オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

千葉雄大くんとミュシャ~フラワーシャワーは浴びせるほうでしょ(笑)


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  クリムトの次はミュシャ❗でもってオフィシャルサポーターが千葉雄大くん❗オーディオガイドも担当とか。まあなんて耽美な年なのかしら(笑)

 

  大量のフラワーシャワーを浴びた雄大くん、「なんか雰囲気が異様」っておっしゃっていたそうですけど(笑)


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  ローレンス・アルマ・タデマというオランダの画家が描いた「ヘリオガバルスの薔薇」という絵画をご存知でしょうか❔ローマの宮殿を背景に、一面の色とりどりの薔薇の海に沈んだ人々。一見、このうえなく美しい絵画ですが…。これはじつは、実在した美貌のローマ皇帝ヘリオガバルスが、客人に天蓋から大量の薔薇を降らし、何人かは薔薇の香気の凄まじさに窒息死したというエピソードを絵画に描いたものです( ゚Д゚)14才でローマ皇帝に即位してから放埒の限りを尽くし、外見は美しくても、性質は極めて悪魔的だったようで、「史上最悪のローマ皇帝」なんて言われています。

 

  ドラマ「高嶺の花」の宇都宮龍一、けっこう好きでしたね。あの可愛い顔で、倫理道徳も飛び越えて美に生きる、悪魔的な、耽美的な雄大くん、見てみたいもんです。今度は、ラストは予定調和的じゃなく、あくまで不条理に終わる(笑)だからね、フラワーシャワーは浴びるもんじゃない。雄大くんの方が降らせるんです。しかも大量に(笑)

 

  なーーんて、しょーもないオタクの妄想はこれくらいにして😅ミュシャ、活躍の場がフランスだったのでフランス風の発音ですが、生まれはチェコスロバキアプラハですね。元々はムハって発音してたみたい。ミュシャのほうが素敵ですね😅アールヌーヴォーのグラフィックデザイナーで、官能的な美女を描くのがお得意。ちょっとクリムトを思い出させます。フランスの有名な女優、サラ・ベルナールを描いた絵も知られていますよね。

 

  晩年、ナチスドイツによりプラハが占領され、入城したドイツ軍によりミュシャは逮捕されます。「ミュシャの絵画は、国民の愛国心を刺激するものである」という理由からでした。78才だったミュシャナチスから厳しく尋問され、その後釈放されたものの、体調を崩し、亡くなります😢(その頃のプラハについては、拙ブログでも「ナチス第三の男」の感想で書きました)

 

  その後の悲劇の香りを纏ったミュシャの数々の絵。2年前にもミュシャ展開催されていますが、雄大くんがオーディオガイドを担当されているとのことなので、また新しいミュシャの世界が拓けていきそうですね❗