やったぜセバちゃん❗️セバちゃんが若き日のドナルド・トランプを演じた「アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方」がBAFTA（英国アカデミー賞）の６部門（作品賞、主演俳優賞（セバスチャン・スタン）、助演俳優賞（ジェレミー・ストロング）、オリジナル脚本賞、キャスティング賞、メークアップ&ヘア賞）でノミネートされ、堂々のロングリスト入り、おめでとう❗️
になり切るために短期間で７キロ増量、朝から晩までトランプのスピーチ聴いて細かなクセも全部覚えて猛特訓、前後して撮影していた「サンダーボルツ」でウィンター・ソルジャー演じる時にふとトランプが出てきちゃって「Fuck❗️」って思わず舌打ちするほどのめり込んでたんだもんね^^;
去年のBAFTAはドラマ部門で推しの１人、ベン・ウィショーが「産婦人科アダムの赤裸々日記」で同じく主演俳優賞にノミネートされていて、1ヶ月前くらいからもうソワソワしていたものですが⋯⋯^^;ベンは、並み居る強豪たち（「ピーキー・ブラインダーズ」のキリアン・マーフィー、「窓際のスパイ」のゲイリー・オールドマン、「ブラック・バード」のタロン・エジャトンなど）を押しのけて見事受賞、ヲタクは祝杯あげました。今回もセバちゃん受賞でシャンパン抜きたい❗️（ただ理由つけて飲みたいだけ⋯という説もアリ 笑）
そう言えばセバちゃん、コロンバス映画批評家協会の「アクター・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれたんだっけ…。（以前「ドライブ・マイ・カー」が外国映画賞受賞しましたね）そんな各賞レースでインタビューや事前のパーティ等でめちゃくちゃ多忙な中、昨年末、東京コミコンアフターパーティに来てくれたんだよね。撮影会やパーティでの数々の神ファンサ、ヲタクは忘れない。ホントにイイ人だった⋯⋯😭推し活冥利に尽きるたぁ、このことよ（笑）
