オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

お久しぶりね🎵の金城武に癒された『恋するシェフの最強レシピ』

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  久しぶりにロマコメ見た~~❗U-NEXTで『恋するシェフの最強レシピ』(2017年・中国・香港合作~日本での公開は2018年3月)

 

  ヲタクはふだんそれほどロマコメ見ない人であるが、急に(ドリームの一杯詰まったロマコメ見て癒されたいっ❗)って気持ちになったところを見ると、昨今の緊急事態宣言、仕事の行き帰りや仕事先で神経張り詰めてて、知らないうちに心に疲れが溜まっているのかな😅

 

  ああでもこの映画見て大笑いして、気持ちがほっこり温かくなって、今はとってもリラックスしてるヲタク😊ロマコメの威力、おそるべし(笑)

 

  上海にあるホテルのレストランのシェフを務めるグー・ションナン(チョウ・ドンユィ…幼く見えるけど、29才の設定😅)は、料理の腕は超天才なれど、天才ゆえか少々性格はぶっ飛んでいて行動にも少々難アリ(笑)秘密の交際をしていたホテルの支配人にもフラれてしまう😅しかしションナンは、経営難に陥ったホテルを買収すべく乗り込んできた巨大コンツェルンの17歳年上冷血社長ルー・ジン(金城武)にその天才的な腕を見込まれて…。最初の出会いは超最悪、反発しあいながらも「食」を通じて少しずつ歩み寄っていく二人。年齢も趣味も生活環境もかけ離れた彼らの恋の行く末は…❗❔

 

  ヲタク的には超お久しぶりの金城武♥️3年前だから当時44歳だったはずだけど…。ヲタクが夢中で見てた数々の名作…『恋する惑星』『天使の涙』(ウォン・カーウァイ監督)『Lovers』(チャン・イーモウ監督)『レッドクリフ』(ジョン・ウー監督)に出演していた若く瑞々しい頃とちっとも変わってないぢゃん❗

マクベスの魔女の薬でも飲んでんのか❗❓

…いやむしろ、髭の似合うダンディな渋いイケオジになっていて、その深い魅力、ヲタク的には今の方が萌えるかも(笑)

 

  ロマコメ成功のカギは、王子様役の魅力はモチロン、観ている私たちが、ヒロインにどれだけ感情移入できるか…に左右されると思うんだけど、チョウ・ドンユィ演じるションナンはもう、共感度120%❗小柄で細くて少女というより少年ぽくて、「色気ゼロ」(笑)、誰よりもピュアなのに不器用で、それを表現できないヘソ曲がり😅『藍色夏恋』の時のグン・ルンメイ、思い出すわ。

 

  しっかしさ、支配人がションナンをふる時の言いぐさがヒドイのよぉ。

「君の体型がダメなんだ。俺はナスや瓜がいい。ところがどうだ、君はまるでニラだ。それも成長不良のニラ」

なんだとー💥🌋💣こっちから願い下げぢゃー、そんな男ぶん殴ってやれ❗これで一気にションナンは観ている女子たちを味方につけたわよね(笑)

 

  ションナンがその不器用な情熱で、社長の冷血で傲慢な仮面の下に潜む優しさや傷つきやすさを引き出していくステキなエピソードの積み重ね…ロマコメの醍醐味ですねェ😉29才と46才の恋愛なのに、ラブシーンは相合い傘で歩いたり、手を繋ぐだけ…っていう「オトナの純愛」っぽいとこも、疲れたヲタクにはちょうど良かった(笑)

 

  ションナンが作る眼にも鮮やかな数々のヌーベルキュイジーヌ、上海の港に沈む夕陽、煌やかな夜景…。金城武へのリスペクトからか、料理に抹茶が使われていて「一期一会」の精神を表しているだとか、社長の得意料理が「出前一丁」だとか…クスリと笑える小ネタも満載です😊