オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

日本映画人への熱きオマージュ~『カツベン❗』

 いみじくもブログにて『映画ヲタク』と自称するからには、これはもう外せない映画『カツベン❗』(周防正行監督)見に行って参りました😊映画ヲタクにとって、楽しくて楽しくて、やがて哀しき、愛すべき日本映画人たちのおはなしでございます。

 

  最後、テロップに巨匠稲垣浩監督(ワタシ、『無法松の一生』見てますッ❗)の言葉が写し出されるように、「海外にはサイレント(無声)映画が存在したが、日本にはサイレント時代はなかった。なぜなら活動弁士(カツベン)が存在したから」…なのです。言わば声優の元祖とでも申せましょう。映画の画面に合わせて、ある時はストーリーを熱弁し、ある時はヒーロー、ある時は薄幸の美女、少年少女に犬(笑)に至るまで、それこそ七色の声音を使い分けるのです。

 

  小さい頃から映画が大好き、カツベンに憧れる少年、染谷俊太郎(成田凌)。女優に憧れる少女や活動写真好きの警察官との旧き良き時代のエピソードから10年後、生活の為に彼は、泥棒一味専属のカツベンに成り果てていました。当時の人気活弁士に変装した彼が熱弁を奮っている間に、他の連中が村の富豪の家から金目のものを盗み出すというしくみ😅(いつまでもこんなことしてちゃダメだ…)と思った矢先、ひょんなことからお金の入ったトランクと一緒に逃亡中の車から投げ出され、追手を逃れて行き着いた先が、村の活動小屋『青木館』でした。そこで彼は次第にそのカツベンとしての天才的技量を発揮していき…。

 

  まず特筆すべきは、主演の成田凌。それこそ幅広い音域で、活弁士として実際にさまざまな役柄を見事に演じ分けています。「人間失格太宰治と三人の女たち」の編集者役でも感じたのですが、素顔は、そのスタイルといい雰囲気といい、いわゆる『今ドキ』、時代の先端を行く雰囲気なのに、いざ役に入り込むと、途端に大正~昭和初期の香りを漂わせているところ。気が良くてちょっと動作が鈍いんだけど(笑)どこまでも夢を追いかけていくひたむきさ…。活動写真館の亭主(竹中直人)に、「電信柱みたいなヤツだな」なんて言われてましたっけ😅

 

  また助演陣が見事です❗竹中直人渡辺えり子の夫婦はもう、二人がそこにいるだけで笑いがこみ上げてくるし、カタブツの巡査役、竹野内豊とちょっとイっちゃってる暴力団組長の娘に井上真央。二人とも日頃見せない貌を見せて新境地。女たらしで冷血で、小狡いライバル弁士に高良健吾。いやー、ゲスな美男には萌えますなぁ😅青木館の貧乏楽士たちに田口浩正正名僕蔵(待ってました、ディスパーッチ=笑)、徳井優。そして、無声映画の伝説的監督二川文太郎(坂東妻三郎の最高傑作と言われる『雄呂血』の監督。バンツマと言えば、古畑任三郎こと田村正和をはじめとする田村三兄弟のお父様😊)に池松壮亮牧野省三山本耕史

 

    あー、この映画、もうキャスティングが神です、神❗

 

  映画の説明をするだけの弁士に将来を見出だせず、「映画は弁士がなくても成り立つが、弁士は映画がなくては成り立たない」と言って夢破れて酒浸りになるかつてのスター弁士、永瀬正敏。でも俊太郎は、誰が見ても駄作の無声映画に面白おかしく自分でストーリーを作り上げて拍手喝采😅これが俊太郎の、カツベンの天才たる所以なのですが…。こんなところにも、『駄作も名作に作り替えてしまう』カツベンたちのトンでもない才能が、日本の映画界発展に大いに貢献したという陰の歴史がうかがえます。そして、その多くの先達たちに対する周防監督の、深いリスペクトの念と暖かい眼差し…。

 

  そして最後に、カツベンの話ゆえ当時の和洋さまざまな無声映画が劇中に登場しますが、驚くべきは、全て今作の為に撮り下ろされたオリジナルだということ❗通常ヲタクは事前に口コミ等前知識を入れていかないので

、初見では全くわかりませんでしたよ😅

 

   えー❗❓…でも…でも、それホント❓😮「椿姫」の草刈民代城田優、ハリウッド俳優にしか見えなかったけど(⬅️シツコイ😅)

 

  もうさまざまな楽しみ方ができて、小さなツボも満載のこの映画、お正月にピッタリじゃないでしょうか😃ヲタクも来年早々もう一度見に行くつもり。今度は昔むかしの無声映画の役者たちになりきった名優たちをじっくり拝見するつもり😉

 

  

 

『ジャック・ロウデンのこともっと知る』"Getting To Know Jack Lowden"

 おっ、なになに?『ジャック・ロウデンをもっと知る』17分に及ぶロング・インタビュー❗知りたい、知りたい🎵もっと教えて~っ…って我ながらキモい(笑)

 

  ジャクロくんがアンバサダーを務めるINFO FILM(英国映画界の若き才能を育成する目的で設立された)が公式サイトにジャクロくんのロングインタビューをUPしてくれました❗(全編はYou-Tubeにリンクしてます😊)

 

  Q 今まで観た映画の中で、あなたを一番Happyにしてくれたものは❓

ふーん、こういう聞き方するんだね。勉強になる。ふつう、感動した映画、とか好きな映画とか聞くけどわりと狭義になっちゃうものね。Happyなら、喜怒哀楽でも勉強になったでもいろいろな意味がある。

   ジャクロくんは『マスター・アンド・コマンダー』を挙げていましたね。1800年代、ナポレオン戦争時の英国フリゲート艦を舞台にした歴史海洋アクション。25回見たって、どんだけ~~😮ラッセル・クロウポール・ベタニー(はいっ🙌ご存知『アベンジャーズ』のヴィジョン😍映画ではスカーレットウィッチとの関係が切なかった…😢)の男同士の激しいぶつかり合いがワクワクするらしい。けっこう男っぽい映画が好きだよね😊ピーター・ウィアー監督、『目撃者~刑事ジョン・ブック』は大、大好きで何度も見たんだけど、これは見てない(汗)早速見なくっちゃ(笑)

 

Q演技を始めたきっかけは❓

 最初は弟のカルムくん(二人兄弟なんですね😊)とバレエを習っていたんだけど、自分には才能がないと早々に諦めたそう。自分は何ができるかを模索して、見つけたのが演技の道。好きなことを仕事に出来て良かったと、今は静かに微笑むジャクロくんだけど…。カルムくんは現在スウェーデンの王立バレエ団でファースト・ソリストを務めるほどの天才。ここまでに至るまでに、ジャック兄ちゃんには相当な心の葛藤があったんだろうなぁ。でも、『モリッシーはじまりの物語』の屈折したタイトルロールや、『ファイティング・ファミリー』ザック兄ちゃんの挫折と再生の物語にその時の体験がしっかり生きてるね❗

