オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

岩田剛典は日本のアーミー・ハマー❗~『コールドケースIII』

 今夜の『コールドケースIII』第3話『女優』、ゲストは今をときめく有村架純と岩田剛典❗

 

  有村架純は、田中絹代かはたまた京マチ子か、多くの巨匠たちに愛される昭和の大女優役。彼女の黒目がちな大きな瞳とふっくらした顔立ちが、古風な外巻きカールに似合うこと😊その美しさは眩しいばかりです。

 

  そしてそして、岩田剛典ですよ❗大女優を献身的に支えるマネージャー役。今回の作品も然り…なのですが、この人はなんて「受け」の演技が巧いんだろうといつも思う。

 

  『植物図鑑』の高畑充希、『ディア・シスター』の石原さとみ(彼女のそれまでのイメージを打ち破るような役柄になりました)、『去年の冬、君と別れ』の山本美月、『パーフェクトワールド』の杉咲花、『空に住む』の多部未華子、そして今回の有村架純…。美貌と演技力を兼ね備えた、綺羅星のような女優さんたち。どの作品でも、岩ちゃんは自分が目立つというよりもむしろ、彼女たちの魅力を耀かせ、それによってまた彼自身もさらに高みに登って行っているような気がするんです😊

 

  それってアーミー・ハマーに凄く似てる気がする。彼自身にエッジーな、または強烈な個性があるわけではないけれど、決して相手役(女優さんばかりでなく、ティモシー・シャラメのような同性の相手でも😉)の魅力を相殺することはない、いやむしろ共演することで相乗効果を生んでいく…。アーミーもその素晴らしい「受け」の演技で、作品が途切れませんよね。

 

  うん、岩ちゃんは日本のアーミー・ハマーだ❗二人ともセレブ出身の正真正銘のおぼっちゃまくん(笑)生来のおっとりとした育ちの良さが滲み出るような演技、人を押し退けて前に出なくても、いつのまにか、しっかり自分の地位を確立してる…。

 

それって、スゴイことだ、素晴らしい個性だ😮