千葉雄大、『いいね!光源氏くん』が春ドラマ1位の満足度を記録 “あざと可愛い”魅力で視聴者の心いやす(写真 全5枚)https://t.co/Yr0TGcILxI
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2020年5月8日
#千葉雄大 #伊藤沙莉 #NHK #ドラマ #ドラマ満足度 #オリコンドラマバリュー #いいね光源氏くん
右を向いても左を向いてもTVをつけてもコロナの昨今、
「千葉雄大、『いいね!光源氏くん』が春ドラマ1位の満足度を記録。 “あざと可愛い”魅力で視聴者の心いやす」とのネット記事が…。
はいはい、ヲタクもまんまとNHKと千葉雄大くんの術中にハマって、見るたびにニヤけてる一人っす~😅
まずもって平安時代からタイムスリップしてきた光源氏役に千葉くんを持ってきた、っていうところがキャスティングの妙。源氏は魅力的な『悪いオトコ』、という固定観念をしょっぱなから裏切られたところが◎❗ヲタクは『帝一の國』の記事で、「自分の立ち位置を知り抜いて行動する、なんて頭のいい人なんだろう」って書いたことがあるんですが、ますます磨きがかかってますねぇ、昨今のばーちーさん。1種のアイコン化してると言ってもいいくらい。一方で、ドラマ『盤上の向日葵』(NHKBSプレミアム)や『高嶺の花』など、柚木裕子や野島伸司の暗くエキセントリックな世界観にもピタリとハマる演技力。…凄い俳優さんだと思います😆
途中から頭中将(桐山 漣 )が登場するんだけど、こっちのほうがお色気ムンムンで光源氏っぽい😅原作での中将は、『夕顔』の章なんか読むとフツーの男のイメージで、ドラマでは源氏と中将のイメージをわざと(❓)真逆にしてるとこが新鮮🎵桐山 漣くんというとドラマ『ロストデイズ』(フジテレビ)のメンヘラお兄ちゃんのイメージが強烈だったけど、この役で新境地開いたんじゃないでしょうか。ひょんなことから売れっ子ホスト『マロ』になっちゃうくだりが笑えます😅
遠い時代の、しかも虚構の世界からやって来た光源氏くんに仄かな想いを寄せるヒロインに伊藤沙莉。ネトフリの『全裸監督』、村西組の一員として男世界の紅一点、体を張って頑張るジュンコ役で好演してましたね。彼女が独り暮らしのこじらせOLをリアルに演じてるから(ドスが利いたハスキーボイスがイイ😊)、荒唐無稽の設定でもすんなり入り込めちゃうし、ますますばーちーさんの魅力も際立つというしくみ(笑)
8話完結…って決まってるから、残すところあと2話なんだけど、誰もヤなヤツが出て来なくてそれぞれキャラが立ってるから、お別れするのがツライ…😢
NHKさん、 続編ってムリなんでしょうか?全裸監督もPart2決まったことですし(関係ないけど=笑)
千葉雄大、"かわいい推し"貫いた「最高のハマリ役」光源氏くんに見る新たな俳優像✨
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2020年5月9日
💬田中みな実との最強に"あざとい"共演も話題😉💕イメージ脱却を考えた時期も⁉️
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すごい!キャストさん、制作スタッフさんに拍手!!
— えすとえむ (@estem_info) 2020年5月9日
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