 

Q今まで一番怖かった体験

ハリウッドデビュー作『ダンケルク』、監督はリアリティを出すために実際に軍艦を海に浮かべて爆撃しちゃうような人😅ジャクロくんはイギリス空軍のパイロット役でしたが、トム・ハーディと二人、英国空軍機スピットファイアに乗せられて実際に空中戦をさせられた(笑)で、ドイツのメッサーシュミットに撃墜されたジャクロくんはスピットファイアごと海中へドボン🌊コックピットが開かず、海中でもがきながら窓をガンガン叩く場面があるんだけど、それは実際にはプールで撮影され…

上からジャクロくんの演技を見ながらラッチを握って開け閉めしたのはなんと、クリストファー・ノーラン監督自身だった❗

ガチでこっちが溺れそうになってるのに、監督が覗き込んでて、生命線握られてるなんて、考えただけで恐ろしい((( ;゚Д゚)))それに、もがくジャクロくん見ながら「もっとリアルに~~」とか言って、ギリギリまでラッチ開けなさそうだしぃ😖⤵️

 

  今まで共演した中で影響を受けた俳優に、トム・ハーディキリアン・マーフィーの名前を挙げてくれたのは、オタクとしてはよっしゃっ👊✨❗って感じです😊二人とは『ダンケルク』で共演。特にハーディとは、その後"Fonzo"(悪名高きギャング、アルカポネの晩年を描く。ジャクロくんはFBI捜査官役)で再共演しています。好きな人が好きな人を好きって嬉しいなぁ…。「彼らはFantasticだよ」ですって💓激しく同感です(笑)あっ、あとレズリー・マンヴィル(イングランドの女優。あのゲイリー・オールドマンと結婚してたこともありますね)や、フィオナ・ショウ(アイルランド出身の女優。『ジェーン・エア』のミセス・リード、『ハリー・ポッター』の叔母さん役等)も素晴らしいと。ジャクロくん、女性の好みが渋いなぁ😅熟女好き❓マザコン❓…あっ、違うか、演技の話だった、あくまでも(笑)

 

  映画で、ノンフィクションとフィクション、どっちを選ぶかと聞かれたら、断然ノンフィクションだそう。ジャクロくんは歴史が大好きで、フリーの時には各地の名所旧跡やお城を見て回るのが楽しみらしい😊obsessed(取り憑かれてる)って言うくらいだから、ソートーですな😅『沸騰ワードSP~歴史に取りつかれたスコットランドのイケメン俳優』(笑い声)そう言えば、これまでジャクロくんが選んだ脚本、実在の人物のストーリーが多いかも。まあでも、フィクションも、「1500年代にはそんな喋り方してなかった」なんて言われないからラク…って、おい(笑)

 

Q 今まで自分が成し遂げたと思えることは❓努力が報われたと思う瞬間は?

自分が選んだ仕事をずっと継続できていること。好きなことを仕事にできない人が多い中で、好きなことを継続できてしかも、仕事内容(作品)が自分で選択できているということ。それは自分でもきわめてラッキーだったと思っているし、努力が報われたと思う瞬間だ。

 

  一番ツボだったのは、最近プロデュース業に進出し、作品全体を把握することができる監督業にも興味を示している様子のジャクロくん、『俳優ってさ、結局は自分自分で、興味を自身に集中させなきゃいけないでしょ❓演技だけじゃなくてルックスとかも…。あんまりそういうのに執着なくて』だって😅勿体ないなー、超絶イケメンのクセして。外見関係なく演技力だけで勝負ってか(笑)まっ冗談はさておき、俳優の仕事は好きだけれど、一瞬一瞬が勝負で集中力も分断される。監督は作品を一歩離れて俯瞰して、全体を把握できるから…と。初プロデュース作品"CORVIDAE"で一時期ヨレヨレになりながら編集作業に没頭していたジャクロくん、次はきっと監督だよな…とは思ってた😅ヲタクとしてはもっともっと俳優業のジャクロくんを見たいけど…。でも、どんな道に進んでも、変わらず応援するキモチは変わらないよ、うん😊

 

  いつも、どんな時にも、相手が子供でも大人でも真摯に向き合うジャクロくん、ありがとう😃インタビューのおかげでまた、あなたのことをさらに深く知ることができた。そして今までよりずっとあなたのことを好きになりました❗

『一足早いクリスマスプレゼント🎄🎅🎁✨になりましたか❓』by INFO FILM

ええ、なりましたとも❗ヲタクにとって最高のクリスマスプレゼントです😍

 

  そんなジャクロくんご出演の映画『ファイティング・ファミリー』(WWEの女性プロレスに新しい時代を築いた英国出身のレスラー、ペイジの実話)ただいま公開中😍笑って泣いてアツくなれる❗

  

 

『こいつぁ春から縁起がいいわぇ』~2020年吉沢亮占い🔮

 お題は、歌舞伎の演目『三人吉三巴白波』、三人吉三の一人お嬢吉三のセリフ。これ、2020年新春の吉沢さんに捧げましょう🎵(春は江戸時代1月中旬の頃、金品強奪した半グレ盗賊のセリフなんですが、まっこの際細かいことはおいといて=笑)

 

『こいつぁ春から縁起がいいわぇ』なぜかってもちろん❗

新春早々『半沢直樹SP  エピソードゼロ』に主演が決まっているから❗❗

 

  昨日書いた『プラスアクト2020年1月号』の続きなんですけど。もう何度もブログで言うようですけど…

なんで吉沢さんってこう、いつもいつも物の見方が鋭いの❗❓

 

  吉沢さんは堺雅人さん主演『半沢直樹』のドラマについて、ズバリ歌舞伎の要素があると。ここぞと言う時に見得を切る、という。役者を真正面からドアップで撮るのも独特だと言ってるんですね。なるほどねぇ~。

 

  ヲタクはどちらかというとあまのじゃくの新しいモノ好きだから、『ギャップ萌え』だの『どんでん返し』が好きなんだけど、お正月はさすがに北欧のイヤミスとか読みたくないし、ことごとく予想を裏切られた『ゲーム・オブ・スローンズ』の見逃したエピソードとか、見たくないもん(笑)やっぱり日本人としては『水戸黄門』や『大岡越前』、東映時代劇(ふ、古い❗❓)みたいな勧善懲悪モノが見たくなる。どんなに踏みつけられても蹴られても、最後は絶対正義が勝つゾっていう。最後まで安心して見られる、っていう。

 

