(From Pixabay)
ああっ、トム・ヒューズの記事書けるの、もんのすごく久しぶりだわぁ~~(* ´ ▽ ` *)
作品が公開されなくてもジャクロくんの場合はTwitterやインスタあるから次回作のこととか情報が入ってくるし、性格もオープンで分かりやすいけど、トムの場合はSNSやってないし私生活も超秘密主義で有名。こっちは公に告知された情報で勝手に妄想を膨らませるしかない(笑)まっ、それはそれで楽しいんだけどね。
ヲタクが今一番ドハマリしている英国製ドラマ、Sky channelの『ディスカバリー・オブ・ウィッチズ』(シーズン1のあらすじや感想については、昨日3月31日にUPした拙記事を参照して下さいまし😊)。シリーズ1を見終わっても興奮冷めやらず、新たな情報を得んと公式Twitterをフォロー、UPされていたシーズン2のTrailerを見ていたら…。
な、なんと、トム・ヒューズが出てるじゃないかーーっ❗
Trailerの宣伝文句の通り、So exciting❗
シリーズ1のラスト近く、自由に過去や未来を行き来できる魔術「タイムウォーク」の使い手であることが判明したヒロインのダイアナ・ビショップ(テリーサ・パーマー)。シリーズ2で、彼女と恋人の吸血鬼マシュー・ド・クレアモント(マシュー・グード)はタイムスリップして、なんとエリザベス1世の統治する16世紀テューダー朝の英国へ❗
トムくんは、実在した詩人であり、シェイクスピアの先達とも言える劇作家のクリストファー・マーロウを演じるもよう。シーズン1のラスト、ダイアナとマシューがまさにタイムウォークをしようとした時、マシューが「当時の数少ない友人の一人で、万霊節と万聖節の晩には、よく集まった」「彼との賭けに負けて、チェスの駒(デーモンのナサニエルと結婚したソフィーからダイアナが渡された月の女神の駒ですね😊)を失った」と語りますが、その彼こそがクリストファー・マーロウなのです。
当時、国内外から数々の刺客に狙われていたエリザベス1世は、身を守る為に子飼のスパイ軍団を擁していたことでも知られていますが、マーロウはスパイ軍団のボスであるウォルシンガム卿のもとで諜報活動を行っていたと言われています。29才の若さで彼は非業の死を遂げていますが、現在では、諜報戦の末何らかの口封じの為に暗殺されたという説が有力のようですね。その他にも謎に満ちた生涯だったようで、トムくんのミステリアスなムードにピッタリだわ~😍ドラマ『The Game』(暗い秘密を抱えたMI5のスパイを演じた)、『終わりなき世に生まれつく』(原作:アガサ・クリスティ)や、昨年公開された映画『ジョーンの秘密』と同様、「危険な香りのする男」が似合うのよね、彼💕
マシュー・グードもテューダー朝英国貴族の衣装が似合いすぎてるし。口髭生やしてよりワイルド&セクシーな感じになってるな~。シーズン2でも相変わらず…
イケメンが過ぎるぞ、マシュー❗(笑)
あー、早くシーズン2が見たいよう…😭
Come on, please❗ I can't wait❗
What #ADiscoveryOfWitches Does Better Than The Books #ADOW @ADiscoveryOfWTV @skytv @adiscoverywitch https://t.co/iO2HqThh9S
— Son of Coul 🇺🇸 🇫🇷 Ciné & Séries 🎦 📺 (@SHIELDZephyrOne) 2021年3月30日
https://twitter.com/adiscoverywitch/status/1337464533766598657