オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

気が滅入る状況を忘れさせてくれる映画①~『シティハンター』仏実写版


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  いよいよ明日、新型コロナ対策で緊急事態宣言が出されるもよう。東京都に隣接する我が神奈川県もそれは避けられないでしょう。…となれば、ヲタクの最大の趣味である映画館での映画観賞も当分見送り😅まあ、この2週間ほど、仕事から帰宅した後や週末はほぼ終日、動画配信サイトの映画三昧で引き籠っているんで、同じ日常が当分の間続くだけのことなんですけど😅

 

  こういう閉塞的な状況下で見たくなる映画と言えば、やはり大口開けてバカ笑いのベタなコメディ(シュールで難解なやつぢゃなくて、分かりやすいやつね😅)か、ハラハラドキドキのジェットコースターサスペンスですね。

 

  ツイッターでは『気が滅入る状況を忘れさせてくれる映画』がトレンド入りしてて、こりゃヲタクも参戦せねばと選んだのがコレ、『シティーハンター THE MOVIE ~史上最香のミッション』❗キャッチコピーを原作者の北条司先生自ら作っておられます😊「この手があったか!冴羽獠、最大の危機! by北条司

 

  もう全編ベタでモッコリな(///∇///)ギャグ満載、アクション映画としても超一流❗全編お腹を抱え、涙を流しながら笑いっぱなし😆途中のカーアクションのシーンで、『トップガン』(トム・クルーズ主演)の挿入歌"Take my breath away"(愛は吐息のように)が流れたりして、なにげに80年代のバブリー感を醸し出しているところもツボ😆

 

  監督・主演を務めたフィリップ・ラショーが元々原作の大、大ファンで、原作者の北条先生に自ら脚本を送り、さらに会いにいったというエピソードを聞いただけでも、彼の並々ならぬ『シティハンター』愛がわかろうというもの。あのギャグ乱れ打ちの壮大なおバカ映画、『世界の果てまでヒャッハー❗』を監督・主演したラショー、期待は裏切りませんゾ(笑)

 

  凄腕のスイーパー(始末屋)のニッキー・ラルソン(原作では冴羽獠)、相棒のローラ(槙村香)とともに日々の探偵稼業に精を出していました。そんな2人のもとにある日、その香りを嗅いだ者を虜にするという「キューピッドの香水」を奪回してほしいとの依頼が持ち込まれます。香水が悪用されれば世界は大混乱に。48時間というタイムリミットを前に、2人は香水奪還に乗り出しますが…。

 

  ヲタクが家族でベルギーに赴任していた頃、我が家の子どもたちはフランスの日本アニメ専門チャンネルで育ちました。「ドラゴンボール」、「アラレちゃん」、「聖闘士聖矢」、「らんま1/2」…。当時子どもたちは、てっきりフランス製のアニメだと思っていたみたいです😅

 

  この映画の中でも、バーのらんまという名のウェイトレスに、ニッキーが1/2というビールを注文したり、「モッコリー市長(⬅️名前が…😅)が「ハイスクール奇面組」の舞台となった中学校を訪問する」というニュースが流れたり…等々、ラショー氏のハンパない日本アニメ愛がアツい✨☀️✨

 

  続編見たいな~~😍ラショー監督、世界がまたウィルスとの戦いに打ち克ち、平和を取り戻したら…

ぜひお願いします❗期待してます❗

 

(おまけ)

ヲタクとしては、ローラの兄ちゃん役(映画では一瞬にして殺されちゃう…😭)の渋いイケメン、ラファエル・ペルソナにかなりクラっときた(笑)フランストゥールーズ出身の38才。フランスでは「アラン・ドロンの再来」って言われてるらしい。wikiで調べたらレイフ・ファインズが監督を務めた「ホワイト・クロウ」にも出てたんだ~😮セルゲイ・ポルーニンばっかり目で追ってたから…(笑)もいっかい、見直してみよーっと🎵

https://twitter.com/hl4p7JS0DmhEwYI/status/1247102361270534144