  そっか、半沢直樹は歌舞伎なんだね❗だから顔芸なんだ、土下座なんだ、香川照之が悪役なんだ、決めゼリフがあるんだ~😮…してみると、ダイモンミチコも女歌舞伎ってわけだ(笑)…まあドラマ『半沢直樹』でヲタクのいち推しは片岡愛之助だったんですけど(小声)滝藤さんの哀愁と悲壮感漂うリアルなリーマン像も良かったけどね…(しみじみ)あっ、そう言えばラブリンといえば、歌舞伎役者で初めて(そしてたぶん最後=笑)映画で仮面ライダーを演じた人。ここにもか細い『吉沢亮のラブチェーン』が❗(笑)

 

閑話休題😅

 

  今回の『エピソードゼロ』にも悪役で歌舞伎界のプリンス、尾上松也ご登場❗堺 VS 香川に勝るとも劣らない『パイセンに続けぇぇ、戦意を絶つなぁぁぁ』の吉沢 VS 尾上の壮烈な演技バトル、期待できそうだわ~😍

 

  折しもスタッフさんがTwitterをUPして下さいました❗プラスアクトの半沢直樹仕様で今年のグラビア納めだとか。2019年半沢直樹で終わり、2020年半沢直樹で明ける…確かに

 

こいつぁ春から縁起がいいわぇ

王道を歩み始めた吉沢亮の2020年にふさわしくね❗

 

 

吉沢亮『見えない天才説~Part 2』+act.2020年1月号

ヴィジュアル的にはもう今さら言うまでもなく超絶美人ですが、半沢直樹SP仕様の短髪センター分け❗最近痩せられたのか、お顔のラインもくっきりシャープ😉大人の色気ダダ漏れっ😍真っ白なYシャツに細いタイ、革張りのソファに物憂げに横たわるさまを一言で表現すると…アンニュイ(ennui)❓…そもそも吉沢さんの外面的・内面的魅力を言葉で語ろうなんざ、神をも恐れぬ愚かな所業なんだけど、それでも呟かずにはおられない…。ヲタクってなんて業(ごう)が深いんでしょう🤦(タメ息)

 

  2019年の振り返りと来年の展望についてのインタビュー😍…じつは、ちょうど1年前、ヲタクは『吉沢亮~見えない天才説』という記事を書いたことがありまして。昔むかしのヲタクの熱烈愛読少女マンガ『アラベスク』(山岸凉子・作)。未来のプリマを夢見るレニングラードバレエ学校の学生ノンナ。『白鳥の湖』映画化の主役を、ボリショイバレエ団の天才少女ラーラと争うんですが、二人を評して、コーチであるミロノフ先生はこう言います。「ラーラは、こちらが望む踊りを一発でその通りに踊ることができるが、それは怖いことだ。なぜならそこまでだからだ。ノンナはなかなか踊れない。しかし悩みながら、必死で何度も何度も踊っているうち、いつのまにかこちらが望む以上のことを成し遂げている」…と。見える天才と見えない天才。吉沢さんのインタビューを読むたびに、ワタシはその言葉を思い出すのです。

 

  最近の吉沢さんは、何が上手い芝居なのか、何が下手な芝居なのかわからなくなっていると。

いい芝居ってなんなんですかね?

芝居はよくわからないものです。

難しいものだなって改めて最近思ったりしています。

この1年、おそらく吉沢さんの瞳に映る景色は激変したことでしょう。『なつぞら』があり、『キングダム』の大成功があり、そして『青天を衝け』NHK大河ドラマの主役の座さえも手中に納めた吉沢さん😮役者さんたち誰もが生涯の目標としそうなことをあの若さで成し遂げたラッキーボーイ…と、揶揄する向きももしかしたら、あるかもしれない。

 

  しかし彼は、世間から自分がどう見られてるかなんて、あまり気にもしていないふう(笑)比ぶべきものは、他人ではない、過去の自分、そして未来の自分だから。そこには相変わらず、1年前と同様、演技に戸惑い悩みながら、役者という果ての見えない茨の道を粛々と歩む一人の青年がいる。しかしもはや、その魅力に囚われた私たちにとって、彼の演技の巧拙など関係ない。彼の存在そのものこそが私たちにとっては『ひかり』であり、生きる希望になっている。そんなことを、今更ながらにかみしめる昨今でございます😊

 

  

この時代にこそ『月の獣 』紀伊国屋ホール~眞島秀和×岸井ゆきのTS❗

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 久しぶりの紀伊国屋ホール❗役者さんの息遣いすらも聞こえるようなこの近さ、この臨場感…紀伊国屋ホールで良い芝居を観ると、お酒なんてなくたって、高揚感に浸れる。幸せに酔える。今宵もまさにそんな夜❤️

 

  しかし栗山民也という日本を代表する稀有な演出家は、どこでこうも素晴らしい、知られざる名作を発掘してきたのか❓その慧眼には驚くばかりです😮そして、役者たちが見事にそれに応えた❗

 

  出演者わずか四人の室内劇。扱う史実はかなり痛切で残酷なのですが、それは役者さんのセリフでのみ語られます。トルコ人によるアルメニア人大虐殺…。あのナチスドイツによるホロコーストよりもずっと昔にそのような事実があったとは😢しかしこの作品は、歴史的事実を暴き出し、戦争の悲惨さや平和の大切さを声高なメッセージとして伝えようとする作品ではありません。どんな残酷な事実に直面しても、人はそこに折り合いをつけて生きていかなければならない。裏を返せば、生き残った人びとの背負う十字架は、あまりにも重い。そしていつの時代も、戦争の一番の犠牲者は、市井に生きる、ごくごく平凡な人びと。我が国でも、偉大な文豪井伏鱒二が、傑作『黒い雨』でくまなく描き出したように😢

 

  トルコ人によって家族を皆殺しにされ、お互い孤児となって生き残ったアラム(眞島秀和)とセタ(岸井ゆきの)。アメリカで移民としてなんとか生活できるようになったアラムは、アルメニア人の少女セタ(なんと15才❗)を写真だけで選び、アメリカに呼び寄せます。人生の早い時期に親を失い、日々の暮らしや、愛の表現、人としての生き方を教えてもらえなかった二人。だからお互い、自分の気持ちがどこにあるのかもはっきり自覚できない、よしんば気づいても相手にどう伝えていいかわからない。そんな二人が、行き違い、すれ違い、傷つけ合いながらも、本物の家族になろうとする、心温まる物語。随所にユーモアが織り込まれていて、テーマは重いんだけど、くすくす笑いが漏れる場面もたくさん😊クリスマスの季節にピッタリ🎄🎅🎁✨

 

