オタクの迷宮~映画と舞台と音楽と Chaos-α

変わり者よと言われても 今日もオタクで生きてゆく

妄想のタネがいっぱい🤤~吉沢亮カレンダー 2021

 『青天を衝け』放送開始が秒読みだとか、吉沢さんの誕生祭だとか、嬉しくも忙しい日々を過ごしていたら、今年の『吉沢さんカレンダー2021』の情報解禁~~😍

 

  あれれ?『ニューヨークを舞台にした映画』カレンダーの情報解禁からもう1年経っちゃったの❗❓写真を前にして、「これ、何の映画だろう?」って、無いアタマひねっていたのが昨日のことのようだわ(笑)吉沢さん&スタッフさんが選ぶ映画、けっこうマニアック、ツウ好みのが多くて、全くお手上げ…っていうのも幾つかあって、お陰でツイッターで皆であーじゃないこーじゃない言い合って楽しかった😊

 

  今年は渋沢栄一一色になっちゃうから、違う役柄もカレンダーで楽しんで欲しいって…😭吉沢さん&スタッフさん、なんて優しい、ファン思いの方たちなんでしょう(号泣)

 

  ☆サックス奏者の吉沢さん🎷

この写真、男っぽくてカッコいいなぁ😍サックスといえばジャズの花形。なぜか女性にモテる…というのが世の通説であるらしい😅(映画『お熱いのがお好き』で、マリリン・モンロージャズ歌手の役なんだけど、必ず同じバンドのサックス奏者にメロメロになっちゃう…って設定だった=笑)『ブルージャイアント』ファンの吉沢さん、以前「コルトレーン聴いてる」って仰ってましたよね。『ブルージャイアント』、サックス奏者を目指す主人公と仲間たちの熱い青春物語。主人公の大みたいな熱血漢でもいいし、スカパラの谷中さんみたいな渋いセクシーな大人の男性でも…(但しその場合は、『Ti Amo』MVみたいな濃厚ラブシーンは無しね=笑)

 

 ☆ コンビニで働く吉沢さん🏪

吉沢さんみたいな店員さんがいたら日参しちゃうわな(笑)『ぼくは麻理のなか』小森くんも七三分けでコンビニで働いてたよね。シーンは一瞬だったけど…。今ちょっと思い出したんだけど、ウィーンのホテルで夜勤の受付係として人目を避けるようにひっそりと働く男(ダーク・ボガート)がじつは、ナチ狩りから身を隠しているナチスドイツの将校だった…っていう映画(『愛の嵐』)があって、男の過去と現在のギャップが物凄くて今でも強烈に覚えてる。そんなのもいいなぁ~。凄絶な過去を背負ったコンビニの店員。それともなければそれは世を忍ぶ仮の姿、じつは怪人二十面相もビックリのダークヒーロー❗

 

☆  映画監督の吉沢さん🎬

「バッカヤロー」って叫んで灰皿投げつける熱い感じ❓😅…それとも『おちょやん』の村川監督(森準人)みたいに、静かで穏やかな物言いで、真綿で首締めるみたいにじわじわと女優さん追い詰めてく❓それともヒッチコックみたいないぢわるじいさん❓(笑)…まっ、どんなんでもいいや、吉沢さんなら😍

 

  吉沢さんカレンダー2021、アスマートでの販売開始は2月5日19:00~のようです😊

あんな吉沢さん、こんな吉沢さん、今年も美麗カレンダーで妄想の世界へGO❗

ε=(ノ・∀・)ツ

 

 

 

  

発車オーライ😆👍❗~吉沢亮 in TVガイド特別編集『青天を衝け』完全ガイドブック

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ヲタクが予習教科書❓に選びましたのは、TVガイド特別編集『青天を衝け 完全ガイドブック』スタッフさんの仰る通り、予習はバッチリ、既に発車オーライの気分満々です❗(笑)

 

  キャストの方々の、それぞれ演じる役柄に対する解釈や演じる姿勢等、インタビューが多数掲載されているのですが、各人の熱量、覚悟、意気込み…もう通常のドラマの比ではなくて、役者さんたちにとってNHK大河がいかに大きな存在なのか…読んでいるこちら側にもひしひしと伝わってきました。

 

  そんな、普通だったら緊張して萎縮してしまうか、力み過ぎて疲れ果ててしまうであろう大河の現場で、吉沢さんは、クランクインする前はプレッシャーが大きかったものの、今は「こんな贅沢な環境でお芝居ができることへの喜びを感じながら、のびのびと楽しんで演じています」と❗❗

…いやー、吉沢さんの役者としての、ううん、一人の人間としての器の大きさを感じる言葉だなぁ…。そしてそして

座長として皆さんを引っ張っていくというよりも、皆さんに引っ張っていただいているという気持ちで撮影に臨んでいます。

僕は自分がやるべきことを真剣にやるのみです。

くーーっ、カッコいいわ、オトコマエだわ、これ読んだ人全員惚れてまうやろー❗(笑)

 

  脚本の大森美香さんは吉沢さんを「『なつぞら』の天陽くんの静謐な美しさを持った方、一方で『キングダム』など骨太な部分もあるし、本当にいろいろな表情を持った方」と評して下さっています。他のキャストの方たちのインタビューの中に、大森さんの描く人物像は既成観念に囚われない、ひじょうに多面的に描かれているという発言がありました。例えば吉沢さんの事務所の大先輩、岸谷五朗さんは大老井伊直弼を演じるのですが、「安政の大獄」を断行した冷徹な政治家…の反面、チャーミングな粋人の側面にもスポットが当てられているそう。…しかし人間って本来そういうものですよね。金太郎アメみたいな平面的存在ではなく、さまざまな顔を持つ多面体であり、しかも触れる縁によって多様に変化していく流動的な存在。だからこそ、あらゆる表情と多彩な演技力の持ち主、吉沢亮さんが主役に選ばれたのだ…と、本を読みながらヲタクは一人、納得するのでありました😊

 

 映画『悪と仮面のルール』で吉沢さんと共演経験のある玉木宏さんも…

吉沢くんが青年時代からの栄一をどう演じていくのか。とても魅力的な人物に映ることは間違いないと思うので、僕も楽しみにしています。

いやーん玉木さん素敵、優しい~♥️

「ドラマフォトフラッシュ」の中で、玉木さん演じる幕末の砲術家高島秋帆が獄から赦免され、栄一に向かって「お前も励めよ」と声をかけるシーンが❗残念ながら吉沢さんの表情は見えませんが、玉木さんの何とも慈愛に満ちた眼差し…。水も滴る美男二人のツーショット、実際の放送回が楽しみだわ😍

 

 ドラマは栄一の生まれ故郷血洗島村と、徳川幕府の屋台骨が揺れ始めた江戸の2つの大きな潮流が渦巻き、ある時点で合流する…という画期的なストーリー展開になるようです。インタビューの中では、もう一人の主役とも言える草なぎ剛さんがやはり強烈な印象でしたね。

