朴な青年の役ですが、調子の悪い自販機に抱きついて語りかける不思議ちゃん😅

もー、可愛いったら(笑)

 

5.猫は抱くもの

猫の良男役。吉沢さんがペットですよーーっ、皆さんっ❗体をすり寄せ、甘えてくるんですよ❗全女性の理想の生活を具体化した映画です(ち、違う❔😅)でも、猫の気ままさは影を潜めていて、良男はヒロインの沙織(沢尻エリカ)にもう、首ったけっていう設定なので、行動は猫というより、むしろ子犬っぽいかな❔その可愛さにうっとりしてると、沙織に歌で想いを伝える場面、まるで♂の本能を想起させるような力強い吉沢さんの歌声にギャップ萌え😊

この映画では、吉沢さんの完璧な横顔のラインが観賞できます😻

 

6.リバーズエッジ

闇深い役にも果敢に臨む…というU-NEXTのキャプションはまさにこの映画の山田一郎❗吉沢さんと言えば最も印象的なのが、その強い意思を秘めた「瞳」。目力だってハンパないでしょう❔それなのに、この山田一郎の瞳は綺麗だけど、とても空虚で、底知れなくて…。そんな、ガラスのような虚ろな瞳に、さまざまな人が、さまざまな出来事が、浮かんでは消えていく。山田一郎にとって、どんな人もどんな出来事も、いずれは移ろい、消えていくもの。達観なのか❔絶望なのか❔

  吉沢さんはどうやって、いつも彼の瞳に宿る強い意思の光を、ああまで完ぺきに消し去ることができたんだろう❔(-ω- ?)

  感情の起伏があまりない難役でしたが、吉沢さんはこの役で見事日本アカデミー賞新人賞を受賞しています。

 

7.斉木楠雄のΨ難

吉沢さんご自身が大~好きな、中二病の海藤瞬❤️原作通りのヴィジュアルとは言え、あの水色の髪がしっくり馴染むのは吉沢さんならでは。見かけはハーフの男の子みたいなのに、行動は奇妙キテレツ、アンビリーバボー😅斉木楠雄役の山崎賢人くんと共に、「壮大なるイケメンのムダづかい(笑)」ここまで潔くカマしてくれる福田監督も賢人くんも吉沢さんも超オトコマエですっ❗(笑)

 

8.銀魂

1のほうは巨大なカブトムシのキグルミかぶったり、バズーカ担いだりで、まあ「顔見世興行」ですが、2のほうは「真選組動乱編」ですから❗ドSな沖田、腹黒沖田、真選組愛をそこはかとなく滲ませる沖田…。あらゆる沖田が堪能できます(笑)剣さばきの見事さも❤️有名な「死んじまいな」の舌ペロシーンはもちろん何回もリピート、動画配信の醍醐味(笑)

  あと忘れちゃいけないのは「銀魂ミツバ編」❗こっちのほうはDTV独占配信ですが、シスコンで、姉のミツバの前では超ぶりっ子に変身する沖田😅土方を心の底では慕っているのに、口をついて出るのは憎まれ口ばかり。そんなこじらせ男子は、吉沢さんの独壇場。道場で土方と竹刀勝負の場面は男前で最高💕必見です。

 

9.トモダチゲーム 

吉沢さんが演じた役の中で、ヴィジュアルだけで選べって言われたら、かなり上位に来る役ですね~🙆本当にお顔がキレイ😻髪型もステキです。人を見透かすような冷た~い瞳も。撮影スケジュールがキツイ上に台詞が膨大で、山田裕貴くんと二人、ホテルの部屋で夜中まで台本の読み合わせをした…って、「あさイチ」で話が出てましたね。

ゲスなイケメンの魅力全開です💕

 

10.仮面ライダーフォーゼ~みんなで宇宙キターッ❗

  吉沢さんの俳優の原点、仮面ライダーメテオ。普段クールに決めながら、ふとした時にアツくなる、はっちゃけちゃうところは、けっこうご本人入ってる❔(笑)峰不二子みたいなセクシー系お姉さんと宇宙で共闘するんですが、それが意外にもハマってて。「オキカグ」共闘も可愛くて好きだけど、こっちもイケるんだ~😲って妙に感心して見てました(笑)だから少女漫画のヒーローも「サバ婚」のリーマン王子も同時に演じられるんですね😊

 

11.「通学電車」

アオハライド」や「オオカミ少女と黒王子」「カノ嘘」じゃなくてこっちなんだ~、U-NEXT的には😲

  言わば「かませ犬」三部作の一つといいましょうか(笑)ヒロインの幼なじみ役。「イイ人」で終わっちゃうありがちなパターンです😅

マブダチ、千葉雄大くんとの共演作ですね😊

 

11.Bleach

クインシー(滅却師)一族最後の生き残り、石田雨竜役。出番は少ないですが、ストレートなセンター分けに詰め襟姿、しかもメガネーーっ❗めちゃくちゃかっこいいです❗それに、弓を引く立ち姿がとても美しいし、主人公一護(福士蒼汰)との対ホロウの共闘場面で、一旦飛んで着地する姿がビシッと決まってる。殺陣も然りですが、吉沢さんってアクションの一つ一つが、静止画になっても綺麗ですよね。出演時間は短いですが、見る価値は大いにあります❗

 

…俳優として10年のキャリアの中で、上記の作品群はほんの一部。

 

吉沢亮から、ますます目が離せない❗