  眞島さんはもう、ばつぐんの安定感。やはり彼がこの舞台を根っこからガッチリ支えてます。ヲタクは元来、舞台に上がると役が憑依しちゃって全くの別人格になっちゃうとか(若い頃の風間杜夫みたいに😅)そういうタイプが好きだったんだけど、今夜の眞島さんを拝見したら、舞台の上でどんなに居丈高に振る舞っても、どこか朴訥で誠実な人柄が滲みでるような味わい深い演技者もいいもんだなぁ…と思いながら見てました。小津安二郎監督の映画に出てもらいたかった…みたいな😅(喩え古すぎ=汗)

 

  本番が不安で、誰よりも早く声出しの練習してるのを、TSでゆきのちゃんにバラされてた真面目すぎる眞島さん(笑)いくら年が離れてても、若い女優さんと共演するとどうしても愛人感が漂ってくる俳優さんもいるじゃないですか😅それとは真逆で、今夜のTS、素のお二人は父娘感ハンパなかったよ、舞台上では夫婦なのに(笑)

 

  そしてそして岸井ゆきのちゃん❗成田凌くんと共演した『愛がなんだ』以来、ヲタクの中では今一番の若手注目株の女優さん🎵いやー、凄かった❗15才の、お人形さんを一時も離せない、いたいけな幼い花嫁から、妻となり、最後には路上生活者の少年に次第に母性を発揮し始める…という女性としての変化の過程を、あれだけナチュラルに演じられる人はなかなかいないと思う。また眞島さんの受けの演技が素晴らしいからなぁ…。ゆきのちゃん、千秋楽に向けてまだまだ伸びしろがあるんじゃないか…という期待感😊

 

  まだ多少はチケットがある日もあるようですよ。遠い異国の、昔の話だと一言では終わらせることのできない、今この時代の日本でも身近で起きている普遍的な物語。

 

この得難い機会にぜひ❗

 

 

 

  

KISS in 東京ドームにはまさかのサプライズが待っていた❗😮


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 ああ、ついにこの日が来てしまった…。チケットを購入したのが夏真っ盛りの7月。早く来て欲しいような来て欲しくないような複雑なキモチで今日を迎えたじぶん。しかし、今回のワールドツァー卒業宣言は、マジで本気っぽい😢⤵⤵…ヲタクの中で、 レジェンドがガチのレジェンドになる日が来たんだね。……まあでも 、ジーン・シモンズもポール・スタンレーもオン年そろそろ70才、よくもまあ、今まで20キロにも及ぶ衣装着て火吹いて空飛んで血塗れになって(笑)ワタシたちを楽しませてくれました❗今夜の一瞬一瞬、しかとこの目に焼き付けておく所存でごさいます👊✨

 

  世界で初めて歌舞伎の白塗り(欧米では『死化粧』と呼ばれた)を施して舞台に立った日から、KISSはひとつのアイコン化した。ジーンであってジーンでない、ポールであってポールでない、たとえば星の王子さまやら悪魔やらネコやら、さまざまなペルソナの仮面を被って、それこそ40年もの長きに渡り、私たちを夢の世界(時には悪夢❓=笑)に誘い続けてくれた。唯一無二のロックバンドであると同時に、もはや彼ら自身が、壮大なテーマパークであり続けたわけです。

 

  今夜の席は、「地獄のスタンド」と名付けられた三塁側1階スタンド席😃

You Wanted The Best!? You Gotta Best! The Hottest Band In The World, KISS!!

お前は最高のバンドを望んでるんだろ?お前は今それを手に入れた❗世界一ホットなバンド、KISSだぜ❗

 

  このオープニングお決まりのセリフは、彼らのファンタジーワールドに入るためのおまじないみたいなもん(笑)しょっぱなにブチかますのは、おなじみ"Detroit Rock City"❗(同名の映画は、青春映画としても音楽映画としても超名作。この映画でKISSを知った人たちも多いハズ)、そして"Shout it out loud"で例によってみんなで「シャ~リ~、シャ~リ~、シャリランラ~ン」🎵(笑) "God of Thunder"(雷神)では、ジーン・シモンズが期待通りのお約束、ドスのきいたダミ声で、血へどを吐きながら舌ペロで歌うんですが、我々はサビの"God of Thunder and Rock'n Roll"のところ、「ロックンロォッッォォール」で大合唱😅この曲もジーンがボーカルだからかなーりヘビメタですけど、ヲタク的にはもっとヘヴィな"Unholy"って曲が昔から好きで。でもこっちはヘビメタというよりガチのデスメタルジーンももっと重低音でしゃがれたデスヴォイス😅ライブで一緒に歌って盛り上がるような曲ではないですな(笑)

 

  ジーン・シモンズの悪魔キャラ&圧倒的オーラと、"I was made for loving you"を腰を揺らしながらセクシーに、ダンサブルに歌う時の、ポール・スタンレーの王子様キャラ(ポールの素顔なんてめちゃくちゃイケメンだもんね😮びっくりするくらい。白塗り勿体ないって思っちゃうもん😅)、この真逆のイメージのツートップあってこそ、KISSは40年の長きに渡り、ロックの帝王として君臨できたんじゃないかと今日改めて思いましたねぇ。

 

  ポールはボーカル、ギター、MCと大活躍、何か喋り出す前になぜか必ず"So❗Tokyo"って言うんだけど、どうしても「そっ、とっきょっ」って聞こえちゃう(汗)早口言葉練習してるちっちゃな男の子みたいで、超~キュート😍日本語かなり喋れるポール、ちょっとルー大柴化してた😅ファンサで小さい頃聞いて感動したという坂本九の「上を向いて歩こう」も(日本語で❗)一生懸命披露してくれました。

 

そしてそしてアンコール、ポールが「今夜は素晴らしいゲストが来てくれてるんだ。呼んでもいいかな❓」って突然言い出したので、客席に大きなどよめきが❗そこに登場したのが…

 

まさかのYOSHIKIだったのよおおお❗

それも至上のバラード"Beth"(ピーター・クリスの印象が強烈な曲だけど、昨夜のトミー・セイヤーも良かった。素晴らしい高音でビックリ)ではピアノ、これがないとライブは終われない(笑)ノリノリの"Rock and Roll All Nite"ではドラム😮と、なんともゼイタクなコラボレーション❗

 

  YOSHIKIの登場で、目のふちに出かかっていた涙がいつのまにか引っ込んでた(笑)私たちをセンチメンタルな気持ちにさせないための、彼らなりのイキなはからい…だったかもしれない😅

 

  考えたらさ、ワールドツアーは最後だ、って言ってるだけなんだから。バンド引退とは言ってない❗……んだよね❓だから今度は、日本のキッスアーミーがアメリカに遠征しに行けばいいわけよ(笑)

 