草なぎさんの捉える慶喜の人物像は本心がわからない謎めいたもので、脚本とうまくリンクしていると。

だからあまり焦って動こうとしないで、周囲から浮いている違和感のような部分を少し意識して、自分が動きたいなと思ったように動くようにしています。そんなつかみどころのない感じが独特の品として表れてくれればいいですね。

スゲーな…なかなか言えないよ、こんなセリフ。塚原卜伝の無手勝流みたいぢゃん😮やっぱ天才なんだ、この人。江戸パートのベテラン役者さんたちが「彼自身のカリスマ性が生きる見事な配役」(渡辺いっけい)、「ちょっと常人離れした雰囲気を持っている剛君が、オーラのある慶喜を演じるのがまた、ぴったりなんです」(堤真一)と言うだけのことはある❗

 

  草なぎさんのカリスマ性と、吉沢さんの若々しい「青き情熱」が火花を散らし、どんな化学反応を起こしてくれるのか❗❓楽しみで仕方ない❗

 

しっかし『青天を衝け』、Happyバレンタインデー2月14日(日)に放送開始で、しかも2月は吉沢さんの誕生月、その月に役者としても新たな誕生を迎えるって…

吉沢さんって、やっぱり「持ってる」わ❗

 

 

三者三様の面白さ~BS12(トゥエルビ)『アガサとイシュタルの呪い』『アガサと真夜中の殺人者』

  ヲタクが毎週楽しみにしていた、ミステリ作家アガサ・クリスティの実人生と殺人事件の謎解きを絡めた三部作がついに大団円を迎えましたぁ~❗(ぱちぱちぱち👏👏👏)第1話の『アガサと殺人の真相』については先日アップした記事で書きましたので、今日は第2話と第3話のお話しです😊

 

第2話『アガサとイシュタルの呪い』

  通常こういったシリーズものだと、主演は同じ俳優さんが務めるものですが、1話ごとに、アガサ・クリスティ本人をそれぞれ違う女優さんが演じているんですよね。エピソードの作風もそれぞれガラリと違っていて、見終わってみると、なかなか新しいアイデアで面白かったです😊もっとも、第1話で若々しくアクティブなイメージだったアガサが、第2話では、実際には数年のタイムラグだったのに、演じる女優さん(リンゼイ・マーシャル)が一気に老けた感じになっていたのにはちょっとビックリしましたけど(笑)…でも今振り返ってみると、イラクバグダッドに出かけた先で、ウル遺跡で発掘作業に携わっていた14才年下の考古学者マックス・マローワン(ジョナ・ハウワー・キング)と恋に落ち、ついには結婚するアガサ、彼女の当時の感情の揺れや不安、恋人の若い情熱に対する戸惑いなどを表現するにはピッタリなキャスティングだったのかなぁ…と。ウル遺跡周辺で起きる連続殺人の謎に挑む、アガサとマックス。中東を舞台にしたポワロもの『メソポタミア殺人事件』や『殺人は癖になる』、そしてメアリ・ウェストマコット名義で書いたロマンス小説『春にして君を離れ』を上手くミックスしたようなストーリー展開になっていましたね。再婚相手となるマックスのキャラが、若くてイケメン、考古学者なんでお勉強はできるんでしょうけど世間知らずのポンコツで、アガサがほっとけなくなっちゃう感じが微笑ましくてツボでした(笑)

 

第3話『アガサと真夜中の殺人者』

最終話は、ユーモアが散りばめられていた前2作とはうって変わって、ダークで陰鬱、殺人方法も残酷、ちょっとしたフィルム・ノワールイヤミスの味わい😅

 

  第二次世界大戦下のロンドン、アガサ(ヘレン・バクセンデイル)は新作のスパイ小説が出版差押えとなり、アメリカから印税は入らず破産寸前。背に腹は代えられず、用心棒トラヴィス(第1話で容疑者の1人として登場した)と共にとあるホテルにやって来ます。ポワロものの新作の版権を中国人実業家に売却する為でした。ところが実業家と交渉の最中、ロンドン大空襲が起こり、その時にホテルに滞在していた人々は全員、地下のシェルターに閉じ込められることに。そこで何者かにアガサの原稿が盗まれてしまいます。しかしその盗難事件は、一連の凄惨な連続殺人事件の、ほんの序章にしか過ぎなかったのです。

 

  アガサお得意の『クローズドサークル』ミステリ再び…です。第二次世界大戦が背景にあるせいか、人間の心の暗部に焦点を当てたストーリー展開ですね。結末も救いのない感じでしたが、ダークなミステリ愛好家にはおススメ😉

 

  小ネタとしては、出版禁止処分になったスパイ小説の話がちらっと出てきます。これは、平凡な夫婦トミーとタペンスがスパイ騒動に巻き込まれてしまう一連のシリーズ第3作目『NかMか』のこと。(第1作『秘密機関』第2作『おしどり探偵』)実際にアガサは、ブレッチリーパーク(戦時中ロンドンにあった暗号解読機関。アラン・チューリングがリーダー。ベネ様主演の『イミテーション・ゲーム』参照)から、ドイツのスパイ嫌疑をかけられたことがあったらしい😅その話は、第3話の重要な伏線にもなっています。

 

  トミーとタペンスシリーズはBBCで2度ドラマ化されていて、新しいほうは『トミーとタペンス~二人で探偵を』の邦題で放映されました。好奇心旺盛、向こう見ずな妻タペンスと、イヤだイヤだと言いながら妻の言いなりになって大事件に巻き込まれてしまう温厚な夫のトミー。二人の掛け合いが楽しい🎵英国の大人気番組『リトル・ブリテン』で有名な喜劇俳優のデヴィッド・ウォリアムズがトミー役を演じています。ヲタクはこのシリーズ、昔U-NEXTで見たのですが、さっき調べてみたら、今は配信中止になってるみたいですね😢それこそこの際、BS12(トゥエルビ)で放映してくれないものだろうか…アガサつながりで(笑)

 

アガサ・クリスティ社は一切関係していない」(笑)今回のシリーズ、小ネタ満載、クリスティの人生って著作に負けず劣らず波瀾万丈だったんだなぁ…と改めて再確認、ファンとしてはとっても楽しいシリーズでした♥️

 

横浜のキリスト教会~『コールドケース 3』第7話

 今季ヲタクが一番ハマって見ているドラマといえば、度々ブログの記事にも取り上げているWOWWOWオリジナル『コールドケース 3』😊SNSで、「オリジナルを超えてる❗」なんて意見も散見してますね。海外ドラマの版権を買って日本で製作しているドラマの中には、舞台が日本だとどうにも設定その他が不自然で違和感を感じてしまうものもありますが、日本版『コールドケース』は、レギュラー陣のチームワーク、ゲストのキャスティング、舞台設定やストーリー構成…あらゆる面で光っているなぁ…と思います。換骨奪胎のお手本…みたいな❓😊

