3月14日〜17日にかけて開催されているTOBEファーストコン『To Heroes』(オーラスはAmazonプライムで世界同時配信)。な、なんと時間限定で動画撮影&SNS拡散おっけーという、タッキー社長の太っ腹具合がエグすぎて、Xは毎日お祭り状態。
我らがNumber_iの撮影許可シーンは、『FUJI』〜〜〜!!FUJIFUJIFUJIFUJIFUJI(⇐うるさい(^_^;)ヲタクは参戦した皆さんの短い動画見るだけでも過呼吸になりそうだってのに、花道の真下で紫耀くんのLVグラサン外すシーン撮ってくださった方、無事に帰れましたか?(笑)
最初『FUJI』聴いた時、『GOAT』よりさらにゴリゴリなヒップホップに驚いて、しかも和テイストも入ってたから「桜吹雪の中、和装で踊りまくるNumber_i」を脳内妄想していたヲタクでしたが、見事に外れた!(笑)もちろん『GOAT』もそうだけど、「いい意味で予想を裏切っていきたい」という紫耀くんの日頃の発言が、はっきりした形になったようなステージで、感動(ToT)!!明日のAmazonプライム配信、スマートTVの前で正座して待つわ(笑)
天井から、圧倒的オーラを放ちながら降りて来る3人。まさに神々の降臨、リヒャルト・ワーグナー。BGM『ワルキューレの騎行』でもよかったんじゃない?っていう(笑)所狭しと置いてあるのはバンドの楽器?もしかして3人、ロック・アーティストな設定?
それってアリかも!!っていうか、そうあってほしい(笑)
体制に阿ることをよしとせず、自らをがんじがらめにする軛を引きちぎって、全てを捨て、あえて獣道を行く彼らの生き方はまんまロック・スピリットだもん!……やっぱりヲタクは年代的に、ヒップホップよりロックのほうが燃えるんだわ(笑)
……ヲタク的に、ジンくんはその紳士的で知的な佇まいからクイーンのブライアン・メイ、紫耀くんは「ロック界の黄金(ブロンド)美神」レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、そしてそして岸くんは(以前このブログでも書いたように)5オクターブの音階を持つ美声の持ち主、ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズぢゃ!
(……あ、あくまでも全盛期の若い頃ね 笑)
※左から若き日のブライアン・メイ、ロバート・プラント、アクセル・ローズ。Number_iは全盛期の彼らよりイケメンだわ!(断言)
紫耀くんのコーデは全身ヴィトンだったらしいけど、そもそもヴィトンそのものが、老舗と言いつつ、その伝統にあぐらをかくことを潔しとせず、生き馬の目を抜くフランスのファッション界で、様々な新しい試みを重ねて戦い続けてきた「挑戦者」だからね。
※紫耀くんのヤバすぎるビジュアル。
それとあの舞台装置、断続的に火吹くやつ!あれがさ、『マッドマックス 怒りのデスロード』の、あの「火炎放射ギターマン」の世界線なんですけど!!!
タッキー社長ってマッドマックスのファンなの?……まさかね(笑)