ファビュラスでセクシー❗『ロケットマン』から叶姉妹へ

  リチャード・マッデンくんが自身のTwitterで、彼が出演した『ロケットマン』(タロン・エガートン主演。エルトン・ジョンの半生を描いたミュージカル映画。マッデンくんはエルトンの初代マネージャーにして恋人を演じた)がゴールデングローブ賞の作品賞(コメディ&ミュージカル部門)にノミネートされたことに触れ、"fabulous Richard Madden"と評された一文を載せています。確かに…確かに…あの映画の中のマッデンくんはファビュラスだったわ…(うっとり😍)ヲタク的にはまたfabulousって発音する時の、この英語の、軽くてセンシュアルな語感が大好きなんです💓

 

  日本で『ファビュラス』と言えば、そう、叶姉妹こと叶恭子様、美香様の専属形容詞のようなもの(笑)語源的には、fable(寓話)から派生した形容詞。Aesop Fableに見られるようにね。

 

  叶姉妹の、私生活を一切明かさず(素性や本名さえも)、自分たちの商品価値を認識し、私たち一般ピープルが何を望んでいるかを知り抜いてその通りに行動したり発言したりしてくれる…その卓越した自己プロデュース能力とプロ根性の見事さよ😍まさにリアリティを一切排除し、彼女たち自身が一つの寓話に昇華されていると申せましょう🎵

 

 海外キャスト版 『West Side Story』、多くのセレブリティがレッドカーペットに登場した上演2日め。開幕ギリギリに脇の入口から飛び込んでらした叶美香様。ヲタクの鼻先30センチほどのところを「スミマセン…」と頭を下げながら、しかし大輪の薔薇のように微笑みながら通り過ぎました。その艶やかに匂い立つような容姿。

 

美香様、あなたこそがOverwhelmingly fabulousな存在でありますことよ❗(笑)

 

 

 


ファビュラス✨でセクシーな香り✨は、言葉のいらない誘惑の「香る媚薬」✨✨ | 叶姉妹オフィシャルブログ「ABUNAI SISTERS」

アフリック渓谷に佇むジャック・ロウデン🦌


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(Highland in Scotland…From Pixabay)

…って、ジャクロくんがご自分のツイッタースコットランドのアフリック渓谷(スコットランドのハイランド地方に位置する風光明媚な渓谷。あのネッシーで有名なネス湖近く。保険会社の名前に似てるけど別物です=笑)の写真をUPしてるだけなんですけど(笑)ヲタクはまた便利な妄想癖を発揮して、この美しい風景の中に👇ジャクロくんを立たせて、一人悦に入っているというわけ😅

 

  下の写真を見ると、まるで日本の山岳地帯のように見えませんか❓…それもそのはず、アフリック渓谷の近隣は広大な松林で有名なんですね。スコットランドってあまり日本では知られていないけど、風景だけでなく、例えば音楽の面で日本とは関係が深い国です。

 

  卒業式の定番『蛍の光』は原題を"Auld Lang Syne (オウルド・ラング・ザイン)"と言って、古くからのスコットランド民謡です。🎵夕空晴れて秋風吹き~🎵の歌い出しで有名な『故郷の空』も。『アニー・ローリー"Annie Laurie"』も然り。日本の童謡にも相通じる湿った情緒と言うんでしょうか、哀愁を帯びた調べ。アイルランドと同様、長い間イングランドに圧政を敷かれ、堪え忍んできたスコットランドの人びとの哀切さが滲んでいるように思うのは私だけ❓

 

  スコットランドは今、英国からの独立問題がまたぞろ再燃して、ニコラ・スタージョンスコットランド自治相は、ボリス・ジョンソン首相とブレグジットを巡って全面対決の構え。

 

  ブレグジットのゆくえ、そしてスコットランドの独立問題がこれからどのような経緯を辿るのか、ヲタクには知る由もないけれども、ジャクロくんがUPしてくれたスコットランドの手付かずの自然は、人間たちの思惑がどう変化しようとも、昔も今も変わらず、清冽で気高く、美しい。

 

~おまけ~

🦌の絵文字、可愛い~~(´・∀・)鹿と言えば、鹿撃ちがきっかけで、自らのそれまでの生き方すらも覆される窮地に立たされる青年(ジャクロくん)の姿を描いたNetflix『最悪の選択~Calibre』。BAFTAスコットランド(スコットランドアカデミー賞)を受賞した名作❗機会があったらぜひ😊

 

クリスマスはダイエットに不適切な季節である(笑)


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ヨガ教室の帰りみち、バスに乗り遅れ、アフタヌーンティーでおひとりさまランチをするハメに(笑)数年前、まがりなりにもダイエットに成功したものの、体重をキープする為にはカロリーコントロールは必須。年々代謝は落ちているので、ヨガやウォーキング、軽いジョギングだけでは思うように体重は落ちてくれない。食事制限がどうしても必要になる。じぶんは小柄なので、現在の体重を維持するための(増やさないための)カロリーは1日1700カロリー前後。

 

  アフタヌーンティーはサイトでメニューのカロリーと栄養成分を公表してくれているのでめっちゃ助かる😃季節限定の「クリスマスビーフシチュープレート」なんとこの品数でジャスト500カロリー❗牛肉(タンパク質)、サフランローズマリーライス(炭水化物)にサラダもついて栄養バランスもいい。外食としたらかなり上位の部類でしょう😃(ちなみに市販の菓子パンやスナック菓子には1単位で同じくらいのカロリーのものはごまんとある😅)。クランベリーのキャベツラペ(ビーツだと思ったらキャベツらしい😅)がクリスマスっぽい。デザートセットを頼めば日替わりのハーフサイズのデザートがついてくる…か。注文を取りに来てくれた、ちょっと松本まりか似の美人さんに聞いたら、今日はイチジクのパウンドケーキだそうだ…ううう、好みだ…好み過ぎる…。しかしじぶんはブンブン頭を振ってキモチを圧し殺す(笑)その代わり、スイーツへの飢餓感を満たすため、お茶は甘めのにする。こちらも季節限定のアップルジンジャーティー

 

  早食いすると脳内の満腹中枢が満たされないうちに食べ物がなくなってしまって、飢餓感が残りやすいらしいので、時間が許せばなるだけゆっくり食す😃お茶を飲む頃には、自分の限りない欲望をコントロールできた…というちいさな達成感でキモチのほうが満たされるから、隣の席のオバさまが美味しそうに頬張っているイチジクのケーキを見ても、さほど羨ましいとは感じなくなっている😃

 

  アメリカの超一流企業では、肥満の人は出世できないと言うけど、日本と違ってあのアメリカ式食生活の中でスリムな体型を保つということはどれだけ自己コントロールが必要か、その大変さは想像に難くない😅

 

  これからクリスマスに忘年会、新年会…と、ダイエッターには試練の時だけれども(笑)今日感じた、ちいさな達成感を思い出して乗り切ろう👊✨

 

ジャクロくんニュース(7.12.2019)~弟カルムくんからプリンシパル佐々晴香へ


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(Stockholm in Winter…From Pixabay)