 

  その理由の1つとして、舞台が横浜…っていうのもあるかと。ヲタクはオリジナルのアメリカ版も大好きでシリーズ4くらいまでは見ているんですが、『コールドケース』オリジナルが扱う事件はその時代その時代のアメリカ社会の諸問題(例えば、貧困、格差、児童虐待、DV、若者の薬物摂取など)を如実に反映しています。そして、こういった問題に悩み苦しむ人たちのシェルター的な役割として度々キリスト教の教会が登場します。 日本版『コールドケース』もその設定は改変していませんが、長崎と同様、キリシタン禁制時代に命がけの布教が行われ、天主堂が設立されて以来キリスト教信仰が市民生活に身近なものになっている横浜が舞台なので、それがすんなり馴染んでいるのかなぁ…なんて思いながら見ています😊

 

 シリーズ1第9話のメイン舞台は山手の教会でしたし(シスター役が江波杏子)、今シリーズ3を見てみても、第5話で爆弾魔の仲村トオルが魂の救済を求めて逃げ込んだのが横浜の教会でした。そしてそして、直近のエピソード第7話は、過酷な運命に翻弄される女性・満智子(黒木華)とその幼い娘、彼女を陰で支える若い警察官(高杉真宙)の切ないストーリー(ヲタク的には、この胸の絞られ具合は、シリーズ1で、仲里依紗がゲストだった回に匹敵するかなぁ)。高杉くん演じる警察官は、キリスト教の関連団体に所属している設定。彼の大事にしていたペンダント(その団体のもの)が、ストーリー上重要な役割を果たします。そして、最後に追い詰められた満智子が身を切られるような悲しい決断をしたのがやはり教会の中においてでした。

 

…なーんて、今日のヲタクの呟きはハマッ子の手前味噌でしたねェ😅「ジモト愛が過ぎる」…ってことでご勘弁を(笑)

 

 

  

「(吉沢亮に)素で笑ってしまった😅」by 岡山天音~『青くて痛くて脆い』メイキング

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 『青くて痛くて脆い』Blu-ray&DVD発売~❗特典映像のメニューは…

・MAKING OF 青くて痛くて脆い

・イベント映像(オンラインプレミア試写会、公開直前イベント、公開初日舞台挨拶)

スペシャル座談会(吉沢亮 × 杉咲花吉沢亮 × 清水尋也 × 柄本佑杉咲花 × 松本穂香 ×茅島みずき )

という超豪華な内容、密度が濃~~い❗

語りたいことは数々あれど、ヲタクがツボだった部分を独断と偏見に基づいてちょっぴり呟いてみたいと思います😅

 

 まずはメイキングの中で、岡山天音くんの発言がめっちゃツボだったなー。何しろ吉沢さんと天音くんの初共演シーンをこの映画で見て、阿吽の呼吸というか、何とも言えない二人の雰囲気、自然な空気感にシビレてしまったヲタクなので、天音くんの吉沢評に興味シンシン🎵初日舞台挨拶の時の、「(吉沢さんは)目力ハンパないっすねー。今もめっちゃ緊張しました、チラ見して。今日はもう見れなさそうですね(苦笑)」って発言や、MCの要請に応じて、カメラ目線で目力発揮する吉沢さんを見て爆笑してる天音くんもツボなんですけどね。

ホント、(吉沢さんって)面白いですよね。けっこう二人でアドリブのシーンとかもあったんですけど。吉沢さんはけっこうコメディのイメージも強いので…。(実際に)面白い方なんだなぁって思いましたね。けっこう素で笑っちゃったりしてましたね(笑)

 おお~❗会う前から、吉沢さんといえばコメディのイメージだったって言う人、初めて見たゾ(笑)スゴイ洞察力ぢゃ😮ヲタクは以前から天音くんってなんてステキなお芝居する人だろうと思っているんですが、この発言聞いて、演技の巧い人って人間観察も鋭いんだなぁ…と感心した次第。実際、吉沢さんご本人もシャレやブラックユーモアの相当な愛好家のように見受けられるので、この発言聞いたら内心嬉しいんじゃないかなぁ。いつだったか、「面白い人って言われるのが一番嬉しい」って発言もあったしね😉

 

  そしてそして、吉沢亮 × 柄本佑 × 清水尋也三者対談がめっちゃ面白い♥️もう、佑兄ちゃんの突っ込みがハンパなく笑える。しょっぱなから、彼が映画の中で演じている脇坂という大学院生が「オレさ、演じてる時、亮ちゃんの敵役だと思ってなくて、映画見て初めて、アレ?めっちゃ敵役じゃん、めっちゃ亮ちゃん睨んでるじゃんって(笑)」とカマして、聞いてる弟たちを二人してズッコケさせる兄ちゃん(笑)…実を言うとヲタク、原作読んだ時、脇坂って人物の印象あんまり残ってないんですよね😅(小声)ところが実際に映画で見てみると、彼の奇人変人的な中に潜む優しさが凄く魅力的で、これはもう演じている役者さんの力だなぁ…と。同様に、原作では身勝手なクズ男にしか思えない田端楓にも、映画を見ているうちに感情移入し始めたり、秋好の理想主義的なイタさが次第に素敵に見えてきたり…。こういった現象も、ひとえに吉沢亮 × 杉咲花という当代随一の若手演技派の魅力あるお芝居ゆえだと思われる。

 

   (映画の舞台になる大学サークル「モアイ」がリア充を求める学生たちの集まりであるところから)「ところでさ、リア充ってどういう意味?」ってまたもやぶっ込んでくる佑兄ちゃん😅あーだこーだ話しているうちに「イベントを全力で楽しんでる人たち?」(吉沢さん)「あっそう、ナイトプールでうぇ~い、みたいな?」(佑兄ちゃん)と、一応の結論めいたもの?に到達(笑)でもって、「オレ(そういうの)すっごく嫌い」と一刀両断する吉沢さんがめっちゃオトコマエでステキ~😍清水くんは映画の中で彼が演じる青年テンの人柄そのままに、誠実な好青年です😊でもちょっと二人の毒気?にあてられた格好でしたね(笑)

 

  しっかし今さらだけど、本年度のNHK朝ドラのヒロインと大河ドラマのヒーローがW主演だよ❗❗

この映画スゴすぎぢゃない❗❓

お久しぶりね🎵の金城武に癒された『恋するシェフの最強レシピ』

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  久しぶりにロマコメ見た~~❗U-NEXTで『恋するシェフの最強レシピ』(2017年・中国・香港合作~日本での公開は2018年3月)

 

  ヲタクはふだんそれほどロマコメ見ない人であるが、急に(ドリームの一杯詰まったロマコメ見て癒されたいっ❗)って気持ちになったところを見ると、昨今の緊急事態宣言、仕事の行き帰りや仕事先で神経張り詰めてて、知らないうちに心に疲れが溜まっているのかな😅

