(Photo of London from Pixabay)
RadioXは主に英国のロック(主としてインディーズ)を特集するラジオ番組で、その先見の明と選曲の趣味の良さは英国でもロック通の間で有名のようですね😏ちょうど先日大阪城ホールで、FM802 Radio Magicのライブに参加しましたが、その時の「これからも、良い音楽をどこよりも早く発信する気構えでやっていきたい❗ラジオにはそんな使命がある」というDJの方の言葉、思い出しました😊Radio XもFM802と同様、これは❗と思う曲をヘビロテでかけてくれるみたいですよ🎵
今はインターネット環境があれば英国以外でも聴けるので、日本でもいち早くブリティッシュロックの潮流を知るために聴いているファンもいるもよう😊ワタシも聴いてみようかな~😏
さて❗そんなRadioXが選んだ
『ロケットマン』(エルトン・ジョンの半生をあの『キングスマン』のタロン・エガートンが演じてます😮日本では8月公開)や『ボヘミアンラプソディ』にも匹敵する、優れた音楽伝記映画ベスト10
に、なんと今日本で公開中の「イングランド・イズ・マイン~モリッシーはじまりの物語」が選ばれました❗
他の作品を見ると、「ジム・モリソン~ドアーズ」(1991年:ドアーズは、あのエレカシの宮本浩次さまがバンドを始めた高校生の頃、ヘビロテで聴いていたバンドとして有名でございます😏)とか、ローレンス・フィッシュバーンとアンジェラ・バセットがアカデミー賞ノミネート「ティナ~TINA」(1993年)、「バディ・ホリー」(1978年:不慮の事故で亡くなったロッカー。これ日本未公開なんですが😢主役のゲイリー・ビジーが、全編全く吹き替えなしで熱唱し、やはりアカデミー賞ノミネートの伝説の音楽映画なんです。ワタシはベルギーで、オランダ語字幕で見ました😅バディ・ホリー役、奇しくもジャクロくんも舞台で演じた経験アリ)、そしてそしてあのゲイリー・オールドマンの神演技「シド&ナンシー」(1976)など、名作ばかり❗こんな名作たちと肩を並べてトップ10に選ばれたなんて凄い❗凄すぎる😮
「イングランド・イズ・マイン」いろいろなところで認められてて嬉しい🎵😍🎵ジャクロくんもTwitterで「こんなに誇らしいことはないよ❗」って凄く喜んでましたね🙌ジャクロくん、ギル監督、本当におめでとうございます🎉✨😆✨🎊
新宿武蔵野館では6月28日まで、渋谷シネクイントでは7月4日まで上映。横浜ジャック&べティ、HPずっと「近日上映中」のままだけど、公開いつなのかな~っ❔(笑)
Could not be prouder of @EnglandIsMineMO
— Jack Lowden (@JALowden) 2019年6月21日
10 great music biopics like Rocketman and Bohemian Rhapsody - Radio X @radiox https://t.co/4cR76a2xML