(Photo of Venice from Pixabay)
6月❗いよいよ「スパイダーマン : ファーフロムホーム」28日世界最速公開❗主演のトム・ホランドくんは1日に23才のお誕生日を迎えたんですね。ジャクロくんことジャック・ロウデンは2日。うちの孫は4日😅トムやジャックみたいなイケメンに育ってくれるかな、同じ月生まれのよしみで(笑)
「ホームカミング」ではニューヨークの街で、「良き隣人」として街を、市民を守ることを選び、アベンジャーズとして戦うなんて大それたことはとても出来ないと思っていたピーター・パーカー。でも「アベンジャーズ~エンドゲーム」で、彼らに助けられ、共闘することできっと、ピーターにも心境の変化が…。「ホームカミング」でも「インフィニティ・ウォー」でもピーターと、アイアンマンことトニー・スタークとの会話がもう、大好きで。「エンドゲーム」でも一番泣いたのは二人の場面😢😢
「スパイダーマン」は、アメリカ文学「トム・ソーヤの冒険」や「ハックルベリー・フィン」と同様、純粋無垢な少年が師匠の指導を受け、立派なオトナになっていく物語…だとワタシ的には思ってます😅トムもきっと、「エンドゲーム」の試練を経て、ちょっぴりオトナになってるかな❔「鉄の意思を継いで僕は闘う」んだものね❗頑張れピーター❗
今回のツボはやっぱり、ピーターがニューヨークを離れヨーロッパで戦うことかな。舞台はロンドン、ヴェネチア、ベルリン❗そして、共闘する相手ミステリオ(原作のマンガでは敵役らしいんですが😅)が超演技派ジェイク・ギレンホール❗個人的に印象的なのは、スクープ記事が欲しいがために精神を崩壊させていくパパラッチを演じた「ナイト・クローラー」、トム・フォード監督第2作で、ヒロインのミステリアスな元カレ「ノクターナル・アニマルズ」あたりですかね。
しっかしアメコミ映画は、アカデミー賞を受賞するようないわゆる「演技派」が次々と登場してフツーにアクションしますからね。DCでニコール・キッドマンが巨大なモリ振り回したり、ケイト・ブランシェットがメジカみたいなカブリモノでアクションしたり…。いいなぁ😃日本ではそうならないよね~なぜか😅寺島しのぶや宮沢りえがああいう役やりそうもないものね(笑)あ、そういえば、「エンドゲーム」で、エンシャントワン(ドクターストレンジの魔術の師匠)こと、我がいとしのティルダ・スウィントン様がまさかのご登場、嬉しすぎてあやうく声出そうになりました😅
「ファーフロムホーム」の公式Twitterで、ワールドプレミアの様子生配信するらしいです❗(日にちはまだ公表されてないみたい)
ますます気分はスパイダーマン❗(笑)
\最高❓最悪❓/
— 映画『スパイダーマン』公式 (@SpidermanfilmJP) 2019年6月16日
ニック・フューリーに夏休みを支配されたい人~🙋♂️🙋♀️?
(夏休みが絶望的だ…)
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
6.28世界最速公開🕷#夏スパ#スパイダーマン#ファーフロムホーム pic.twitter.com/iJ6UD5Us80