 

  ああでもこの映画見て大笑いして、気持ちがほっこり温かくなって、今はとってもリラックスしてるヲタク😊ロマコメの威力、おそるべし(笑)

 

  上海にあるホテルのレストランのシェフを務めるグー・ションナン(チョウ・ドンユィ…幼く見えるけど、29才の設定😅)は、料理の腕は超天才なれど、天才ゆえか少々性格はぶっ飛んでいて行動にも少々難アリ(笑)秘密の交際をしていたホテルの支配人にもフラれてしまう😅しかしションナンは、経営難に陥ったホテルを買収すべく乗り込んできた巨大コンツェルンの17歳年上冷血社長ルー・ジン(金城武)にその天才的な腕を見込まれて…。最初の出会いは超最悪、反発しあいながらも「食」を通じて少しずつ歩み寄っていく二人。年齢も趣味も生活環境もかけ離れた彼らの恋の行く末は…❗❔

 

  ヲタク的には超お久しぶりの金城武♥️3年前だから当時44歳だったはずだけど…。ヲタクが夢中で見てた数々の名作…『恋する惑星』『天使の涙』(ウォン・カーウァイ監督)『Lovers』(チャン・イーモウ監督)『レッドクリフ』(ジョン・ウー監督)に出演していた若く瑞々しい頃とちっとも変わってないぢゃん❗

マクベスの魔女の薬でも飲んでんのか❗❓

…いやむしろ、髭の似合うダンディな渋いイケオジになっていて、その深い魅力、ヲタク的には今の方が萌えるかも(笑)

 

  ロマコメ成功のカギは、王子様役の魅力はモチロン、観ている私たちが、ヒロインにどれだけ感情移入できるか…に左右されると思うんだけど、チョウ・ドンユィ演じるションナンはもう、共感度120%❗小柄で細くて少女というより少年ぽくて、「色気ゼロ」(笑)、誰よりもピュアなのに不器用で、それを表現できないヘソ曲がり😅『藍色夏恋』の時のグン・ルンメイ、思い出すわ。

 

  しっかしさ、支配人がションナンをふる時の言いぐさがヒドイのよぉ。

「君の体型がダメなんだ。俺はナスや瓜がいい。ところがどうだ、君はまるでニラだ。それも成長不良のニラ」

なんだとー💥🌋💣こっちから願い下げぢゃー、そんな男ぶん殴ってやれ❗これで一気にションナンは観ている女子たちを味方につけたわよね(笑)

 

  ションナンがその不器用な情熱で、社長の冷血で傲慢な仮面の下に潜む優しさや傷つきやすさを引き出していくステキなエピソードの積み重ね…ロマコメの醍醐味ですねェ😉29才と46才の恋愛なのに、ラブシーンは相合い傘で歩いたり、手を繋ぐだけ…っていう「オトナの純愛」っぽいとこも、疲れたヲタクにはちょうど良かった(笑)

 

  ションナンが作る眼にも鮮やかな数々のヌーベルキュイジーヌ、上海の港に沈む夕陽、煌やかな夜景…。金城武へのリスペクトからか、料理に抹茶が使われていて「一期一会」の精神を表しているだとか、社長の得意料理が「出前一丁」だとか…クスリと笑える小ネタも満載です😊

 

  

 


 

池田エライザ、Hニューグランドのナポリタンを食す~『名建築で昼食を』SP

  あら、こんなステキな番組があったんだー😮

 

  BSテレ東で横浜の名建築を巡る番組が放映される…とどこかで読んで、録画しておきました。昨年7月に放送された、東京の名建築を巡る番組の、今回はスペシャル版だそうです😊

 

  ナビゲーターは池田エライザ田口トモロヲ。お二人は個人としてではなく、それぞれ、横浜に住むコピーライターの春野藤と、有名建築家を父に持つ植草千明という別人物を「演じ」ていて、建築巡りの合間に彼らの半生が語られるというドラマ仕立て。それが、他の旅番組とは一線を画しており、お二人の個性的なキャラとも相まって、何とも不思議な魅力を醸し出しております😊

 

  植草さん(田口トモロヲ)から藤さん(池田エライザ)への誘い文句が粋なんですねぇ。

横浜の太陽を満喫できる名建築へ行きませんか?

池田エライザ嬢はこの番組の田口トモロヲといいリリー・フランキー(NHK BS『The Covers』)といい、オジサマとのツーショットが似合いますね。実際の年齢より大人っぽくて落ち着きがあるし、なんというか…肝が据わってる感がある😊

 

  二人はまず、戦後の日本モダニズム建築の巨匠と言われる前川國男(ル・コルビュジェに師事)設計による神奈川県立図書館と県立音楽堂へ。ヲタクも何度も訪れたことのある場所ですが、いつも大勢の人がわらわら居る状態で見てるから…😅こうやって無人の状態で見てみると、改めてその光溢れる美しさに息を呑みます。音楽堂の床が、打ち出したコンクリートを磨きあげるという凝った手法で作られていたなんて、知らなかった…。  図書館の、光と空気を透すホロウブリック。一度光をスリットから通し、柔らかな光にして室内に注ぐよう設計されたものだそう。横浜の太陽光度が綿密に計算されているとか。

 

そして二人は、横浜市開港記念会館(通称ジャック)へ。なんと特別に螺旋階段を登っててっぺんの時計塔に行けることに❗(通常は立ち入り禁止です😅)紺碧の秋の空、遠くに山下公園と港を臨み、真下には日本大通りの色鮮やかな銀杏並木❗素晴らしい追体験です。

 

  10時?のお茶は、コーヒーの大学院(ルミエール・ド・パリ)で。春さんはここのスパゲッティミートソースがお好きとか。カレーやハンバーグも美味しいですよ。最近、同じ通りに生食パンのお店が出来て、この界隈、行列がスゴイことになってます😅

 

  そしてラスト、メインの目的であるホテルニューグランドへ。埋め立て地に「みなとみらいMM21」が出来るまでは、ハマっ子にとって「港ヨコハマ」といえば、山下公園氷川丸日本大通りホテルニューグランド界隈を指しました。今はみなとみらい線が開通して随分アクセスが良くなりましたけど、昔は桜木町からバスかタクシーしかなくて、横浜の奥座敷というか、静寂な雰囲気がありました。

 

  関東大震災や横浜大空襲(太平洋戦争)を生き延び、GHQの本拠地となった戦後ヨコハマの復興のシンボル、ホテルニューグランド。西洋建築に東洋の意匠、ニューグランドブルーと呼ばれる青色のイメージ、旧館はいつみてもため息が出るほど重厚で美しい。かつては新館に総ガラス張りの天空のプールがあり、横浜港を見下ろしながら泳げたんだけど…いつのまにかなくなっちゃった(笑)ヲタク的にはそれだけが残念😅

 

