オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

華流イケメン白宇(バイ・ユー)見・参❗『紳士探偵L~魔都・上海の事件録』

  AXNミステリーチャンネルって、どうしてこうヲタクのツボにハマる特集を繰り出してくるのぉぉぉ~~😻

その名も『美しすぎる名探偵たち』シリーズ❗

 

  かの名探偵シャーロック・ホームズにオマージュを捧げたミステリーの数々が日本初上陸ですが、今日ご紹介するのは、中国のホームズとも言うべき私立探偵、羅非(ラオフェイ)が活躍する本格ミステリーです。羅非の推理方法はホームズを彷彿とさせるし、『まだらの紐』の話題や『踊る人形』に似たトリックも登場します😊「ホームズ中国版」を演じるのは、華流イケメン、白宇(バイ・ユー)。いかにも優しいジェントルな佇まい、ちょっと稲垣ゴローちゃんに似てる😊
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  時は1930年代の上海、しかもフランス祖界❗(祖界とは、外国人居住地のこと。英米列強と日本の租界を統合した共同租界と、フランス租界から成る)

 

永井荷風を、芥川龍之介を魅了して止まなかった蠱惑の魔都、上海。東洋のマタ・ハリ、あるいは男装の麗人と呼ばれた実在の女スパイ、川島芳子が暗躍した上海。フランス祖界の、ヨーロッパの街角を彷彿とさせる美しい街並みや、当時のセレブリティの東洋と西洋が渾然一体となった邸宅の内部、高価な調度品などが忠実に再現されていて、それを見るだけでもワクワク😊

 

  企画から放送開始まで5年、脚本の完成に3年をかけたという本作、ストーリーが緻密に練り上げられていて本格ミステリーとしても大変見応えがあります。中国最大手の動画配信サイト、テンセントで再生回数10.5億回を記録したとか。億だよ、億❗…中国市場って…やっぱりスゴいわ、単位が違う(笑)

 

  主人公の中国版ホームズ、羅非(ラオフェイ)は、緻密な頭脳と超人的推理が自慢の警察顧問だが、腕力体力はイマイチの優男(笑)彼のボディーガード…いやもとい、バディを務めるのが、警察学校を首席で卒業し、フランス祖界中央警察署に赴任したばかりの新米警官秦小曼(チン・シャオマン)。演じる尤靖茹(ヨウ・ジンルー)、ネットの写真を見ると、長い黒髪の典型的な中国美人なんですが、このドラマではショートカットのボブヘアで長い脚を蹴り上げ、激しいアクションに挑戦、これがまたオニ強いんだよねぇ(笑)  

 

紳士探偵・羅非(ラオフェイ)、ホームズみたいな奇人変人ぢゃなくて、けっこうお茶目で要領がよくって、ユーモア溢れるキャラなのがイイ❗😍まっ、そう言っても女ワトソン、バディの秦小曼(チン・シャオマン)のことは本家ホームズ同様、さんざん振り回してるけどね😅ホームズの家主のハドソン夫人は、原作では大真面目な典型的英国婦人ですが、中国版は鮮やかなチャイナドレスに身を包み、羅非に秋波を送ったりして、やけに色っぽいっす(笑)

 

  1つの事件が3話で解決する形式で、昨日一昨日と2つの事件が解決しました。土日を除いて17、18、19、22、24、25日の22時~、3話ずつ放送です😊ツイッターによれば(下記参照)、BS11での放送も決まったみたいですね。

 

1930年代、異国情緒たっぷりな上海へGO❗