  ジャクロくんのツイッターに、スウェーデン  王立バレエ団のファーストソリスト、弟のカルム君の天にも飛翔せんばかりの麗しいお姿が❗『くるみ割り人形』の王子ですね😊パパママ、たった一人の弟カルムくん…家族大好きジャクロくん、もう弟クンが可愛くてしょうがないらしく😅カルムくんのダンサーとしての活躍を必ず自身のツイッターにUpしています😊

 

バレエ『くるみ割り人形』(チャイコフスキー作曲)といえばクリスマス🎄🎅ヨーロッパは、地方の街でもちっちゃな劇場やコンサートホールが必ずあって、今ごろはどこもかしこも『くるみ割り人形』を上演。外に出れば息も凍る寒さ、クリスマスマーケットで、独特なスパイスのきいたホットワインを飲んで…。教会ではパイプオルガンの演奏会…と、さまざまな芸術が日常生活に染み込んでいます。

 

  そんなヨーロッパでも、スウェーデン王立バレエ団は別格の存在。今を遡ること1773年、芸術好きで有名だったロココスウェーデン国王グスタフ3世が、首都ストックホルムに王立歌劇場として設立したのが始まり。パリのオペラ座バレエ、デンマーク王立バレエ、マリインスキー・バレエに次いで、なんと世界で4番目に古い歴史を誇る、由緒あるバレエ団です😊

 

  同バレエ団と言えば、日本人のバレリーナ、佐々晴香さんが今年、それまでのファーストソリストから、最高位のプリンシパルに昇格したことがニュースになってましたね😊舞台を拝見したことはないのですが、彼女は、踊りは言わずもがな、その日本人離れしたスタイル(特にそのおみ足😅)で有名なお方。

 

  カルムくんと晴香さんは以前『白の組曲~Suite en blanc』(あのセルジュ・リファール振付で、パリ・オペラ座バレエ団のシーズン開幕を告げる演目として有名。ダンサーは、白一色もしくは白と黒で踊る)で共演してますね~🎵写真で拝見しただけだけど😅絵に書いたような美男美女、お二人ともスタイルばつぐんだから舞台映えするなぁ…(うっとり)

 

 あー、スウェーデン王立バレエ団、来日公演してくれないかしら。映画のプロモで来日しなくても(⬅️イヤミ😅)きっと弟クンが日本にくれば、心配性のジャック兄ちゃんがくっついてくるはず。

 

  あー、わたしってなんて腹黒い女かしら(笑)

 

 

池田エライザの背中を押した宮本浩次

 池田エライザに歌って欲しい曲に久保田早紀の『異邦人』を挙げた…ってとこがヲタク的にはツボ過ぎて、ブログで拙い文章を綴らずにはいられない(笑)

 

 世間的な池田エライザのイメージって、園子温監督から賜ったニックネーム、池田エ○イザ(ヒント…同じラ行なり😅)に代表されるように、プロ意識に徹した大胆不敵な演技者であると同時に、文才にも長け(岡崎京子の名作『リバーズ・エッジ』特集"Edge of River's Edge"の寄稿など)演出志向もある等、知的なエロティシズムを感じさせる…ってところだと思う。

 

そんな池田エライザ久保田早紀❗❗

 

  久保田早紀って、その比類なき透明感のある歌声そのままに、『異邦人』のミリオンヒットの後、早々に魑魅魍魎な芸能界を引退して、今は教会で歌ってらっしゃるようなお方(注・彼女は敬虔なるキリスト教徒)そんな『異邦人』を池田エライザに充てる…。彼女の中の、世間ではあまり気づかれていない純粋無垢な部分をいち早く見抜くなんて…。宮本さん、プロデューサーもイケるんじゃないですか❓(笑)

 

  エライザちゃん、今回は『カモナマイハウス~Come on a my house』❗オールデイズの可愛いナンバー❤️原曲を歌ったのはローズマリー・クルーニー、日本では江利チエミがカバーしてますね😉これはこれで楽しみだなぁ😃

 

  NHKBSの『The Covers』といえば、これまでにも、宮本さんの『赤いスイートピー』(松田聖子)『喝采』(ちあきなおみ)『翳りゆく部屋』(松任谷由実)…数々の絶唱が聴けた神番組。

そしてなんと❗今回は我々世代のゼクシィソング、小坂明子の『あなた』❗❗

そ、それを宮本さんが

渾身のパフォーマンスで歌う

って…。またもや想像を絶する😮

そんなこと告知されたら、楽しみすぎて寝られないぢゃないか(笑)

 

  先日のNHK『うたコン』神回に引き続き、ヲタクにとって『絶対に(録画を)消してはいけない番組』が増えていく…(喜)

 

  NHK様、宮本様、ありがとうございます❗

何よりのクリスマスプレゼントでございます😊

 

 

 The covers


池田エライザ、背中を押してくれたエレカシ・宮本浩次は「私にとって恩人です」(ザテレビジョン) - Yahoo!ニュース

やっぱりおっさんはアツいのだ(笑)~『おっさんずラブ~in the sky』

おっさんずラブ~in the sky』シリーズ2になっても、変わらず楽しく見とります(笑)題名はおっさんずラブだけど、個人的に『おっさん』の範疇に入るのは、機長の吉田鋼太郎とディスパッチャー(こういう職業があるんですねぇ😮初めて知りました。勉強になるっす)の正名僕蔵くらいかな…と思っていて😅田中圭、戸次重幸は世間的に言ったら『おっさん』の部類なのかもしれないけど、お二人ともお肌ツヤツヤなイケメン、万年青年っぽくて、スウィートボーイ千葉雄大を巡る恋のさや当ても、十分BLでイケちゃうわけよ(笑)なんで、このドラマが『おっさんずラブ』として成立する為には、吉田鋼太郎にもちっと頑張ってもらわないと(笑)

 

  今回はお嬢さんのボーイフレンドが田中圭っていう設定だから、さしもの吉田鋼太郎も、エピソード1や映画みたいに、地位も名誉もあるオトナ、人生も先が見えてきたその時に初恋を知ってしまったおっさんの、身悶えるような苦しさと哀愁の大暴走がちょっと控えめなのね(笑)おっさんならではの諦めの悪さ、しつこさがないの😅まあ、恋のライバルが娘じゃね~、そりゃね~😅

 

  オセロもタイタス・アンドロニカスも黒沢機長も、全て同じ熱量と真剣さで演じ切る、稀代の名優吉田鋼太郎、世間のシガラミ投げうって、さらなるアツ~~い大爆発💣⚡💥🔥お待ち申し上げております(笑)

 

  正名ディスパッチャーはもう最高のおっさんキャラなんだけど恋模様には絡んで来ないしね😅(ちなみにヲタクの中の今年の流行語大賞は、彼がドラマ中何度も叫ぶ『ディスパーッチ❗』ですな。LINEの喋る絵文字でも毎日のように使っているヲタク…=笑)