  1階のカフェで池田エライザが食すのはこのホテル発祥と言われるスパゲッティナポリタン❤️(相方の田口トモロヲさんはシーフードドリア)。ランチ…っていうのが肩に力入ってなくていいですよね🎵(もっとしっかり食べたい向きには、最上階に、海が一望に見渡せる『ル・ノルマンディ』というフレンチレストランがあります。クラシックなしっかりめのお味)

  サザンの『Love Affair~秘密のデート』に登場する『シーガーディアン』はニューグランドのバーです😊予約制ではないので、ヲタクが寄る時はいつも満杯、2度くらいしか入れたことがありません。メニューには、鮮やかなオレンジ色のカクテル、その名も「ヨコハマ」があります。

 

  地元の私でも、数々の新たな発見があった素敵な番組❤️「古き良きヨコハマ」を探訪する、あっという間の1時間でした。

 

遡って本編も見たいなぁ~😍探してみよ🎵

 

 

 

 
「名建築で昼食を」スペシャル 横浜編 | TVO テレビ大阪

『青天を衝け』は、吉沢亮のドキュメンタリーだ❗~SPUR 3月号

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(ディオールのカシミヤニットの吉沢さん。

青色のグラデーションの背景から浮き出たような怜悧な美貌が蠱惑的♥️すいません、スタッフさん仰るところの「本当に美しい青いエフェクト」はこの写真では…(汗)ぜひ現物をご覧下さい。素晴らしいです❗)

 

  SPUR3月号は、来月2月14日から放送開始のNHK大河ドラマ『青天を衝け』にちなんで、吉沢亮の「青の時代」を大特集❗

 

  「青の時代」と言えば、思い出すのはパブロ・ピカソの「青の時代」。ヲタクはポーラ美術館(箱根仙石原)の「海辺の親子像」が大好きでよくふらっと見に行くのだけれど、ピカソが青色に込めて描いたのは、当時一般の人々が抱いていた「青」のイメージを裏切る、社会の貧困や矛盾、絶望といった強烈なテーマでした。

 

  吉沢さんのインタビューを読んで、ピカソが当時の価値観に強烈なアンチテーゼを叩きつけたが如く、今回の『青天を衝け』もまた、従来の大河ドラマの「型」を打ち破る、画期的な作品になるのではないか…と、ますます楽しみになってきました❗…いみじくもSPURさんが、グラビアでヴィトンの藍色のセットアップをまとう吉沢さんに「メゾンの象徴である「モノグラム」にタペストリーからインスピレーションを得たパターンを取り入れたセットアップは、従来の価値観にとらわれることなく挑戦を続ける彼の姿にも重なる。その視線の先に見えるのは、日本のドラマ史に新たな1ページが刻まれる瞬間なのかもしれない」とキャプションを付けて下さっているように😊

 

  吉沢さんの鋭意連載『TAKE YOUR SEAT』の今月のお客様は、『青天を衝け』演出家の黒崎博さん❗黒崎さんは「栄一は死ぬことが運命づけられるようなかっこいいヒーローではなくて、生きて、生きて、生き抜くぞという道を選んで91歳まで生きた人」と仰っていて。今までの日本では、とかく判官びいきというか悲劇のヒーロー、滅びの美学が人気があった。例えば渋沢の同時代の土方歳三ですが、今まで日本のフィクションでは彼の人生って渋沢とは真逆の「武士道とは死ぬことと見つけたり」とか、それこそ黒崎さん仰るところの「死ぬことを運命づけられた」カッコいい滅びの美学で捉えられていた。今までは、その方が魅力的に見えたから。でも実際のところ、大政奉還後追い詰められて自害しようとした近藤勇を制止し、「生きて、逃げて、戦おう」と言ったのは土方その人。蝦夷共和国を設立し、日本で初めて民主的な選挙を実施したのも彼。蝦夷共和国のリーダーの中には投降した後明治政府に登用された人もいましたから、土方も戦死していなければ、案外自害なんてしなかったんじゃないかな。転身して、いつの間にか明治政府の重臣になってたりして😅

 

  …って話がズレちゃいましたが、何が言いたいかというと(笑)日本国中あらゆるところで暮らし方、働き方、ひいては生き方そのものの従来の価値観が根本から覆されているこの「不安の時代」、世相の変化に柔軟に対応してしぶとく生き抜いた渋沢栄一の生き方をこそ、今私たち日本人は学ぶべきなのではないかと。一見真逆に見える土方歳三も、視点を変えて描けば、渋沢同様、「今」に通じる点がたくさんある気がする。栄一と土方がどこかで遭遇した…って史実はないのかしらん😅けっこう二人の生き方、共通項ありそうだけどな(笑)

 

  吉沢くんはきっと誰よりも長く栄一の気持ちを生きるじゃないですか。だから時間が経てば経つほど吉沢くんのその感覚を大事にしていきたいと思ってます。

ある意味で、これは吉沢亮のドキュメンタリー。

うおおおお~~❗なんてステキな演出法(笑)

吉沢さんの役者としての成長が、ドラマが進行するにつれてどんどん渋沢の人生にシンクロしていくって…😍黒崎さんって…

オタク殺しだわ❗❗(笑)

 

そしてそして、黒崎語録のきわめつけは…

今のところはふんどし一丁でひたすら走っているとか、大きな声で叫んでいるとか、そんなシーンばかり撮っていますよね。

 

(再び)うおおおお~~❗

なになに?村にいる頃は衣装はほとんどふんどしなの?水浴びシーンはちらっと予告編で見たけど…🤤

 

このくだりに来てヲタクは、とたんにそればかりを考えるようになってしまったとさ、ぢゃん、ぢゃん❗

(ピカソの青の時代はどーした❗=笑)

 

 

 

 

 

好きになってよかったね、千代ちゃん😊~『おちょやん』

  高城百合子(井川遥)が「太陽の女、カルメン」の撮影中、あまりにも村川茂監督(森準人)からネチネチダメ出しをされた為、とうとうプッツンしてしまい、トンでもない暴挙に出てしまいます。でもって、村川監督も一蓮托生で降板(出番少なかったなぁ…サヨナラ、愛しの村川監督😢)。結局映画はジョージ原田組で作り直すことに。千代ちゃん(杉咲花)は、カルメンとの不倫に走ってしまう夫にひたすらつくす若妻役に抜擢❗(後から、百合子の推薦であることがわかります)

 

  助監督の小暮さん(若葉竜也)に切ない片想い中の千代ちゃんは、振り向いてもらえなくても夫を愛し続ける若妻の気持ちに感情移入できず、原田監督にダメ出しをくらうばかり😅

 

  そんな千代ちゃんが変化したのは、高城百合子への恋心を監督業という仕事に昇華しようと努力し、たとえその気持ちは報われなくとも「(高城百合子を)好きになってよかった」と、静かに言い切る小暮さんの濁りのない眼を見たから。その時の花ちゃんの表情、凄かった。素晴らしい女優さんだと、改めて思った。ネットで、レストランで千代ちゃんが恋に落ちる瞬間が絶賛されてましたけど(その瞬間が花ちゃんの表情だけで「見えた」ってスゴイよね😮)、ステキなお芝居、今日もひけをとらなかったなぁ…うん。

