オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

スウィングジャズのキング🎵グレン・ミラー・オーケストラ🎺🎷


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中華のキングは吉沢亮イングランドのキングはティモシー・シャラメ、スウィングジャズのキングはグレン・ミラー・オーケストラ…というわけで、やって来ました渋谷は文化村のオーチャードホール🎵マチネの回。

 

  開場まであと30分位しか時間がないので、ランチはラウンジでさくっとキーマカレーでスウィング🎵スウィング🎵(⬅️意味不明😅)…でもさくっと食べるにしてはかなりのボリュームのキーマカレーに、トッピングは素揚げのパプリカ・茄子・玉ねぎ、ポーチドエッグ、サラダに冷製のカボチャスープまで😮これは夕飯かなり軽めにしなくては。昔のブログ記事にも書きましたが、同世代のエレカシ宮本浩次さんのあの細さに憧れて一念発起、ダイエットに成功した数年前。何とかリバウンドせずここまで来たものの、体重を減らすより減った体重を維持する方がはるかに難しいわが世代。浩次兄さんも、3食オッケーな位パンが好きだけど、カロリーが高いからガマンしてる、って言ってたっけ。ワタシもがんばる👊✨

 

  そう言えば、ここまで来る道すがら、東急線の出口から文化村に1番近いA2(11月から名称がA2に変わったみたい)目指して地下道をてくてく歩いていたら、何本か並んだ円柱に人だかり😮何事かと見てみれば、今の時期キスマイの面々だった😊私的には今年の夏、エレカシご出演の大阪城ホールに向かう途中、地下道に吉沢さんのガーナアイスの広告があると聞きつけ、探し回ったけどとうとう見つからなかった苦い思い出が😢キスマイの写真をパチパチ撮っている人の中には、遠い所から来た人もいるんだろうか。無事に場所見つかって写真撮れてよかったねぇ…。

 

  そして(やっと)グレン・ミラー・オーケストラ❗(笑)マッチョなビバップが主流になったジャズですが、昔懐かしい、CM等で頻繁に使われているから、誰もが1度は耳にしたことのある親しみやすいメロディ🎵このせちがらい現代、固定メンバーではなくツアーごとの臨時編成とは言え、これだけのビッグバンド、これだけの演奏水準を維持し続けるのは大変なことだと思いますが、一斉にサックスやトランペット、トロンボーンを縦横無尽に振り上げる(笑)パフォーマンスは今も健在😉

 

  オーケストラのテーマ曲とも言える「Moonlight Serenade(ムーライトセレナーデ、グレン・ミラー自身の作)」、「Rhapsody In Blue (ラプソディー・イン・ブルー)」等メロウなナンバーに酔い、アップテンポな「Little Brown Jug(茶色の小瓶)」「Pennsylvania 6-5000(ペンシルヴァニア6-5000)」(題名そのままのかけ声が入る曲)「Chattanooga Choo-choo(チャタヌガチューチュー)」(オーケストラ初のゴールデンディスクだそう)、そしてこれぞグレン・ミラー「In The Mood(イン・ザ・ムード)」辺りになると身体が勝手にスウィング(笑)

 

  中でも大、大、大好きなジョージ・ガーシュインRhapsody In Blue(ラプソディー・イン・ブルー)」❗今でもウッディ・アレン監督の最高傑作だと信じて疑わないモノクロ映画「マンハッタン」のオープニング。初めて聞いて一目惚れ😍…って言い方おかしいか。一聞き惚れ❓(笑)MCのニックは「ピアノソロの方が有名だけど、今回はオリジナルのジャズバンドで…」って言ってました。あ、そうそう、ピアノ版は「のだめカンタービレ」で、のだめちゃんこと上野樹里ちゃんが弾いてましたね。

 

  MC&指揮者のニック・ヒルシャー自ら、アンディ・ウィリアムズばりの美声を随所で聞かせてくれたり、歌に自信のあるメンバーがコーラスパートになると途端に楽器を置いてヴォーカルに早変わりの演出も楽しく、最後まで飽きさせません😊アンコールはちょっと趣向が変わって、ディキシーランドジャズのスタンダードナンバー「Farewell Blues(フェアウェルブルース)」でした😃

 

  あの邦画の名作「スウィングガールズ」で、上野樹里ちゃんたちがコンテストで一生懸命演奏した最初の曲が、「ムーライトセレナーデ」ですね😊ビッグパフォーマンスもちゃんとオマージュしてくれていてとっても楽しかった❗あの映画のお陰で日本のジャズ人口が急に増えた…って言われたそうですが、あれからみんなどこへ行っちゃったんでしょう(笑)

 

  早いもので、グレン・ミラー・オーケストラも設立80周年だとか。今日は夜の回は周年のお祭りで、昔むかしのハリウッド映画、アメリカの良心の代表と言われたジェームズ・スチュワートグレン・ミラーに扮した「グレン・ミラー物語」も上映されるようです😊TV放映で見たことがありますが、ジューン・アリスン演じる奥様との夫婦愛をテーマにした、とても心温まる映画だった記憶があります。グレン・ミラー自身は第二次世界大戦中、音楽で兵隊たちの慰問を続け、軍用機でフランスに向かう途中イギリス海峡で行方不明になっています。40才の若さでした。今回のセットリストにも、ヘンリー・マンシーニが映画の為に作曲したという美しい曲「Too Little Time」が入っていました。君と過ごした時間はあまりにも短かった…という意味合いでしょうか😢

 

  志半ばで逝ったグレン・ミラーの遺志を継いで早や80年。古き良き時代のアメリカンスピリッツを思い出させるグレン・ミラーオーケストラ❗これからも末永く私たちを楽しませて下さい💕