 

  第5回の『オレじゃダメか』(懐かしーなー、取手クンのバックハグ~♥️)バツイチ戸次さんの、息子とのエピソードが泣かせたなぁ😢戸次さんは、元奥さんと小学生の息子が奥さんの仕事の関係でバンコクへ行くというのに「二人を幸せにできなかったオレなんて、息子に会う資格はない」と言い張る絶滅危惧種、昭和型かっこつけマン😅回りの応援のかいあって駆けつけた飛行場での最後の別れ。息子を抱きしめ泣き出す戸次さんに、これまたイケメン小学生の息子が「泣くなよ~いいオトナだろ」😍シビレたなぁ、あのセリフ。スポーツや様々な分野で次々と結果を出すさとり世代のそのまた下のNew Generation❗ちょっとした場面なんだけどね、日本の明るいミライを想起させるステキなエピソードでしたよ、うん。

 

 ばーちーさん扮する成瀬クンに対するじぶんのキモチにやっと気づいたニブチンはるたん😍もうこっちはおっさん絡まない、あくまでもビューティホーなBL♥️林遣都の憂愁の貴公子も良かったけど、千葉雄大の、彼の魅力爆発小悪魔ツンデレぶり❗まあね、彼みたいな人がそばにチョロチョロしてたらはるたんでなくたって…

 

人生全てを投げうっても悔いはないっっ❗

ってキモチになるのわかるよ、うん。

 

え❓❗…お呼びでない❓お呼びでない⤵️⤵️

…こりゃまた失礼しましたッッヽ(;▽;)ノ(⬅️またもや誰も知らない(…であろう)古すぎる昭和ギャグ😅)

 

 

 

  

『ち○びが勃ってるジャック・ロウデン』って何よ🙎~ジャクロくん初の舞台評より

  先日、INFOの公式Twitterが、若い学生さんからインタビューを受ける『ふたりの女王メアリーとエリザベス』で共演したイケメン3人(ジェームズ・マッカードル、ジョー・アルウィン、ジャクロくん)の様子をUpしてくれました。スコットランドランドを代表する俳優マッカードルさんとジャクロくん、実は7年前に舞台で既に共演しているんですね。

 

  舞台の演目は『炎のランナー

  1900年初頭、走ることを通して英国に勝利をもたらし、真のイギリス人になろうとするユダヤ系のケンブリッジ大学生ハロルド・エーブラムスと、神のために走るスコットランド人牧師エリック・リデル、実在の二人のランナーの生き方を描いたもの。映画化もされてますね(未見ですが…😅)

 

  マッカードルがエーブラムス、ジャクロくんがリデル牧師を演じました。ジャクロくん、最近のTwitterで、これどこが掲載した舞台評なのかな(掲載元は不明)、『タンタン(Tintin~ベルギーの漫画の主人公)に似た顔をした、ち○びの勃ったジャック・ロウデン』って記事を紹介していて😅おいいいいーーっ❗どこのドイツだよ、ワタシの愛する推しをおちょくった記事書いたのはッッ😡タンタンにも似てないし、もっとイケメンだし(笑)ちゃんと演技のこと書いてちょうだいよ。

 

  まあでもね、そんな当時の記事(7年前)を悪戯っ子みたいにウィンクしながら(⬅️たぶん😅)TwitterにUpしちゃうユーモアセンスばつぐんでオトコ前なジャクロくん…好き😍😍もしかすると、映画界を目指す若い才能の為、INFOのアンバサダーを引き受けたジャクロくんのこと、たとえデビューがいろいろな面で上手くいかなくてもくさるな、前へ進め❗…って、若い人たちにさりげなくエール送ってる❓

 

  しかし、どこの評論家が書いたか知らないけど、上の記事の僅か2年後に、彼がイプセンの『幽霊』の舞台、若干24歳で舞台俳優の最高の栄誉である『ローレンス・オリヴィエ』賞を受賞する運びになるとは、夢にも思わなかったことでしょう(`・∀・´)

 

  でも先日見た『ファイティングファミリー』、ち○びまで気が付かなかったなー、ゴールドのプロレスタイツとその上にちょこんと乗っかったお腹のお肉に目が行っちゃってぇ😅

 

『ファイティング・ファミリー』リピする時はそっちに注目してみよう、うん(⬅️人のこと言えない=大汗)

 

  

吉沢亮のラブチェーン♥️♥️♥️~映画『1度死んでみた』

  来年2020年3月20日公開❗

 

  広瀬すずちゃん初のコメディ映画『1度死んでみた』キャスト第2彈発表~~❗パンパカパーン、今週のハイライトお~~🐙🐙🐙(Twitter吉沢狂の愉快な仲間たちの会話で🐙の話題が出ていたので、1度言ってみた😅たぶん古すぎて殆どの方が理解できないギャグだと思いますけど)

 

  この映画、よく考えたら(注・ヲタク的に考えたら😅)吉沢亮のラブチェーンなのよ❗

 

  まずは主演の広瀬すずちゃん😍ご存知今年のNHK朝ドラ、エロスを越えた新たな男女の同志愛、爽やかなラブチェーン♥️すずちゃんのお父様役、大先輩堤真一様は「銀魂2」警察庁長官、松平片栗虎ですから、真選組一番隊隊長・沖田総悟にとってはボスもボス、大ボス。

 

 (以下、敬称略、順不同)

  リリー・フランキー木村多江とは「アフラック」CMで共演、お二人とも舞台上で巨大スパゲッティを食すハメになった吉沢さんを優しく見守って下さいました😊

   池田エライザ、フジテレビの深夜ドラマ『ぼくは麻理のなか』吉沢さんの数少ない(笑)キ○シーンのお相手😍映画『オオカミ少女と黒王子』では日下部くん役の吉沢さんのことを「ユーレイ日下部」って評していたな…。さすが先見の明アリ(笑)リバエのステキな感想でも記憶に残ってます。かなりの才女と見た😉

   加藤諒(あっ、名前同じだ❗今気づいた=笑)は、ドラマ『下北沢ダイハード』スピンオフで、下北沢の街を一緒に駆けずり回った深い仲(笑)

  古田新太は『下北沢ダイハード』の水先案内人、直接カラミはないけど、吉沢さんは同ドラマ神回、抱腹絶倒第1話のゲストでした😉

 竹中直人、映画『レオン』で、吉沢さんと濃厚キスシーン❗😮…と思いきや、残念ながら❓😅すんでのところで未遂に終わる。

   妻夫木聡、吉沢さんがこよなく愛する映画『ジョゼと虎と魚たち』(犬堂一心監督)「いつか、妻夫木さんが演じていたみたいな役を…」憧れの俳優さん。吉沢さん、映画『ジョゼと~』が好きすぎて、2018年のカレンダーで乳母車にまでご乗車😅