 

  またねぇ、小暮助監督役の若葉竜也さんの受けのお芝居が絶品でございます。「好きになってよかった」っていう言葉が、最初小暮さんの口から出るっていうのが良かったね。粋な展開だったね😊今まで『葛城事件』『サラバ静寂』『ワンダーウォール劇場版』『コールドケース』『愛がなんだ』『生きちゃった』『AWAKE』…と変幻かつ緩急自在な彼の演技を見てきましたが、この小暮さん役でさらにブレイクして欲しいなー。もっともっと多彩な役に挑戦する姿を見てみたい役者さんの一人です。

 

  ラスト、あの父ちゃん(トータス松本)が鶴亀撮影所に現れて、何やらまた不穏な展開。『おちょやん』、ますます面白くなりそうです🎵

 

  

 

  

英国ミステリおススメ~AXNミステリー『探偵ミス・スカーレット』

 録画してあったAXNミステリー『探偵ミス・スカーレット』(全6話)鑑賞🎵

 

  英国はヴィクトリア朝霧の都ロンドン、厚い雲が立ちこめ、光の差さない街の片隅に凶悪な殺人鬼が跋扈する。犯人を追うにも優雅に馬車で(笑)仲間と連絡をとろうにも電報しか手がないもどかしさ。指紋も、むろんDNA鑑定もないから、謎を解くには脳細胞をフルスロットルで回転させなきゃいけない。悪漢とのギリギリの頭脳戦。

ああ、いいなぁ、そのシチュエーション❗(笑)

シャーロック・ホームズも、だから余計ハマるんだよね。

 

  このドラマ、ヲタクの好きな設定だらけ。しかも主人公が女性だから、犯人を追う時に美しいドレスの裾が優雅に翻って、小さな帽子が風に舞って…めっちゃ美しい😍手袋をはめた手でピストルを構える姿も色っぽいことこの上なし(笑)レディな探偵…といえば、ヲタク的にはドラマ『エイリアニスト』のサラ・ハワード(ダコタ・ファニング)が思い浮かびますが、彼女に匹敵するくらいこのミス・スカーレットもチャーミングです😊

 

  キャスティングも最高ですね。ヒロインのイライザ・スカーレットにケイト・フィリップス。え?誰?っていう方も、けっこうBBCの人気ドラマに助演級で出演しているので、顔を見れば「ああ、あの人❗」ってわかるかも。『ピーキーブラインダーズ』何かと言うと聖書の言葉を持ち出してアーサー兄ちゃんを不安に陥れる奥さん、『戦争と平和』若くして逝ってしまうアンドレイの妻、『ダウントン・アビー』夫とのすれ違いに悩むメアリー王女…等々。

 

  しかし、ヴィクトリア朝の英国で、女性が結婚せずに仕事をしようとしたら、こんなに大変だったんですねぇ…😢イライザも、捜査をしようにも検死には立ち合わせてもらえないし、事情聴取をしたくても女人禁制のクラブには入れないわ…で悪戦苦闘。しかしイライザは声高にそれに噛みついたりしません。バディの幼なじみ、イケメン警部補のウィリアムに対しても、ここぞという時にはがんがん自分を主張するんだけど、相手のプライドが傷つきそうだと見ると、さっと引く。恋愛の駆け引きのお手本になりそうな見事な手際(笑)そんなステキなヒロインを、ケイト・フィリップスが生き生きと演じています😊

 

  ストーリーはこれぞ英国正統派ミステリ…といった作り。最近猟奇的な殺人とか狂気のサイコパスを扱った刺激的なミステリが多いので、かえって新鮮♥️バディのウィリアム警部補とも、友人以上恋人以下…って感じの微妙な関係。

 

芳醇なブランデーみたいなミステリかな😊

 

 

黒革グローブの村川監督(森準人)が気になる、気になる~『おちょやん』

 浪花女の、人情からめた波乱万丈感動の一代記…と思いきや、突き抜けた明るさの抱腹絶倒コメディの様相を呈してきた『おちょやん』。個人的にそっちのほうがだんぜん好みなんで、最近ますますハマってきたヲタク(笑)

 

  こりゃ女芸人コンビの掛け合いか…❗?と見紛うほど息もピッタリな千代(杉咲花)と山村千鳥(若村麻由美)に大いに笑わせてもらっていたら、残念ながら一座はあえなく解散😢しかしそこから舞台は急展開、いよいよ千代ちゃん、京都は太秦…いやもとい、鶴亀撮影所の押しかけ女優に😅

 

  「撮影所の懲りない面々」がまた、サイコーなんですよ。アメリカ帰りのルー大柴みたいなジョージ原田監督(「ガッデム❗」=笑)とか、その妻のタカビー女優ミカ本田(ファーストサマーウィカ最高♥️バッグ振り回して人払い)。無声映画のスタァ、高瀬百々之助のモデルって「目玉の松ちゃん」こと尾上松之助かいな?…とか、いろいろ考えると楽しくてたまらん(笑)

 

  撮影所はまたイケメン祭りで、千代ちゃんの初恋の人、濃すぎる撮影現場で唯一ジェントルマンな助監督の小暮さん(若葉竜也…ステキなステキな好青年。ブレイクの予感😍)や、再会した天海一平(成田凌…この方は憎めないだめんず演じさせたら天下一品ですね)はもちろんステキなんだけど、ヲタクいち推しはこの人❗ハイ、ふつうは監督とか女優とか一言だけテロップがつくのに、お一人だけ長々と

作るシャシンは全て当たるという鬼才映画監督    村川茂

というテロップが付いたお方😅

ご本人は「あれ?村川監督ひょっとして公式にいじられてる?」って仰っているけど、いやいや、なにげに公式さんのイチ推しってことなんじゃないかしら。

 

  大スタァの高城百合子(井川遥)に無表情に(しかも柔らかな口調)でダメ出しをし続けて涙目にさせるサド監督😅溝口健二黒澤明か。細身の長身に三つ揃いのストライプのスーツを身にまとい、赤いチーフに何故か手には黒革のグローヴ…。殺し屋かいっ❗(笑)…はたまた文ストの中原中也か。…それとも、同じ洋行帰りでも、原田監督がアメリカなら、村川監督は大英帝国とか?『エイジ・オブ・イノセンス』のダニエル・デイ・ルイスふう手袋?

