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ラウリ・ティルカネン再びコ・ウ・リ・ン~Netflix『DEADWIND』第2シリーズ

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(Finland From Pixabay )

 もい❗(フィンランド語でこんにちは👋😃)北欧ミステリー好きのヲタクです。

 

  ついにキタ~~❗🎉✨😆✨🎊

  フィンランド発のNetflixオリジナルミステリー『DEADWIND~刑事ソフィア・カルピ』第2シリーズ❗第1シリーズから、約2年近く間が空きましたかね❓ワーカホリックで猪突猛進型のシングルマザー、刑事ソフィア。彼女の性格は相変わらずですね、警察の上司や同僚、息子の小学校の担任の先生に至るまで、むやみやたらに噛みついてる(笑)犯人追いかけるのに、一般人恫喝して車奪っちゃうし😅

…しかし❗彼女のバディ、ヌルミ刑事(ラウリ・ティルカネン)は、ちょっと雰囲気変わったね~😍

 

  第1シリーズの時はけっこうオレオレ系で、足を使って危険も顧みず体当たり捜査のソフィアとは真逆、効率主義だった切れ者ヌルミ。方向性の違いから、ぶつかり合うことも多かった二人だけど、第2シリーズでのヌルミは、静かで穏やか、たまに突っ掛かって来るソフィア(子育てが上手くいかなくて、けっこういつもイライラしてる😅)をやんわりと受け止めてる。そして、トゲトゲしてるソフィアを見つめる眼は限りなく優しい…。ヌルミはグルメで料理男子で夜勤の時も一度自宅に着替えに帰るようなダンディなオトコ。片やソフィアは歯磨き粉も指につけてゴシゴシ、そのまんま警察の廊下の長椅子にバタンキュー…(笑)キャラが男女入れ替わっているとこも、何気にツボ😅まっでもヌルミくん、命ギリギリの危機には、以前同様オレ様系の男っぽい決断力を発揮して、そんなとこも萌え~~😍

 

  第1シリーズのネタバレになっちゃうから詳しくは言えないんだけど、じつはヌルミ刑事、前シリーズの最後で病気になっちゃうんですね。けっこう重篤な状況で、フィンランドを離れ、イタリアの暖かい地域で療養する、乗り回してた高級車もソフィアにあげちゃう…なんて終り方だったから、まさか第2シリーズが始まるなんて思わなかった…嬉しいよぅ~😢今回は、死と向き合う可能性のある病を乗り越え、職場復帰をした…っていう設定だから、どこか静かな諦観の眼差しは、そんなヌルミ自身の変化を現しているんでしょうね。イケメン演技派、ラウリ・ティルカネン、サスガです❗……

 

  『DEADWIND』の第1第2シリーズの間に公開された映画『トム・オブ・フィンランド』でラウリくん、第一次世界大戦アメリカで活躍したゲイのカリスマ・イラストレーターの心優しい愛人役を演じています。ヌルミ刑事とは全く違うイメージですから、『DEADWIND』でラウリくんにハマったアナタには、こちらの映画もおススメ😉……でも、どんな作品でも、彼の深くて透明で、碧いスオミ(湖)のような瞳は相変わらずね…ふふふ。

 

  第1シリーズでは、一見猟奇殺人と思われた事件、その裏には企業や政治も巻き込む巨大な陰謀が存在した…というストーリー展開でした。第2シリーズでも、前シリーズ同様、単なる殺人事件の謎解きを越えて、フィンランドの政治・社会に潜む様々な問題が提起されます。心まで凍りそうなフィンランドの冬、街並み、港、森と湖という美しい風景の中で繰り返される残虐な殺人事件。北欧ミステリー特有のダークな雰囲気にハマります❗

 

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