  神木隆之介のマブダチ志尊淳(『下北沢ダイハード』にもご出演。吉沢さんとはまたもやカラミは無し=笑)、それでもトモダチのトモダチはトモダチだ、グランピングもいつか一緒に行こう❗(その後Twitterのオトモダチgeさんから、『水ヤン』の3バカトリオ&志尊くん&りゅうちぇるの神なカラミが存在したことを教えて頂きました😊もうすでにオトモダチ=笑、やっぱり一緒にグランピングして、神木くんが準備したキャンプファイヤー、いつまでもふたりで見つめて欲しい。木陰でこっそり覗き見してるから😅)

 

  そしてそして事務所のパイセン佐藤健❗『カノ嘘』で吉沢さん、けっこう失礼なセリフを吐いておりましたっけ。恋のライバルだったものね、勝ち目のない…(笑)健さん、昔も今も、繊細な演技力、ハンパない身体能力、神がかりなアクション、吉沢さんはじめ事務所の若手たちの牽引役であることに変わりないでしょう😊二人のラブショット…もとい、がっつりツーショット希望(笑)

  柄本時生、佑兄ちゃんとは舞台『羅生門』、『なつぞら』、ラーメン(笑)で絆の深い吉沢さんですが、時生くんとは来年新春ドラマ『半沢直樹スペシャル~エピソードゼロ』で共演、これから繋がるラブチェーン(笑)

 

  さすがあの若さで10年キャリアの吉沢さん、繋がりの数ハンパない。もちろん、本人から離れることずーっと先の先には、ヲタクもしっかりつかまってます😅そしてそして、我ら吉沢クラスタの教祖様はとっても慈悲深いから、垂らして下さる蜘蛛の糸=ラブチェーンは細く見えてもしなやかに強い(by 芥川龍之介)

 

  取りこぼし、あるかもしれませんが、それはヲタクの無知蒙昧のなせるワザ、許してちょーだいッッ(⬅️またもや誰もわからない古すぎるギャグ😅)

 

  ラブチェーンと言えば、ディオールが以前行ったチャリティ・キャンペーン『ディオール・ラブチェーン』。

「AND YOU, WHAT WOULD YOU DO FOR LOVE?( あなたは、 愛のために何をする?)」

『ヲタクよ、あなたは推しのために何をする?』

 

うーむ、深いテーマだ🤷

 

 

ブロマンス感がスゴイ(笑)吉沢亮 × 今井隆文~『しりょう』&『SUPUR』

🌟アミュモバ『サーモン克服しりょう』前後編

 出先でちょこちょこコマギレで見ていた、事務所のパイセン今井隆文さんとの『サーモン克服しりょう』前後編。1時間、初めて通しでゆっくり見れたぁ🙌❤️堪能させて頂きましたっ❗『しりょうシリーズ』の何が1番好きかって、吉沢さんが箸を使って食べ物を口に運ぶ角度、箸を持つ指先、その美しい動かし方、さらには(食べる時の)そのおくちのベストな開き具合が堪能できるからかしら。

 

  吉沢さんって、対人関係では末っ子気質ですよね🎵年齢はあんまり関係ないみたいだけど、何しろ甘えられるより、(たとえ年下でも)優しくて包容力のある人に甘えたいタイプ。大志くんなんて年下だけど、完ペキに吉沢さんのほうが甘えてるもんね😅んで、一旦気を許すとその相手にどんどんサディスティックになってくっていう…(笑)見るからに優しそうな今井パイセンに、そんな末っ子気質炸裂な吉沢さん🎵

 

  今井さんって、『あのコの、トリコ。』ロミジュリの劇中劇で舞台監督役をされていていますが、たしか『あのコの、トリコ。』DVD特典映像の中で、撮影の待ち時間は今井さんの持って来て下さったゲームを皆でずっとしてた、みたいな話を吉沢さんがしていて。そっか、優子ちゃんや杉野くんやだーりおとゲーム三昧だったのか、今井さんってどんな方だろうと思ってネットで調べたら、舞台もやってらして、趣味人で…って書いてあって、凄く印象に残ってます。ヲタク的にいちばんのツボは今井さんがAB型だっていうところ。いいなー、憑依しやすい(笑)

 

  吉沢さんはやんちゃな弟感丸出しで、ジェンガに苦しむ今井さんを見て、ドサクサに紛れて小声で「アホですか」って呟いていたような…。聞き違えぢゃないよね😅今井さん、ゲームの達人かと思いきや、案外手先は不器用でらして(失礼❗)、手先系のゲームでは割りと負けちゃうんですね😅

 

  罰ゲームでサーモンを数枚、あろうことかビールで食すことになった今井さん(;-ω-)ノいやー、魚介類食べながらビール飲んぢゃ、ダメっしょ❗うわ、見るだけでもう…(笑)今井パイセン、じつは吉沢さんよりサーモンがニガテそうで、顔を真っ赤にして悶絶する今井さんに、『香りが広がるやつ…』『口の中に広がるやつ…』って、あのセクシーヴォイスで囁いて、さらに追い討ちをかけるドSなおやすみ王子。じつはヲタクもサーモンニガテなんっす。うすーいスモークサーモンやシャケは好きなんですよね、何故か(-ω- ?)だけど、にぎりのあの分厚い生の、しかも脂ののったサーモンはどーも…。今度サーモン食べてビール飲みながら、これ見てみようかな。吉沢さんに囁いてもらえるじゃん(⬅️ハイ、アホです😅)

 

🌟SPUR  (2020年1月号)

舞台人としての今井さんを吉沢さんがとてもリスペクトされているのがよくわかる対談で、かなりグッと来ましたね。特に舞台『トウキョウヘッド』の打ち上げで下北のバーに行った時(ヲタク的には、下北沢のバーで飲んでる吉沢さんと今井さんの図…ってのがめちゃくちゃツボ❗覗き見したいっ=笑)吉沢さんが自分の俳優としての将来の不安を吐露してくれたことについて、今井さんは

あ、ちょっと俺のこと信用してくれてるのかな

って思ったそう。いやいや、ちょっとどころじゃないでしょう。あの、自己の感情抑圧感ハンパない吉沢亮がそこまでイっちゃうなんて(笑)今井さんの「ちょっと」もね、含羞と相手への気遣いがあって、いいですよねぇ…ステキ😍

 

二人で飲んでる時、同じ事務所の超イケメン先輩を呼び出したエピソードも。吉沢さん、「最初僕が電話したけど出なくて、今井さんが電話したら出て…」って…なんか…フフ…可愛い、吉沢さん😊

 

  吉沢亮と今井隆文のブロマンスよ、永遠なれ❗(笑)