 

  ネットで調べたら、森準人さん『アリバイ崩し承ります』に出演してる。あれ?第2話なら見たはずなのだが…。

あーーっ❗大学の研究室のオドオドした猫背の助手❗

思い出した…真逆の役ぢゃん😮全くわからなかったよ。

 

  ストーリーの展開上、もう出番はなさそうだなぁ…淋しい…くすん😢スピンオフとか作ってくれないかなー。

「なぜ村川監督は黒革のグローヴをはめているのか❗?」ミステリ仕立てでどうかしら?(ムリだろうな😅=笑)

村川監督の半生と私生活が気になって仕方のないヲタクなのであった、ぢゃん、ぢゃん❗

 

  

フェンダーかき鳴らす吉沢亮はヤバすぎる~「悪い男を演じてほしい」CUT No.429

旬の俳優さんたちに「悪い男」を演じてもらおうというCUTの悶絶神企画に我らが吉沢亮、満を持して登場❗しかも、表紙~~❗

 

  どんな悪い男を演じてくれるのかと思ったら…

ロックバンドのギタリスト❗

かつてのCUT、これまた神号「ジャズピアニストの憂鬱」に引き続き、ミュージシャンシリーズ第2弾❤️

ひゃあひゃあ、ページめくった途端、ヘンな声出しちゃった。顔も相当ヤバかったと思う。夫が一緒の部屋にいなくて良かったよ(笑)

 

  しょっぱなから、首のチェーンを指に巻きつけてこっちを見るドアップ2頁😍もう、息止まるから。女性を惑わせて翻弄して、一緒に地獄に堕ちようと誘いかけるオム・ファタール(運命の男)、歌舞伎で言えば「色悪」の色気、ダダ漏れ過呼吸で倒れないよう、ご注意遊ばせ(笑)…

 

次頁、楽屋の鏡に向かって、下瞼を見てるのはなぜ?お酒ばっかり飲んで何も食べないから、貧血気味なんだろうか…。なんか栄養のあるもの食べさせて体力つけなきゃ❗…ってあれ?😅彼が「悪い男を演じてる」ことも忘れ、一瞬ふとそんなことを妄想してしまう。ああ、いけないいけない、もう悪い男吉沢亮の思うつぼ、術中にはまってる。

 

  ロックミュージシャンである彼の、セクシーなプライベートショット?😅から一転して、ライブでフェンダーのエレキをかき鳴らし、シャウトする躍動感溢れるショットは、ピュアな少年っぽさ満載で…。フェンダーも、赤白モデルってところが、吉沢さんらしくて、可愛いい~~😊フェンダーで思い出すのが、セックス・ピストルズのベーシスト、シド・ビシャス。彼のオキニは、フェンダーのプレべこと、プレシジョンベースだった。彼の場合はベースだけどね。シドと言えば、恋人のナンシー・スパンゲンが彼に手錠贈ったエピソードは有名(椎名林檎が『此処でキスして』で題材にしてます)だけど、まあ、吉沢さんみたいなロックミュージシャン(たぶん、まだ売れてない😅)が恋人だったら、全財産つぎ込んで彼の為に昼夜問わず働いて、ついでに手錠贈っちゃうよね、確実に(笑)

 

しかしやっぱりギタリストといえばモテ男の代名詞❤️我らが吉沢亮は、若き日のジョン・ボン・ジョヴィロジャー・テイラーデヴィッド・ボウイ、世界に名だたるイケメン・ギタリストに比べてもその美しさにはひけをとらないワ、えっへん(笑)

 

 インタビューも、今まで吉沢さんが演じてきた『トモダチゲーム』や『GIVER~復讐の贈与者』『悪と仮面のルール』を例にとっての彼独自の「悪い男」論がとても読みごたえがあります。…あと、吉沢さんが愛読する中村文則さんの著作の中から、『掏摸(スリ)』に登場する、いわば「絶対悪」の権化みたいな人物を演じてみたい…という吉沢さんに、まだまだ広がる彼の役者としての可能性を感じて、背中ゾクゾクした(笑)

 

超絶美男のサイコパス…。うわ、最高ぢゃん❗

 

 

 

  

 

 

 

  

「エモい人たちばかり集めてみました」by リリー・フランキー in『The Covers』

  「冬に聴きたいラブソング」というテーマごとに、これまでの放送分からセレクトした名曲集。しょっぱなからリリーさんが「まずはエモい人たちを集めてみました」とのご発言。それを聞いた池田エライザ嬢は、「……エモい?(どこが?😅)」と、少々怪訝そうなお顔(笑)

しかし、たしかにエモかった❗リリーさん(笑)

 

 しょっぱなから吉井和哉さんの「サムライ」(沢田研二)だもんね😅いきなりプルシェンコのSex bomb食らったみたいな(笑)

「吉井くんがジュリー歌うなんてズルいよね」確かに❗

 

  でもって、銀杏BOYZが「MajiでKoiする5秒前」(広末涼子デビュー曲)だよ~、なんつー選曲ぢゃぁぁ。ボーカルの峯田和伸さんにはヲタクちょっと遺恨がありましてねェ。役者としても活躍する峯田さんは以前、ヲタクいち推しの役者さん、吉沢亮さんと映画『猫は抱くもの』で共演し、なんと吉沢さんに一目惚れ😅吉沢さんの魅力を「中性的なところ。顔がシンメトリーなところ」とのたまい、あろうことか「吉沢くんに膝枕して耳掻きしてあげたい」❗ここまで記事を読んで、いきなりプッツンしたヲタク(気持ちは…気持ちはわかるけどさ、心の奥深く秘めておいて欲しかったワ=笑)……もう3年くらい前になるかしら(遠い眼)でも今回、ツブラな瞳でひたむきにヒロスエの曲を歌い上げる峯田さんの「キモ可愛さ」に、ヲタクなんだか…(美しいモノをひたすら愛でたいって、私たちヲタクと一緒だよなぁ…。インタビューで口走っちゃったのも、やむにやまれぬ感情の吐露…だったのよね?)という気持ちになり、結果、峯田さんにとっても親近感を覚えちゃったのでした😊

 

  そしてそして、グループ魂の『哀しくてジェラシー』(チェッカーズ)❗阿部サダヲさんの振付がキレッキレ。『天保十二年のシェイクスピア』、きじるしの王次思い出しちゃった😍きじるしの王次、藤原竜也吉井和哉なら、阿部さんは藤井フミヤだったよ、うん(笑)

 

  エレカシの『さよならの向こう側』(山口百恵)お目当てに見始めたけど、上記のメンツに混じって百恵ちゃんの引退時の楽曲をリリカルに歌い上げる宮本浩次さんが…なんかこう…ウィーン合唱団の少年団員みたいに見えたわ(笑)

 

見終わってリリーさん、

「おせちがみんな揚げ物みたいな。

この人たちが全員来る新年会やだよね」

おーいー❗(笑)

 

…しかし第二部「切ないラブソング」で北大路欣也様がエルヴィスの「好きにならずにはいられない」をしっとりと歌い上げて下さり、リリーさん曰く、第一部の人たちの脂っこさ?😅を吸い取ってくれたもよう。

 

選曲も番組構成も完ペキな『The Covers』でした、じゃん、じゃん❗

 

