(Photo of Ireland from Pixabay)
ボクの初プロデュース作品について。ホントに嬉しい。映画のシーン、一瞬一瞬を愛してる。素晴らしいスタッフに恵まれ、(主演の)タマラ・ローレンスは、あの世代で最も才能のある一人だ。乾杯💕
~ジャクロくんのTwitterより😊
Geeza shot...#corvidae #reiverpictures pic.twitter.com/ng45b3lJ4W
— Jack Lowden (@JALowden) 2019年6月4日
ジャクロくん、夢の第一歩踏み出すことが出来ておめでとうございます🎉✨😆✨🎊日本での公開お待ちしてます…って、ここで叫んでてもしょーがないから、ご本人のTwitterに書き込んどこ(笑)「イングランド・イズ・マイン」好評で、新宿武蔵野館では21日まで続映が決まったらしいし~😊
「CORVIDAE」のあらすじは…。精神的に脆い一人の女性(タマラ・ローレンス)が恋人との子を妊娠しますが、恋人は事故で亡くなり、恋人の家族によって彼女は、恋人の実家に連れ去られてしまいます。そこで彼女は不安と疑惑、幻想に悩まされるようになり…。という、心理スリラーみたいです。(ジャクロくんも、もちろん俳優として出演しています😊)
そして❗来る「エディンバラ国際映画祭」でジャクロくん、映画のオーディションを目指す若い人たち向けに「Jack Lowden~in person」というレクチャーを開催😻というニュースを先日拙ブログの中でお知らせしましたが、さらに審査員にも選出されたというニュースが!
エジンバラ国際映画祭は世界最古の国際映画祭で、1947年の創設以来、一度の中断もなく毎年連続で行われている(⬅️これ実はスゴイことなんですよ❗)世界で最も伝統のある映画祭です。日本から出品されたことがないのか❔(⬅️この点はさだかではありません、スミマセン😧)、ヴェネチアやカンヌ、ベルリンに比べて日本では知名度があまりないですが…😓
今絶賛上映中の「イングランド・イズ・マイン」は一昨年2017年のクロージングガラ上映作品ですし、「最悪の選択」は昨年2018年最優秀英国映画賞(マイケル・パウェル賞)を受賞しているので、審査員に選出されるのも納得❗です🙌
とにもかくにも初プロデュース映画「CORVIDAE」の撮了おめでとう❗一人でも多くの方に見て頂けるよう願っています🙏🙏