Photo of Edinburgh from Pixabay
ジャクロくんご本人と、「ジャック・ロウデン・ニュース」から拾い集め😅元記事を読んでワタシの稚拙な翻訳などを時折載せている「ジャクロくんニュース」ですが、必ず読んで下さっている方もいらっしゃるようで有難いです❗引き続きガンバリます😆👍❤️
🌠ジャクロくん、ミステリー作家から主役に名指しされる
19世紀のスコットランド、エディンバラを舞台にしたミステリー"The Way of All Flesh"の作者であるクリストファー・ブルックマイヤー&マリサ・ハーツマンご夫妻(ペンネームはアンブローズ・パリー)が、TV化される際には、ぜひジャクロくんに主役の医学助手ウィル・レイヴンを演じて欲しいと、ラブコールを送っているそう😊実際にお医者様であるマリサさん、「ジャック・ロウデンは何か特別なものを持ってるわ。彼なら、完璧なレイヴンを演じてくれると思う」ご夫妻はジャクロくんに偶然会った時に本人にその旨を伝えたそう❗ジャクロくんにとっては何よりの励ましですね🙌
ワタシも早速Amazon Kindleでダウンロードしました❤️書評を読んだのですが、19世紀のエディンバラで、初めて治療にクロロフォルムを使用した医者はジェームズ・シンプソンという人らしいのですが、レイヴンはその助手。冒頭で彼の恋人が殺されるのですが、彼はその場から逃げ去ってしまう。その他にも、暗い闇と秘密を抱えた複雑なキャラらしいです。シンプソン家のメイドとバディを組んで、謎解きに臨むとか😊ジャクロくんを妄想しながら読むのが楽しみ~🎵
ウワサによれば、ベネディクト・カンバーバッチのプロダクション会社が権利を持ってるらしいのですが。さすがにレイヴン役はベネ様には若すぎますわね。ジャクロくんのレイヴンに、ベネ様のシンプソンで初共演❗うぉ~~🤤萌えるわ~~(笑)
NEW: Scots actor Jack Lowden targeted for lead TV role in The Way Of All Flesh https://t.co/DHU3GssEFO
— Jack Lowden News (@JackLowdenNews) 2019年8月25日
🌠ジェームズ・マッカードル、インタビューの中でジャクロくんについて言及🎵
ジェームズ・マッカードルはジャクロくん同様、演技派と目されるスコットランドの俳優。「ふたりの女王~メアリーとエリザベス」をご覧になった方は、メアリー女王の腹違いの兄、マリ伯を演じた俳優さんを覚えていらっしゃるでしょうか❔妹であるメアリー女王への愛情と、権力欲との狭間で揺れる複雑な役。その演技はサスガでしたよね。マッカードルは今、イプセンの「ペール・ギュント」をベースにした「ピーター・ギュント」という舞台の演技を絶賛されているようですが、そんな彼が、「スコットランドには、歴史ものにしろ現代ものにしろ、陽の目を見ていない作品が沢山ある。自分自身も含め、ジャック・ロウデンをはじめとするスコットランドの演劇人がぜひとも、今後プロデュースしたり、演じたりしていきたいものだね」とコメントしたそう❗二人でスコットランド演劇界を盛り上げていって下さいまし❤️
考えてみれば、「ふたりの女王~メアリーとエリザベス」二人の素晴らしい女優さんを軸に、ジャクロくんとマッカードルをはじめとして、ジョー・アルウィン、ガイ・ピアース、デヴィット・テナント、ブレンダン・コイル…。イケメン演技派総出演だったのね(⬅️今さら~~😅)
☆James Mcardle~ Star of Tomorrow
https://www.screendaily.com/features/stars-of-tomorrow-2019-james-mcardle-actor/5140852.article
🌠ジャクロくんのプロダクション会社Reiver Picturesのロゴ試作品公開❤️
スタイリッシュでカッコいいロゴですね❗Reiverって、スコットランドでは有名なギャング・ファミリーだそうですね。ジャクロくん曰く、「少年時代は夢中だった」そう😅バーミンガムの「ピーキーブラインダーズ」みたいなもん❔初製作作品「CORVIDAE」ミニシアターで日本公開❗…してくれないかな~~。
Prototype #reiverpictures pic.twitter.com/qxNevHKFgW
— Jack Lowden (@JALowden) 2019年8月26日