 

 

高良健吾さんからいっぱい服を頂いた吉沢亮さん♥️TVガイドdan vol.34

  穏やかな冬の陽射しが差し込む畳の部屋。縁側から見渡せば緑豊かな和風の庭園。紙風船や折鶴でしばし童心に帰った吉沢さん。やはり畳の部屋はゆったりするらしく…。

「あと5分あったら、完全に寝れました」と言う吉沢くんのその柔らかなほほ笑みは、人々をまるで陽だまりにいるような温かい心地にさせる。

 

 

  忙中閑あり……リラックスできた撮影で良かったですね❤️13ページに渡るグラビア、そんな雰囲気を反映して、ふんわか癒し系の吉沢さんの表情が、さまざまに捉えられています。

 

  NHK大河ドラマ『青天を衝け』撮影開始秒読み、折しもその日はバレンタインデー❗

(『青天を衝け』は)僕から皆さんへの最大級の バレンタインプレゼントです

とキッパリ言い切る吉沢さん。

ホントだよね❗多くの俳優さんが、その俳優人生で最終目標にすることも多いであろうNHK大河ドラマの主役。それがこんな早い時期に、推しがその晴れやかな栄誉に浴する姿をリアタイで見ることができるなんて…。ヲタク冥利に尽きるっつーもんです😢

 

  栄一と生涯にわたって交流が続く、いとこ渋沢喜作を演じるのは高良健吾さん。2人の本物の兄弟のような、軽妙なやりとりも見所の一つだ。

 

うっひゃー、ブロマンスの極みぢゃん❗

 

  以前もブログで書いたことあるかもしれないけど、吉沢さんって、男きょうだい育ちのせいなのか、演技の上でも、男性がバディのほうがよりその魅力が花開く気がするんですよねぇ。千葉雄大くん、中川大志くん、山崎賢人くん然り、山田裕貴くん、福士蒼汰くん、北村匠海くん、岡山天音くん、落合モトキくん然り…。ご本人も以前、(演技上で)「男同士でバチバチやるのが好き」って仰っていたしね😉そしてそして、今回のバディはステキな先輩、高良健吾さん❗

 

高良さんとはいつも、何でもない話でゲラゲラ笑いながら過ごしています。お芝居も素敵ですし、お会いしてすぐに、いとこらしい近い距離感になれました。"いい兄貴分"って感じです。

「本物の兄弟のような軽妙なやりとり」ってきっと、こんな普段の雰囲気から来ているんでしょうね😊しっかし、眩しいようなツーショットだろうなぁ。マトモにTVの画面見れるかしらん(笑)

 

…何だろう、高良さんと吉沢さんって、曇りのない人柄というか、素朴で清廉な雰囲気に共通項があるような気がします。

 

  高良さんからお洋服もたくさん頂いたそう😊

僕、どうしてなのかわからないけど、昔から先輩に服をもらうのがすごく好きなんです(笑)

 

  人見知り…とか言っちゃって吉沢さん、なにげに人の懐に飛び込むのが巧い系?(笑)やっぱり次男の可愛がられキャラなんだね~~😊そのむかし、菅田将暉くんのお気に入りのカーデガン、「寒い、寒い」って言って借りて、そのままちゃっかり着て帰っちゃった…なんて話あったよね?😅

 

さて『青天を衝け』の話に戻りますが(笑)、  歴史上の人物が大事を為す時、必ずその傍には信頼に足る仲間、バディが居る気がします。渋沢栄一ほどの有能な大人物であれ、例外ではないと思う。渋沢に、あれだけ多くの大事業を完遂させたのは、渋沢喜作(高良健吾)や徳川慶喜(草なぎ剛)との信頼の絆だったのではないでしょうか。

 

  吉沢さんは渋沢の魅力を「頑固な性格で何があっても動じないけど、一方で"自分が間違っているかもしれない"と感じたものに対しての切り替えは柔軟」と表現しています。それは渋沢自身が、様々な人たちとの様々な縁を大事にする中で、自分自身が変化していった…その結果なのではないか…と思うのです。

 

  その方程式はきっと、『青天を衝け』で渋沢栄一を演じる吉沢さんと、高良さんや草なぎさん、奥様役の橋本愛さんをはじめとする共演者の方々との関係性にもきっと、当てはまる❗幕末以降、激動の日本を舞台に、素晴らしい役者さんたちが奏でる演技の大交響楽。

 

   ヲタクは今から、その雄大でダイナミックな音楽に身を浸すことが待ち遠しくて仕方ないのです😊

 

 

 

 

  

  

 

   

赤楚衛二くんの意気や良し~『コールドケースⅢ』第6話

  コールドケースⅢ、ⅠとⅡに引き続き毎週リアタイで楽しみに観ています😊ご存知の通り過去の未解決事件の捜査をテーマにしたミステリ。見所は、現時点の事件関係者には演技巧者のベテランの俳優さんが、そして過去の(事件発生時の)登場人物には若手で、しかも未来を嘱望されたライジングスターたちが配されていること❗特に若手のキャスティングが素晴らしく、ドラマウォッチャーとしては未来の大スターを先取りしているような気がして、楽しいことこの上ありません❤️過去のシリーズで強烈な印象を残したのは、ヲタクイチ推し吉沢亮岸井ゆきの中村倫也村上虹郎門脇麦吉村界人若葉竜也…今振り返って書いてみると、綺羅星の如きメンツですよねぇ😮

 

  さて、第6話に登場したライジングスターは赤楚衛二くん。彼の演技、ヲタクはお初なんですけど、ドラマウォッチャーの娘が「彼、将来絶対来るよ❗」って前から話していたからドラマの冒頭から興味シンシン😊娘曰く、彼は若手俳優の登竜門と言われる仮面ライダー出身で、娘は小学生の息子そっちのけで赤楚くん目当てにライダーを見ていたらしい😅

 

  今回のエピソード、見終わってヲタク、感心しました。何が?いや、今回のような役を引き受けた赤楚くんのいち演技者としての意気込みと本気度に…です。

 

  彼は1996年に横浜のとある大学構内で殺された被害者の学生役。ところがこの被害者の彼、育ちの良さとイケメンな外見をいいことに、女子学生をデートに誘っては途中から狼の牙を剥く…という、トンでもないサイコなクズ男なんですよ。夢見がちな若い女性の感情を逆手に取ってるところがよけいにタチが悪いわけですが、反対に言えば、一見白馬の王子様のビジュアルを持っていなければリアルじゃないわけで…。そういう意味では赤楚くんくらいカッコよくなければ説得力がない。それにしても、ひと昔前の若手イケメン俳優さんだったら絶対引き受けない役だよなぁ…とヲタクは、彼の演技の、ためらいのみじんもない吹っ切れ具合をしごく感心しながら見てました😅

 

  … うん、娘の言うとおり、きっと彼はこれから「来る」と思います😊え?もう来てるの?(笑)